ティアとミナモ、ちょっぴりシシィへの応援コメント
はぁ〜。
すっごく癒されました。
久々のミナモちゃんの登場には笑いましたが、彼女達のやり取りがすごく微笑ましかったです。
そしてシシィ、まだまだ可愛いを脱する事はできませんが、頑張れ!と応援しています(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
こういうほのぼの癒しエピソードもたまにはいいかなと、今回は女の子達が楽しくお喋りしてるお話となりました。
けれども、その影でなにやらシシィが…。
な、展開。私もシシィが可愛く、終始にやにやしながら書き進めていました。
シシィを今後ともよろしくお願いしますね(笑)
またねへの応援コメント
第一部完結、おめでとうございます!
こんな風にそれぞれがあるべき場所へ戻るのかぁと思っていたら、やはりそれだけではないようで。
時の流れが違うのは残酷ですが、それでも想いは残って。
最後の文章にこの作品の不思議さと魅力が詰まっていて、次はどんな展開が待っているのかなって、待ち遠しくなりました。
これからの彼らの物語も楽しみにしています!
作者からの返信
連日更新だったにも関わらず、コメントありがとうございます!
そうですね、それぞれの場所へ戻るだけではないのでした。
次章はその辺りから始まる予定ではありますが、その前にその間のお話として幕章を予定しています!
想いが在るから繋がりがある。
そんな物語にしたいなと思っています。
まだまだ続きそうですが、この先もお付き合いいただけたら嬉しいです!
やらなくちゃいけないことへの応援コメント
受け取った気持ちが明確なだけ焦りますが、ティアの立場なら、今は体を休めないといけませんよね。
その間にシシィも成長する事でしょうし、これからが楽しみですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
無理して何かがあったらあれですものね。今はゆっくりと休めて欲しいところです。
シシィの成長も含め、ふたりのこれからも見守っていただけたら嬉しいです。
特にシシィはティアのためにも成長して欲しいなと思います苦笑
抱える気持ち、行き着いたのはへの応援コメント
シシィ、それはずるい!(笑)
こんな事言われちゃったら、頷くしかないです。
でもやっぱり選んでもらうのって特別で、嬉しい事ですよね。
シシィの心境がどう変化するのか楽しみですが、それまでにティアの心臓が保つといいのですが…(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シシィはただ、自分の素直な気持ちをティアに伝えただけなんですけど、そこがずるいというか…なんというか…。素直なだけにたちが悪い(笑)
けれども、ティアにとっては満ち足りたひとつの答えなのだと思います。この先、苦労するかもしれませんが苦笑
が、がんばれっ…!
私の在り方への応援コメント
わー!!
朝から泣いちゃいました(泣)
よかったね、ティア!
色々感想はあったんですけど、在り方を受け入れ、そしてシシィの姿を見て、彼の考えを受け止め、もう、ただただ泣けました。
語彙が乏しくて本当、すみません!
でもでも、本当によかったです!!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ここでようやく、ティアが自分の足で立つ方法をみつけたんだなあと、感慨深いというか、私も何だか思うところありました。
私も語彙が乏しく、自分の気持ちを言葉にできなかったので、全然大丈夫ですよ…!
それでも、ソラノさんのお気持ちはちゃんと伝わってます。彼らを見守ってくださり、本当にありがとうございますっ!!
ルイという少女がいたへの応援コメント
シシィの想いが深く深くティアに向けられ、複雑になってしまったのですね。
周りから見ると、シシィが責任を取れば解決!と思うのですが、当の本人達がどう向き合うかですね。
自分の存在を自分が揺るがしてしまうのはとても悲しく、辛い事だと思います。
けれど、これを乗り越えなければ、ティアはティアになれないのでしょうね。
この試練をシシィと共に、乗り越えてほしいですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シシィの想いはきっかけの一つだったのだろうなとは思っていましたが、確かに彼の想いの深さが、ここまで複雑にしてしまったのかもしれないですね。なるほどなと思いました。
けれども、やはりこれはティアの問題でもあるので、彼女には頑張って!と言うことしか出来ないのがもどかしいところです。
ここまでいろいろと引き伸ばし過ぎた部分もあるかと思いますが、これから彼らがどのように行き着くのか、見守っていただけたら嬉しいです。
抱える気持ち、その行方への応援コメント
発見した時、私も嬉しくなっちゃいました!
親としては子供の安否に一喜一憂しますからね。
様々な想いが詰め込まれていて、シシィやジャスミンの葛藤がすごく伝わりました。
ジャスミンの前向きさ、とても励まされますね。
そんな中、ティアが!
シシィ、早く気付いてー!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
親目線となると、私自身が親ではないので、どうしても想像頼りに書くことしか出来ないのがあれだったのですが、それでも伝わっていたら嬉しい限りです。
今話はいろんな子達の想いが詰め込まれた話となりました。
それぞれにそれぞれの苦悩や葛藤、伝わっていたらいいなと思います。
ジャスミンは後々生い立ちについても触れてくることになると思いますが、この前向きさが彼女の武器になってくるのかもしれません。
ティアについては、次話からじわじわ触れていく感じになります。
ので、お待ちいただけたらと思います…!
シシィには頑張ってもらいたいところです…!
大樹の思惑はへの応援コメント
これは、どちらの気持ちもよくわかりますね。
護るのも護られる立場も、ちょっとした食い違いで受け取り方がすれ違ってしまいますね。
近い存在だからこそ、言葉がないと伝わらないって事はよくあると思います。
どんなに力のある精霊でもそれは変わらないと思うと、彼らがよりいっそう愛おしくなりました。
作者からの返信
返信遅くなりましたが、コメントありがとうございます!
近いからこそ、言葉にする努力は必要かなと思います。わかってくれるだろうは怠慢ではないかと。
でも、時には言葉にしない方がいいこともあるので、そこが難しいのですけどね…苦笑
力ある精霊の彼らですが、そういう根底にあるものは変わらないのだと私は思いますので、この作品ではこうなりました。
それが彼女の強さへの応援コメント
なるほど、そういう理由で外に出られたんですね。
魂のままかと思った時はひやっとしましたが、そうまでして大樹はヴィーの気持ちに寄り添ってくれたのかな?と感じました。
それにしても抱擁シーンはこちらもうわぁぁぁ!と大興奮でした(笑)
甘々、素敵です!
いつまでもお幸せに!!
めっちゃ幸せな気分になりました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そういう理由で外に出られたのでした。
大樹は精霊王が大切ですので、その心に寄り添いたいという想いもあったのかもしれません。
抱擁シーンに興奮していただいてありがとうございます!(笑)
前話がニヤニヤ回ならば、今話はいちゃいちゃ回となりました。
こちらのシーン、幾つかパターンがあったのですが、現在この二方はヒトの姿ですからね…。青年と(幼女寄りの)少女ですので、絵面的問題で悩んで抱擁がセーフかなとなった裏話があります(苦笑)
ので、ソラノさんのお言葉とっても嬉しかったです!ありがとうございます!
どーして、ヴィーが?への応援コメント
危ない危ない(笑)
スイレンが捕まってしまうところでしたね(笑)
周りが騒ついた瞬間、私のニヤニヤはピークでしたが(笑)
天幕いいですね。
可愛らしいです。
こういう場所があるの、とても参考になります。
そしてそして、ヴィーがどうして外に出られたのか。
謎の解明が楽しみです!
作者からの返信
大丈夫です!
仮に捕まってしまったとしても、スイレンならば力を開放して弾き飛ばしますから!(大丈夫じゃない笑)
今話は日常回的なニヤニヤ回ですので、ニヤニヤしていただいて作者は嬉しいです(笑)
天幕も過去に読んだファンタジー作品の背景に描き込まれていたイメージをお借りしています。
それとあとは、近年話題のキャンプ天幕
?テント?(ベッド等や食材も予め用意されていて、身ひとつで泊まりに行ける施設もあるらしいですね)も参考にしています。
あの風景が好きで、ちょっとこの作品にも取り込んでいます(笑)
ヴィーちゃんについては次話にて解明されるはずです!
最後になりましたが、コメントありがとうございました!
やっと、逢えたへの応援コメント
シシィの混乱とティアの様子に、大丈夫だよー!と声をかけてあげたくなりますね(泣)
こういう場面は書いている白浜さんが1番大変だと思うので、それでも書いて下さってありがとうございます。
そして!
逢えましたね!
『こんどはわたしがみつけたよ』
わー!
逢えたー!!
って嬉しくなっちゃいました(笑)
そしてそして!
スイレンとヴィーまで!
人の姿の2人はご褒美です(笑)
ありがとうございました!(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シシィとティアについては、現在進行形で時々つまづきながら書き進めているところです…苦笑
なかなか彼らの胸のうちが掴めなく……(汗)
ソラノさんのお言葉を励みに、頑張って書き進めていきます!こちらこそ、ありがとうございます!
シシィと彼女もついに逢えましたが、こちらもどうなるのか…ですね。こちらも頑張ります…!
スイレンとヴィーちゃんの人の姿にて登場にも喜んでいただけて嬉しいです!
私のクセで文字数膨れてしまった結果、しばらくこの二匹(二人?)にスポット当たりますので、お付き合いいただけたら嬉しいです(苦笑
寄り添ってくれていたのはへの応援コメント
前半のほのぼのの中に、ティアの賢さや強さが表れていてとても頼もしくなりました。
『風穴』の言葉には笑いましたが(笑)
そしてシシィもやっぱりやる時はやりますね。
もう知ってるって、シシィはもう考える前にわかっている感じがしました。
後半のティアの心の揺れが切なくて、彼女の苦悩がよく伝わります。
それでもいつかは軽くなる事を祈りたくなりました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
ティアは精神年齢がシシィよりも上ですので、その差を伝えられていたのなら嬉しいです。
風穴のくだりはこの二人の関係性というか、そのようなものを表したく入れてみた箇所になります。楽しんでいただけようでよかったです(笑)
シシィもあれでいて敏い子なので、そういった面が彼の魅力かなと思ってみたり。
ティアの苦悩はこの先のお話にも関わってきます。ので、いつか軽くなりますようにと私も祈ります。
というか、そこが今躓いてるところなのですよね苦笑
私もがんばります…!
何が出来るのだろうかへの応援コメント
シシィが可愛すぎて……。
ふんぬうっ!って(笑)
ほのぼのしちゃいましたが、付き合ってあげていたティアは大人ですね。
そして、爆弾発言!!
シシィが言葉の意味を理解した時が、今から楽しみでなりません(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
現実的に考えたとき、何かに力を傾けて集中する際にふんぬぅ! と言う方はいらっしゃないよなあとは承知の上で、ここは彼の可愛さの表現として入れてみた次第です(笑)
どこまで現実的要素を入れるのかの匙加減が近頃の悩みです…(汗)
ですが、ほのぼのとしていただけたのならば、今回はよかったということで…!
ティアは所謂“前の時”の感覚を引きずっているわけなので、お姉さん感覚が表立っている感じですが、同時に“ティア”の感覚、感性も持ち合わせているという、ある種の中途半端な存在と呼べるのかもしれませんね。
シシィに関しては、ティア程前のことは残っていませんし、そもそも彼は精霊で彼女とは持っている感性も異なってきますので、彼がティアの言う言葉の意味を知る、理解する日はくるのかどうか……な感じでしょうか。今のところは……苦笑
ともあれ、今後の彼らを優しく見守っていただけたらと思います!
閑話 とある少女の話への応援コメント
まさかの正体にめっちゃ驚きました!
けれど姿が愛らしくて、耳や尾っぽが想像できました。
そしてそして!
約束を交わした子(魂と言った方が正しいですかね?)なのですね!
この展開は鳥肌です!
作者からの返信
コメントありがとうございます!
初期からあたためていた子をようやく登場させることができました…!
それに愛らしいと言っていただけて嬉しいです。ちょっと作者の趣味を詰め込んでみました。
いわゆるケモミミはちょっと近年の傾向?的に少し抵抗あったんですが、やっぱりちょっと登場させてみたく……苦笑
今後の展開も楽しみにしていただけたらと思います。
編集済
カタチへの応援コメント
シシィだから見えていたものだったんですね。
名前に遥かな思いや願いが込められていて、とても切ない気持ちになりました。
ティアの複雑な気持ちがとても丁寧に描かれているので、この結果は本当に良かったんだろうか?と考えさせられましたが、最後の2人のやりとりを見て、これで良かったんだと思えました。
淡い始まりの気持ちに、なんだかむず痒く、でもとても嬉しくもなりました。
シシィとティアは幸せになってほしいですね。
追記
シシィの事は、私の言葉不足ですみません(汗)
描写があったからこそ、そうだったんだ!と思えたので伝わっていますから、大丈夫ですよ。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
シシィのその血筋ゆえに見えていたものということになりますね。もしかしたら、私の描写不足で伝わりにくかったかもしれませんね……気を付けます。
ティアの複雑な気持ちや、この二人の行く先に作者である私がまだ消化しきれていない部分があり、そこが現れてしまっている面も作中にあるのかもしれません。ですが、読んでいただいた方にこれでよかったと思えてもらえるような答えになるといいなと、私も思います。
追記
追記ありがとうございます。
ちょっと近頃改めて創作について向き合う機会があり、自分の書く文章は本当に文章かともんもんと考えていたら迷子になってしまって……(苦笑)
追記いただいて、少しほっとできました。ありがとうございます…!
時に、繋ぎともなるへの応援コメント
もう大変なことになりすぎていて、私までちあー!って叫びたくなりました(泣)
ティア、すごくすごく頑張りましたね。
そしてシシィに変化が。
最後のところも、これは果たしてどんな結果になるのだろうかと、気になって気になって…!
それと、今日更新して下さってありがとうございました!
やったー!と嬉しくなりました(笑)
作者からの返信
コメントありがとうございます!
そうなんです、今回はティアがすごくすごく頑張ってます。そして、シシィも少しずつ変化していってます。
第二章は彼女にスポット当たることが多くてですね、でも、その傍らでシシィもちょっとずつ成長というか、変化していくんですよ。それを見守っていただけたらと思います。
次話もですね、まだ言えないんですけど、うーっ!私も早く更新したいっ…!
次は土曜になる予定ですので、それまでお待ちくださいっ!(笑)
本日更新、喜んでいただけて嬉しいです。
早く更新したいなあ病が発病してしまった結果です(笑)あとは思ったよりストック増えてるので、今日更新してしまっても大丈夫かなー……なんて(苦笑)
編集済
そーいえば、すーさまへの応援コメント
いろいろとにやにやほのぼのしていたところに、『みなもちゃん様』の破壊力でした。
これは、凄いです(笑)
スイレンもお疲れ様でした(笑)
やる時はやる、そんなミナモちゃんを私も応援しています。
そして第一章完結、おめでとうございます!
第二章も楽しみにお待ちしています!
作者からの返信
触れていただけて私はにやにやです(笑)
ちょっとあそこは、読んだ方に楽しんでいただけたらいいなと仕込んだ箇所でした。
にやにやほのぼの回でしたので、ちょっとパンチ欲しくて(笑)
いつか、ミナモちゃん、がんばる!みたいなお話も書いてみたいです。
ここまで読んでいただき、本当にありがとうございました!
次章もよろしくお願いします!
コメントありがとうございました。
閑話 孤独になるにはへの応援コメント
パリスの秘密に触れましたね。
そうか、だからなのか、と納得しました。
そして切なくて、涙が滲みました。
寿命が違えば絶対にぶつかる壁ですからね。
スイレンの想いも、子供がいると聞いたヒョオの反応も、切なくも温かいものに感じました。
作者からの返信
本編に関わるわけでもないけど、でも、ここにも廻りの物語はあるよ、というのが今話の閑話でした。
寿命の違い、というのは、本作のテーマのひとつなのかもしれませんね。
切なくとも温かい物語をこれからも目指していきたいです。
お読みいただき、ありがとうございました。
喚ぶ声(2)への応援コメント
名前を与えるって、やっぱり特別な意味があるんですね。
天真爛漫な子で可愛いです!
ぼろりとしたスイレンに笑い、すーさまと可愛らしい愛称をつけてもらえた光景にもニヤニヤしちゃいました(笑)
スイレン、大好きです。
作者からの返信
名前は個を示すものだと思っているので、作中も特別な扱いをしています。
その印象付けというか、一貫として今回の登場ではありますが、これからどんな賑わいをみせてくれのかと私も楽しみな子でもあります。
スイレンとミナモもいいコンビになる予感がしますし、先が楽しみです(笑)
スイレンも気に入っていただけて嬉しいです…!当初ここまで出番が増える予定もなかったすーさまですが、作者も気に入ってしまって(笑)
コメントありがとうございました!
精霊召喚(3)への応援コメント
来ましたねー!
この瞬間、私は心の中できゃーきゃー言ってました(笑)
口調が変わるのもいいですね。
喚び方もとっても想像しやすかったです!
『はじまりの精霊は、ヒトの祈りからうまれたゆえに』
この一文で、私は更にわくわくしちゃいました。
これからの展開もゆっくりじっくり楽しみながら追いかけますね。
作者からの返信
読了ありがとうございます…!
お待ちいただいていたようで嬉しいです。喚び方の描写は私もあーだこーだ言いながら書いた場面なので、思いれ深い場面になっています。彼の口調が変わるところとかも(笑)
ソラノさんが引用くださった一文。
実は物語のきっかけになった一文でもあります。
ゆっくり進行ではありますが、お付き合いいただけたら嬉しいです!
精霊召喚(1)への応援コメント
包まれるような心地良さは変わらないのですが、ドキドキの展開になってきてハラハラしています!
ハイファンジーをここまでしっかりと描けるのがとても羨ましいです。
続きを楽しみにしています!
作者からの返信
最新話までの読了ありがとうございます…!
私の文章でも、ドキドキのハラハラと感じてもらえるのだなとひとつ自信になりました!
土台のない、所謂一次小説というものの経験がなく、世界観の骨組みにあーでもないこーでもないとしていたので、その地盤が脆くないかと不安でしたが、安定してそうで私も一安心できました。
のんびり更新ではありますが、頑張っていきたいと思います!
読了、ありがとうございました…!
シシィとティアへの応援コメント
途中ですが、コメント失礼します。
なんでもっと早く読まなかったんだろうと思うぐらい、穏やかで綺麗な物語ですね。
水彩画のような、優しい色使いの絵本のような、そんなイメージの物語に思えました。
柔らかな表現がとても勉強になります。
続きはまた夜にお邪魔します。
作者からの返信
ソラノ ヒナ様、お読みいただき、さらにコメント、星までありがとうございます。
とても素敵な例えをありがとうございます。そのように例えていただけたのははじめてで、とても嬉しいです。
ソラノ ヒナ様のペースでゆっくりお読みいただけたらと思います。それで楽しんでいただけましたら、私も嬉しいです。
私もゆっくりペースではありますが、またソラノ ヒナ様の作品へお邪魔させていただきます。
コメントの返信というものがはじめてのもので、失礼がありましたら申し訳ありません。
改めまして、コメントありがとうございました…!
友人だと思っているへの応援コメント
陣を描いていたのは面白いなって思いました。
こういう事は本当にありそうなので、好きな設定です。
そして妬きもちが可愛いですね(笑)
やっぱり契約者は特別ですし、よそ向いてほしくないですよね。
今回も穏やかな時間の流れを感じられた、ほっこりしました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
設定を気に入っていただけて嬉しいです。
これまで、あまり本作での魔法というものを出してこなかったなあと思っての今話でありました。
精霊にとって結びの相手(所謂、契約者)は特別で、端的に言ってしまえば大好きですからね。余所見は厳禁です(笑)
幕章は今話、前話のように穏やかな話で進んでいきたいと思ってますので、またほっこりしていただけたらいいなと思います!