ここしばらく読みにうかがえず、大変申し訳ありませんでしたが今読了です！

最期はしんみりすることなくカラリと爽快にテンポ良く。最終的にナサトさんとサキさんの結婚式を見ることができなかったのは残念(時間の問題な気もしますが)ですが、やはり素敵なお話でした。ここまで読ませていただき、本当に有り難うございました！

ハッピーエンドまで後２話というところで長いこと足踏みしてしまいましたが、拝読です！

ノワは強いくせにまったく正々堂々としない、ある意味倒されるべくして、の悪役でした。それに対してまだ未熟でありながら徹頭徹尾、先生に対しても敵に対しても真っ向勝負ストレートど真ん中勝負を貫いたサキさん、彼女なしでは最後のクライマックス、こうは盛り上がらなかったかもしれないですね。無邪気で一途な大物、サキさんのこれからに幸あれです。

次回いよいよ大団円、締めくくりの感動を楽しみにさせていただきます！

拝読しました！

サキさんの心の間隙を縫ってくる、狡猾なノワ。完全に乗っ取られたはずが愛の力はそんな呪縛すら打ち破り……ようやく魔皇子打破？　ノワは肉体を持たないからこれで決まったと信じたいところですが、どうでしょう。

勝利確定であれば、サキさんを選んだ形になったナサトさん、祝福されつつサキさんと結婚でしょうか？　最初はやたら自重しないはっちゃけ話だったのに、気づけばラストはこんな感動物語に。いつの間にか起承転結の妙に取り込まれていました。流石の技量。とくにナサトさんの自責とサキさんの慕情、あのシーンで感動がマックスになり……ちょっとだけ涙が。ああいうシーンには弱いのです。

それでは、本日も読ませていただき、有り難うございました！　なんだか最終回の感想みたいになりましたが、あと2話ありますからね、改めてその都度、感想送らせていただきます。

拝読です。

魔皇子の技術とサキさんの魔力、ナサトさんをすら圧倒。しかしここで逆転の一手たり得るのが、まさかエルフ懐柔催眠魔術とは！　しっかり伏線だった！　それでもナサトさんひとりでは難しい？　となれば次話のタイトルからして、やはり本作の真ヒロインはサキさん、勝負を決めるのは愛の力？　という予測。「川越～」のときもでしたが「愛こそは神も魔も凌駕する最強の力」というのが素晴らしいのです。あのときも感動させていただきましたと、改めてお礼を。

目突き、喉突き、心臓狙い。正しい攻撃ですよね。点穴は必殺、といいますがアレは条件がしっかりしないと本当にあてにならないので、目を払って注意を逸らし、次の瞬間必殺の一撃、は流石の筆致でした。ナサトさんはすべて捌きましたけどね。さすがは最強。

それでは、本作もそろそろラストが見えてきた頃になったのでしょうか。すでにこの時点で少々、寂しくもありますが、ともかく次話を楽しみにさせていただきます！

拝読です！

死んだー！　と、思ったノワが取った行動はサキさん乗っ取り。ある意味これも転生の応用？　魔力だけなら最序盤の時点でナサトさんを驚かせたサキさんを、練達のノワが奪ったら、サキさん悪堕ち？　になってしまうじゃないですか！　まあ当然、絶対にナサトさんがどうにか救ってくれることを信じて、続きを楽しみにさせていただきます！　では！

拝読しました！

ネクロマンサーの魔皇子・ノワ。まさか自分のクローンすら傀儡にするとは、自分の命を切り売りするような戦い方には度肝を抜かれました。ノワにはなにひとつ大切なものがないから、こういう刹那的な戦い方にも躊躇いがないのかな……などとノワ視点で少し考えてしまうくらいでしたが、なんにせよ許せないだけのことを彼はやった、ということで「絶対に倒す」ではなく「絶対に殺す！」簡単に言ってはいけない言葉、けれど必要なときには絶対に必要な言葉だと思います！　主人公としての矜持にかけての宣誓というか。

そしてようやく捕えたと思いきや、自死を選んだノワ。まさか潔く敗北を選んだとは思えず、ここからなにかある？　ネクロマンサーだけに自分の死を触媒として強化復活？　などと妄想。この先も楽しみにしています！

拝読しました！

サキさん、魔力を込めて物理で殴る系の魔術師に。快進撃を続ける3美姫ですが、そこに魔皇子ノワ。お得意は死霊魔術？　のようで、ということは生徒たちも全員傀儡のアンデッド化されているのでしょうか、だとしたら悲惨すぎるのですが……たぶんナサトさんがなんとかしてくれると信じましょう！　サキさん大ピンチに駆けつける、頼れる先生ナサトさん。ヒーローは遅れてやってくる、というわけで、間に合ったからにはここから反撃、ですね。

それでは、本日も読ませていただきまして、有り難うございました。やっぱりヒロイックな展開はいいなぁと思うのです！

拝読でした！

ここまで圧倒的強さで敵を瞬殺してきたりペット化してきたりだったナサトさん、しかし今度ばかりは本物の強敵！　魔王殺しの秘技すら破られて、果たしてどうなる？　と手に汗な王道少年漫画展開。そしてそらに言うなら、「もう一度すべての世界を救いなおす！」と言ってのけるナサトさんの気概がカッコよいのでした！　男たるもの一度剣を(自分は剣は初心者で、どちらかというと拳のほうですが)取ったなら、この覚悟を持ちたいものです！

次話以降さらなるピンチに陥るのか、それとも一気に逆転か。そのあたりも楽しみにさせていただきます！

拝読しました！

魔皇子登場で一気にシリアスに‥と思ったらダークエルフ、メサ乱入で再びしっちゃかめっちゃかな雰囲気に。やはりこのお話は重かったり陰鬱だったりより、明るく元気で、あとおっぱいな感じでしょうか。なにより魔皇子と決着をつけるのはナサトさんなのか、それとも三大美女のトヨハ姫、サキさん、ミナミさんなのかと、そこが気になるところです！　教え子が成長を見せるのもいいですが、師匠が格の違いを見せるのもよいですよね。どちらにせよ、楽しみにさせていただきます！　それでは失礼いたしました！

拝読しました！

世界を救い続けていたはずが、後追いで世界を滅ぼされ続けていたナサトさん。これは怒り狂っても当然のこと、ながら武道において「怒りは拳を曇らせる」というもの。このままではノワの思うがままのような……この世界でノワという巨悪を倒す大役を担うのは、ナサトさんではなく生徒たち？　という期待と予想のうちに、今回これにて失礼しました！　次話以降も楽しみに読ませていただきます！

拝読させていただきました！

魔導暗殺者！　いかにも危険な響き。空手の試合でまさか暗殺技の使い手を相手にしたことはないですが、そこまでいかなくても奇策を使ってくる相手は恐ろしいですよね。こちらが知らない術理はそれだけで危険。ナサトさん、まさか後れをとることが？　と、この作品らしからぬシリアスな心配。

それにしても、この学園、生徒たちはみんなものすごい潜在能力を開花させたのに、教師陣はぽんこつでしたね・・。最近、校長先生の尊顔を拝見してないので懐かしくなりました。

では、今回も読ませていただき、ありがとうございました！

拝読しました！

言うことなすこと、もはやどっちが悪役かわからないナサトさん。そもそも「女性への免疫ほぼゼロ」だったはずが、これもエルフへの過剰な愛情ゆえでしょうか？　なにをやろうがひたすら翻弄されるメサさんが哀れ可愛くて良きでした。ヒロイン昇格？

それでは、今話も楽しませていただき、ありがとうございました！

拝読しました！

妥協をしらないナサトさんは一歩間違わなくても紛れもない変態・・ですが実力世界一の変態は止められるものがいないのでもはや合法、でした。しかし「気持ち悪いのは演技」というナサトさん、実のところ、あれは素ですよね？

今回も突き抜け感が素晴らしかったです。では、また次話も楽しみにさせていただきます！

拝読させていただきました！

エルフ好きだし、エルフ好きだし。

・・なんか・・うん、わかります。

今回その一点でした。それではこれにて。今後も頑張ってくださいませ！

拝読です！

連携する、知恵のある魔物たちに指揮官の四天王。ナサトさんも多少は苦戦？　と思うも、世界を100回救った男は伊達ではありませんでした。ナサトさんを追い詰めるなら別アプローチが必要ですね。幸いにしてナサトさんはエルフ愛好家、ここから逆転の可能性も？

というわけで楽しませていただきました。これから先も創作、頑張ってくださいませ！

エグい章が始まったわね。

拝読です！

最初の訓練終了！　世界を救いなれていない頃・・という述懐がでるあたりが、ナサトさんのすごいところ。5000体くらい余裕とか簡単に言ってのけますが、今回の世界を救うのはサキさん、ナナミさんをはじめとした生徒たち。ナサトさんには指導者の苦労。

筋トレ大事ですよね！　術理がどれほどあっても肉体がなければ、です。空手経験者として肉体を錬磨してないのになんでか強い主人公に苦手意識があるので、しっかり日々の鍛錬を欠かさないナサトさんには好感です。

それでは、続きも楽しみに読ませていただきます。根を詰めすぎない程度に執筆頑張ってくださいませ。

拝読です！

褒める褒める、褒めて伸ばすのナサトさんと褒められて伸びるサキさん、ミナミさんはじめとしたクラスの面々。厳しい指導も効果はありますが、可能性を否定されるより肯定して導いてもらえるのは嬉しいものですよね！　このあたり、ナサトさんは過去に劣等生といわれたから自分は他人を見下さないとか、そういう感情があるのでしょうか。

ともあれ、今回も楽しいお話をありがとうございました。続きも楽しみにさせていただきますので、どうぞお体お気をつけて。

拝読させていただきました！

武道会！　ドラゴンボールだったり金鷲旗だったり、古来からの伝統イベント。血湧き肉躍る・・を連想するのですが、ナサトさんが指導するこの学園のレベルだと苦戦なんかせずに優勝しちゃいそう。

忍者は魔法使いでもある＝実際忍術の修行に「幻術」ってありますしね。ナルトとか読んでるとほんとに何でもありの魔法使いな感じですが。

それでは、本日も楽しく読ませていただき、ありがとうございました。なかなか一気に読めないので申し訳ないですが、少しずつ読ませていただきます。

┏○)) ｱｻﾞ━━━━━━━━ｽ！

あそこまでヤラれて完堕ちしてないなんて……。

メサすげぇ……( ﾟдﾟ)

拝読です！

免疫ゼロなのに見栄っ張りなナサトさん。申し出を受けたが最後のサービスシーンで思わず信長化。フリーダムなのはナサトさんだと思っていましたが、なるほど女の子たちの方が奔放ですね。

トヨハ姫は奔放無邪気なだけでなく、政治駆け引きもあり。次回も「戦闘一義のナサトさん」が「戦闘以外」に翻弄されるのを楽しみにさせていただきます！　それではお体気をつけて。

エロじゃないのにエロより興奮してしまえる神回でした(笑)
催眠魔法、恐ろしい子！！

カクヨム版ではメサは仲間になるのかしら？

拝読しました！

カスカさん、くノ一＝女は定番のお色気担当？　と思いきや、そちらの人員は十分だからかボケ担当。サキさんはじめ、ボケ人員も多いですよね。

それでは次話も楽しみに、これにて失礼します。創作頑張ってくださいませ。

自分、秋月先生の作品で一番最初に読んだ作品がこれだったんです。なんか懐かしい^ ^

2話続けて拝読しました！

温泉と言えばサービス回、というわけで初志貫徹、不退転のサキさんとおずおずながら興味津々なミナミさん。戦闘に関しては無敵ながら異性にはめっぽう弱いナサトさんの、今後そちら方面の受難が楽しみなことになりそうです。

・・グンマーのク・サーツ。草津って戦闘民族の里？　実際武道家輩出の風土だったりするのでしょうか。

それでは、今回も失礼しました。次も楽しみにさせていただきます。

「姫騎士を鍛える」１，２、拝読させていただきました！

魔法も爽快で楽しいですが、武術は現実世界にも存在するゆえの楽しさがありますね。自分も剣術メインではないですが武道経験者なので、武技についての記述が詳細だとウキウキします。

居合いは一撃必殺といいながら実際には敵を斬り伏せるまで、抜き手から納刀までに５、６回からそれ以上斬りつけるのだそうですね。トヨハさんの怒濤の連撃、まさにその境地でした。合気、柔術の双手刈りまで修めたプリンセスのさらなる成長に期待です！　それでは。

拝読させていただきました！

なんかお祭り騒ぎの実践魔法練習大会。満面の笑みで「俺を殺すつもりで撃ってこい」と言うナサトさんの満面の笑みと物騒な台詞のギャップが(笑)。

神との契約＝人間を縛るだけのもの。人間を管理したがって可能性を狭める神とか、邪魔なだけですよね。常々人間は人間で生きていけると言いたく思っていたところで、痛快でした。

今回も楽しく読ませていただきました。次回以降も楽しみにさせていただきます、それでは！

拝読させていただきました！

＞手順通りにしないと発動しない魔導書
　現実にもものすごく仰々しく書いてありながら、かみ砕くと数行くらいで事足りる本って多いですよね。内容の水増しというか、特に占いとか、スピリチュアルの本に多い気がします。名著も多いのですが。

今回のミナミさん覚醒シーンも眼福でした。次話も楽しみにさせていただき、本日はこれにて。

拝読です！

まさか何度も何度も世界を救ってきた無双の救世主、ナサトさんが女子の手を握ったこともなかったとは。サキさんの言葉運びと喘ぎがなんかえろくて素晴らしかったです。

習うより慣れろ、実戦あるのみの教育方針はまるで故・ケンカ十段こと芦原英幸氏のよう(芦原氏は四国支部創設後、才能主義を万人向けに転換しましたが)。サバイバル式の魔法理念ですね。この理念で成長するには本人に優れた才能が必要ですが、サキさんは心配なさそう、というか一足飛びの超成長ぶりでした。

2日連続2話更新、お疲れ様です。こちらは少しずつですが、じっくりと読ませていただきます。それでは今後の執筆も頑張ってくださいませ。

拝読させていただきました！

無双が苦手なので最初は「どうかな～？」と思ったのですが、無双する主人公がその有り余る力を直接振るうのではなく、後進を育てていくという切り口から楽しく読ませていただきました。

この先校長先生の出番が多いと嬉しいなーと思いつつ、今後も楽しみにさせていただきます、それでは。