喘息★戦記 日常発作との四方山話

第2話 ねーわ（笑＞弟からの、２００万円かしてくれコール

青色申告頼んで

今日来てもらって

２０分ちょっと立ち話して(;´･ω･)私ちゃぶ台に座っちゃったけど

弟の歯が５本しか無くて

インプラント５本入れて、２００万で

インプラント入れたところをベースに、ブリッジ入れるようなんだけど

↑

これを、私に貸せと？（笑

まあ、

弟の周りの人達は（　友達、嫁、嫁さんの実家　）、

弟がおかーさんの財産放棄して、私に全て渡したことを、美談のように思っているようだけど。

↑

これだって、弟の飲食店時代。

給料１度も貰ったこと無いし、まして(;´･ω･)交通費すら出なかったんでやんす。

弟の仕入れの車も、私が買ったし。

そして、オヤジの会社に弟が店を友達に譲ってたたむとき。

その車の売却したお金、どこいったんだ？(;´･ω･)私には一銭も返却されていないけど？

・

◆＞　弟お店自体、おかーさんに２０００万の借金だし。

結局１度も返済ないし。

・

◆＞　弟が結婚するとき、１００～１２０万かけて、おとうとの歯を直したの(;´･ω･)おかーさんの現金だし。

↑

弟の飲食店を手伝っていたころの給料と、おかーさんの遺産、、、それでも、弟に対するお金は全然足りていない。

持ち家は、私のお金で建物を建てて、土地はおかーさん。

これはどちらかの死後、どちらかに権利が行くことになっているしね。

・

それでも、

それで、総裁に気持ち的に持って行ったんだ。

弟の子供たちへの、餞別のつもりで。

まあ、しょうがない。

アホらしいけど、１度は貸そう。

だけど

＞　インプラント　リスク

＞　インプラント　寿命

＞　インプラント　海外

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これをちゃんと、もう一度、検索して。

そのリスクを覚悟の上なら、しょうがないんじゃないと言ったです。

弟は

・

私が仕事人時代から、「　雇われ店長　」がする程度の仕事しかしていない。

当時は、それでも弟が家出や都も出していくよりかはと、

オヤジとおかーさんが、接待や仕事で「　家族の絆　」を前面に出して、仕事と信頼を得ていたので、弟の、、、はあ（笑＞ため息が出るな

・

昔から、役職役員の仕事をしてこなかった弟。

家族からは、搾取して、支えられることが当たり前だった弟。

今現在、９時５時半＆日曜祭日休みの仕事内容で、多少の生活課や、自社社員の講演と現場仕事だけで、

★＞　月１００万の給与

をもらっている弟。

・

会社が右肩下がりだと嘆く弟。

当たり前じゃない。

接待も、他の会社の人達との提携すらもしていないんだから。

それをしろと何度も伝えても、

「　オヤジが接待をしないのに、俺がいける訳がねーだろ　」の一点張り。

・

オヤジが接待をやめたのは、おかーさんと私が居なくなったから。

いつも接待は、オヤジとおかーさんと私の３人か、オヤジと私か（　ある程度、私とおかーさんが接待に参加して、信頼が繋げたらオヤジだけが大半は接待してたけど、それでも月多い時で毎週、少ない時で月１～２回の接待に参加していたです。　）

稀に私だけが行ったりと。

弟は、ほとんどそれすらも出たことが無い。

・

はあ、、、ため息が出るなあ

会社を運営するなら

役職役員なら

次期社長なら

するべきことは、腐るほどある。

そのどれひとつ、やらない弟。

雇われ店長がする程度の仕事しか、しない弟。

・

これじゃあ

会社は、存続していけないだろうなあ。

最盛期１０億前後の年商があった。

優良企業の評価を得てた。

一昨年は３割減。

今年はさらに減っているだろう。

・

なぜこれで危機感を持てないんだろうと思う。

・

一昨年の段階で

顧問税理士から（　ほぼ、会社設立当初からお願いしてる税理士さん　）、

★＞　社長と息子さんの給料を、減らしてください（　オヤジが月１０００万、弟が月１００万　）と何度も言われ続け。

↑

会社は右肩下がり。

オヤジはずっと、私とおかーさんが居なくなってから。

オヤジ曰く「　おまえに（　弟、父には息子　）、会社だけは残してやるが、あとは一切残さない。（　オヤジの死後、オヤジの９９％近い持ち株を、弟は買い戻さなければならい。　これを顧問税理さんはオヤジと弟の間に立っている。　）

↑

弟はこれを、恨み言が凄いけど（　お嫁さん、お嫁さん家族には、家族が悪いように言うけれど、結局は子供時代からの弟がしてきたことの延長戦の結果だしね。　また、オヤジの会社へ戻ったなら、オヤジとの関係修復に、心血を注いでこなかったのも、弟自身だしね。　）

・

当たり前だと思う。

仕事を、私やおかーさん、それなりにオヤジがしてきた仕事と同量、あるいはそれを手助けするほどの仕事はなにもしてこなかった。

ただ、雇われ店長がする程度の仕事しか、してこなかった。

その弟に、パイプとなる人脈をどう繋げる？

繋がる訳ないじゃん。

元々は、私とおかーさんでつないだようなものだし。

だからこそ、オヤジが接待に私とおかーさんが居ない会社で、出来るはずもない。

・

なら、新しいパイプを、人脈を弟は定時の仕事だけで、本当に何もしない。

・

いずれ、オヤジの会社は無くなるだろうなと思ってる。

それか、

本当に、オヤジとおかーさんと私が一番最初にした社員食堂くらいの規模か、もうちょっと数軒くらいの店舗くらいの会社規模になるんだろうなあと思ってる。

まあ、それも、、、このままでは存続も難しいだろうなと思ってる。

なぜなら、ほぼ９９％近い会社の仕事相手は１社のみ。

↑

はあ、、、ため息が出るな。

◆＞　１か所の利益が２５％超えるような偏った経営はするなと、何度も言って来たし、

オヤジのケツをひっぱたいてでも、いくつかのパイプを持たせてきたんだけど（　オヤジと弟はそっくり。　仕事したくない、私やおかーさんにやらせて、指示だけしていたい。　）

・

そのたった一つ、太かったパイプ（　私とおかーさんとオヤジで、毎週のように接待して、ようやく存続させていたパイプ　）

それすらも、先細り、あるいは完全消滅してる。

どんどん、契約解除されている現状。

↑

それに、

危機感を持たない弟に、本当にびっくりする。

まあ、「　会社が無くなれば、嫁さんの実家に行って、田舎で暮らす　」と言っていたくらいだから

今後も、

次期社長としても仕事は、なにもしないまま

雇われ店長の仕事だけをこなして、会社を潰していくんだろうなあと、、、ため息が出るな。

・

いつか、弟の子供たちにバトンタッチして行けるまでに、残っていればいいなあとはほんと、思うけど。

＞　２００万

↑

重症喘息の姉から、

たかだか、見た目のインプラントに貸してくれという（笑

・

マンションを７００万くらいで売れたら、早ければ３月には返すという。

なら、まとまったお金が出来てからすればいいじゃないと思う。

・

まあ、

２００万、貸そう。

返さないならそれもよし。

減額して返すなら、それもよし。

↑

これを、来るべき日の試金石にしよう。

・

オヤジの死後。

◆＞　弟はずっと私に「　オヤジが死んだら、オヤジの遺産全部俺に貸してくれ！　　おれの遺産と、お前（　私　)の遺産を合わせて、ようやくきっかり！オヤジの保有株を買い戻せる数字なんだ！　じゃないと、オヤジの保有株の買取が出来なくて、会社そのものが、俺のものから会社のものになっちゃうから！　」

↑

おかーさんが生きていた時は、二つ返事で「　いいよ　」と言っていた。

おかーさんが私に、貸してやれという感じで言っていたしね。

・

おかーさんには、私のほうが先に死ぬと思っていたから死亡保険と、家が残るしと。

・

オヤジとの関係性すらも、心血注いで再構築しなかった弟。

会社の利益に合わない給料を父も貰っているからと、１００万にして、さらに１５０万にしようとしいた弟。

会社は、右肩下がり。

↑

溜息が出るな（笑

私の人生、ほんと、給料もらったことが無い⊂⌒~⊃｡Д｡)⊃アヒャー☆

・

・

・

２００万、弟に貸そう。

・

けれど、

返却が無かったり、

減額して返されたなら。

オヤジの死後の遺産は、一切貸すことはしない。

↑

そのための、試金石にしようと思ってる。

そして、それが

弟との決別の試金石になるんだろうなと、思ってる。

人のココロは自由だから

弟が　どの道を選ぶにしろ

その選んだ結果、

私は

弟に、オヤジの会社の存続の鍵となる「　遺産　」を、

貸すか、

貸さないか、

その最後の審判にしようと思ってる。

もう、ウンザリだ（笑

努力しないくせに

権利ばかりを求める姿に。

ウンザリだ

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