応援コメント

秘事、ゆえに臆病で」への応援コメント

  • セオドアさんの深い悲しみに胸が苦しくなりますね。
    シオも本当の猫ならば、彼は一人ぼっちでした。
    でも共にいたのは救いですよね。
    だからこそ、これからも一緒の時間を過ごせればと祈りたくなります。

    そしてまさかのジルが!
    油断してました。
    ここで巻き込まれてしまうなんて…。
    しかし、シオが気付き、こちらもまさかでした!!
    ここでの変化が吉と出ますように!

    長く付き合った物語ほど、最後が見えると寂しくなりますよね。
    ずっと一緒に過ごして来ましたし、余計にそう感じると思います。

    そして、PVおめでとうございます!
    これからも白浜さんの作品が必要な方に届くように祈っています!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!

    セオドアは苦しいながらも、その苦しさを共有できるシオが傍に居ました。これからも互いに支え合いながら、過ごしていってくれればなと思います。

    そして、ここにきてジルも巻き込まれてしまいました。なんとかシオが気付いてくれましたが、彼女がそれを誰かに知らせる術があるのか。シオの変化がどう繋がるか、ですね…!


    そうですね。
    年単位となると、尚更強く感じるのかもしれません。物語のあれこれを思い浮かべる、というのもすっかり日常になっていましたしね苦笑

    PVについてもありがとうございます!
    毎週追いかけてくださるソラノさんのおかげでもあります。いつもありがとうございますっ!

    編集済