応援コメント

第2話 二つの軍事行動」への応援コメント

  • 恐れ入ります。
    まさかダヴ―が主人公の話があるなんて、びっくりと同時に楽しみです。
    地図まで作って説明していただけるとは、恐れ入ります。
    この時代、この地域、私にとってはしっちゃかめっちゃかですから、助かります。
    気がついたらスウェーデン王室に入った人とかいるので、分かりづらさに泣いたことがあります。
    というわけで、ほぼ未知の状態なので、先が楽しみです。

    ちなみに私はこのあたりだと、リヨンでやらかしたカメレオンさんが好きだったりします。こやつとペリゴールが百日天下の後も生き残るというのが皮肉としか言いようがないと思いまして。

    面白かったです。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。とても嬉しいです。

    本当は長く続け、仰る通り、ベルナドットがスウェーデン王太子になる辺りや、フーシェとタレーランの日和見や陰謀を、嫌みたっぷりに書きたいところですが、このままだと、エジプトまで行けるかどうか……(エジプトに行けたら、タレーランが見捨てようとしたボナパルト、くらいは書けるかもです)。

    ナポレオンはまだしも、革命戦争、まして、ライン軍の戦記は、マイナー過ぎて、なんだかやっちまった感が、ひしひしと押し寄せている今日この頃です。

    思いがけず、応援コメントを頂けて、大変励みになりました。
    ありがとうございました。