第29話 1歳編⑫への応援コメント
Absolutely nonsense. You could not write a more crippled mc in a fucking easy mode world. Fucking cripple
第99話 2歳半編⑩への応援コメント
あと、セイ兄だけ【と】、ほぼ空振りだって。 →
四次元たろう さんが報告されてました。詳細に
第108話 2歳半編⑲への応援コメント
ママは史上最速でCランクの商人【な】認められた。 → に
このときはまだ顔を上げちゃ【行】けないんだって。 → い
宰相が朗々と響く声で【継げる】。 → 告げる
そういうエライ人に目をつけ【れら】ては、 → られ
第105話 2歳半編⑯への応援コメント
また、ついでに、と【行って】は何だけど、 → 言って
へぇ、【以外】、というかこんだけ人望があるの? → 意外
第103話 2歳半編⑭への応援コメント
僕が保護されて最初にいた休憩室【件】窓口の部屋か、 → 兼
パパ&ママ役のヨシュ兄&ミラ姉って、王都から来た迷子の時と一緒じゃん。今回は庶民、前回は富豪で変装してるんだろうけど、憲兵さん達チョロw
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
憲兵さん、練度低いんですね。上が上でしたから・・・
今後は少しはマシになるはず・・・
第102話 2歳半編⑬への応援コメント
「ギルドで噂になって、それなりに【立つ】のに、 → 経つ
その噂が持た【】されて以降、ナッタジ邸は急に慌ただしくなったよ。 → ら
≫そして、おそらくカバヤに呼び出され、そのことを知ったザンギ子爵も、ちょくちょくダンシュタに戻ってきてるみたい。
カバヤって子爵を呼び出すことができるほど格上でしたっけ? 王家御用達の商会長(仮)だからかな?
作者からの返信
たくさんの誤字報告、ありがとうございます。
↓は、順次訂正させていただいてます。
子爵を呼び出せるほど偉いのか、なんですが、まぁ、あれはダーの感想、なんですね。あくまでダー目線オンリーで書かせてもらいました。
実際は、丁寧にご報告をしたら子爵様、慌てて戻ってきて話を聞かせろ、って呼びつけてる、ハズ・・・
第96話 2歳半編⑦への応援コメント
まさか、僕みたいな子が、スパイ行為する【し】は思わないでしょ? → と
うん、ここ【か】潜入簡単そうだね。 → が (報告済みですが、未修整)
第95話 2歳半編⑥への応援コメント
僕はまも【の】なく3歳になる、まぁ赤ちゃんから幼児にいたる微妙なお年頃。 → 【】
「お店の名前は?【}】 → 」
第94話 2歳半編⑤への応援コメント
行方不明になったと【い】いうのは体裁が悪いから、隠してたけど実は → 【】
第89話 2歳編㉓への応援コメント
次が治世者養成校なのは、【以外】だったかな。 → 意外
次に【剣士】養成校。後の2校は1週間以上待たされたよ。 → 剣使
いざというときに結界が【貼れる】、 → 張れる
第86話 2歳編⑳への応援コメント
これはペンダントになって【た】るんだけど、ちょっと重い。 → 【】
第84話 2歳編⑱への応援コメント
そのまま馬車で1【件】の豪邸へ。 → 軒(住宅。豪邸なら邸だそうです)
赤ちゃん言葉で【に】、声をかけられてしまったよ → 【】
そんなこんなで、顔を知っている【マリア】やゴーダンがつれてきてママを紹介するや否や、 → ?だれ
第83話 2歳編⑰への応援コメント
その後はいっぱいキスを【振らせて】きた。 → 降らせて
編集済
第82話 2歳編⑯への応援コメント
ここで【以外と】役だったのが前世のゲーム。 → 意外と
第81話 2歳編⑮への応援コメント
こんな風に【話】ながら、僕を抱いたドクは奥へと入って行く。 → 話し
編集済
第78話 2歳編⑫への応援コメント
幸い、というか、僕らは眠っているドラゴンを迂回して、宝の山から玉を見つけられないかと【話合って】いて、みんなバラバラと進んでいた。 → 話し合って
はなし ⇒ 名詞:話、動詞(話す):話し
第80話 2歳編⑭への応援コメント
「弟子にならんと、全部やだ。うん決めた。おまえさんは儂の弟子になる。そうでないなら、出ていき【給え】。一生、鍵は手に入らんと、理解したまえ!」 → たまえ
第49話 1歳半編⑭への応援コメント
前話(48)分 (言訳:前話で修正しても届かないかなと思ったのでこちらに米しました。「士」が多かったので、「使」が誤字かなと思ったので)
彼は13歳の時、【剣士】養成校を受験しました。 → 剣使 の誤字でしょうか?
あと、以下の 剣士は剣使にならないのでしょうか?(設定上であればスルーで)
「ラッセイ君は【剣士】ですが、
ラッセイ君ですが、すごい【剣士】ですよね。」
このパーティでは【剣士】として3番目です。」
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
1つの話につき、1度しかコメントできない設定のようで、再度の指摘感謝です。
1つ、訂正させてもらいました。
ちなみに、養成校は「剣使」です。ジョブに「剣士」あります。
この話を書いた時点では曖昧だった語を後で修正したため、入り組んでしまったようです。
見つけていただき、本当にありがとうございました。
第62話 生後22ヶ月⑫への応援コメント
ちなみにこのおんぶひも、元々はムーちゃんの息子さんのために作られた【者】らしい。 → もの/物
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
訂正させてもらいました。
編集済
第48話 1歳半編⑬への応援コメント
魔物もいるし、操船面倒だし、で、【以外と】海賊とかもいないらしい。 → 意外と
貴族は成人する前にどこかの学校に入ります。【剣使】養成校、魔導師養成校、 → 剣士
ラッセイ君は、そんな【剣使】養成校の実技試験で
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
意外と、は訂正させてもらいました。
剣使、は、すみません。この世界の養成校の名は「剣使」なんです。
この時点では説明できてないんですが・・・
編集済
第76話 2歳編⑩への応援コメント
さすがにこのスフィンクスは自殺しないか。
ミミがママパワーを発揮して謎を解いたのが面白かった。
第75話 2歳編⑨への応援コメント
小豆洗いはいても大豆洗いはいない。悲し!
この小豆洗いも偽物だから、おしるこは作れないし。
世界中をさがせば本物の小豆洗いがいる可能性も。限りなくゼロに近いけど。
ついでに本物の豆腐小僧がいれば、大豆をゲットできる可能性も。
普通に探したほうが早いに決まってるけど。
第74話 2歳編⑧への応援コメント
そうか··· この世界にはゴブリンはいないんだな。良かった。
その代わりに鬼畜なパパがいるけど。
編集済
第66話 生後22ヶ月編⑯への応援コメント
のび太くんの精密射撃に匹敵するほどの精密な魔力操作を目指して欲しい。
そういえば、のび太の母の名前は玉子でしたね。
作者からの返信
感想、うれしいです。
魔力操作、ダーの最大の弱点ですね。
て、のび太のママの名前、初めて知りました。玉子さんですか?
ちなみに私の祖母の名前は玉枝、って関係ないですが・・・(テヘッ)
編集済
第7話 生後半年編①への応援コメント
パパさんは、本能では奴隷だって人間だと認めていると。脳ミソより下半身の方がお利口さん? 何にせよ鬼畜だってことに変わりはないけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにその通りで、この物語で鬼畜と言えばパパ、なんですよねぇ・・・
編集済
第108話 2歳半編⑲への応援コメント
今更ながら誤字報告させていただきます。
まず題字、
第108話 2歳半編18
→
第108話 2歳半編19
もう一つ。
カーテンシー
→
カーテシー
気づいただけで2箇所ありました。
さらに、もう一つ。
本当どうかは、もうどうでもいいや。
→
本当かどうかは、もうどうでもいいや。
第107話 2歳半編⑱への応援コメント
今更ながら誤字報告させていただきます。
題字
第107話 2歳半編17
→
第107話 2歳半編18
数字を○で囲んでませんがわかっていただけるでしょう。
第105話 2歳半編⑯への応援コメント
今更ながら誤字報告させていただきます
奴隷の腕輪
→
奴隷の足輪
第99話 2歳半編⑩への応援コメント
今更ながら誤字報告させていただきます。
あと、セイ兄だけと、ほぼ空振りだって。
「と」不自然ではないかと…。
→
あと、セイ兄だけ、ほぼ空振りだって。
または
あとは、セイ兄だけと、ほぼ空振りだって。
「と」を入れるなら、「は」も入れた方が良いかと…。
ちなみに
あとは、セイ兄だけ、ほぼ空振りだって。
もありかもしれません。
編集済
第96話 2歳半編⑦への応援コメント
今更ながら、誤字報告させていただきます。
うん、ここか潜入簡単そうだね。
→
うん、ここが潜入簡単そうだね。
第104話 2歳半編⑮への応援コメント
>ただ、行ったのがセイ兄で、残念ながら鍵開けの技術ないんだよね。
>そこで、さっさと済ませたセイ兄がそのままザンギ邸にも侵入
⇒違和感があったのでご報告です
作者からの返信
ご報告ありがとうございます。
これには作者もビックリです。
人間違い、でした・・・
編集済
第12話 生後9ヶ月編②への応援コメント
不自然な点が…。
この話の段階で、ダーくんはアンに突きつけられる「剣」を見ています。(僕だって大パニック、と書いてあるから確実でしょう)
しかし、20話でゴーダンが持っている鞘に収められてない「剣」を初めて見たとなっています。
これは矛盾すると思うのですが、いかがでしょう。
なお、13話、20話、ついでに67話の私(四次元たろう)の応援コメントも地味に編集してますので、ご確認いただければ幸いです。
…カクヨムの「一話につき、一人一回までしか応援コメント残せない」システム、面倒ですね。まあ、作者様方にあまり負担をかけないよう考えられてるのかもしれませんが…。
作者からの返信
諸々ありがとうございます。
確かに1つにつきコメント1つなので、難しい問題ですね。
剣。
確かに、そうですね。
私の中では、最初のシーン、(気付く人いるかなぁっていう隠しシーン的な)二人の茶番だったので、ダーが剣にビビってたの失念してました。(アンナとゴーダンの再会シーンなんです。)
20話のほうをプチリニューアルしました。
あとは、ご指摘のところの修正とか、強引に異世界だからと、科学の歪曲をば・・・
いつもご協力ありがとうございます。大感謝!
編集済
第13話 生後9ヶ月編③への応援コメント
一つ気になった点が…。
馬(といってもシューバだけど)
シューバ、唐突です。
5話の段階で馬扱いの動物がいることは言及されていましたが、シューバの名前は出ていませんでした(はず)。
ついでに同話の卵を産むエミューサイズの鳥についても(設定されているのであれば)名前を書いていただければ、今後再登場させる機会があるのなら混乱が少ないかと…。
【追記】
誤字報告
「モームー」表記を1箇所見つけました。「モーメー」ですね。
作者からの返信
このコメント読んで自分でもビックリしました。
5話の段階で、出てると思ってた・・・
考えると言葉を覚えたら、と、名前後出し予定だったんですね。当然、この時点で名前、ありました。
三大家畜のモーメー、シューバ、コッケラ・・・
5話に追記させてもらいました。
ほんと、感謝しかありません!!
第42話 1歳半編⑦への応援コメント
誤字報告させていただきます。
実際は記憶が消えて言ってるんだろうか?
→
実際は記憶が消えていってるんだろうか?
ちょっと思うところがあって、現在ランダムに読んでいってます。誤字探しをしてるわけではないのですが、なんか見つけてしまう。
作者からの返信
ありがとうございます。
すごく本当にありがたいです。
一応読み返してから上げてるけど、頭の中で自分では補正してるみみたいで、とくにこういうのは見つけにくいから、感謝です。
第36話 1歳半編①への応援コメント
多分、誤字報告させていただきます。
ヨシュアのおっさんなら、少々火力がオーバーしてもフォローしてくれる。
→
ゴーダンのおっさんなら、少々火力がオーバーしてもフォローしてくれる。
たまたまピンポイントで見つけてしまいました。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
びっくりの間違いですね。
ヨシュアだったら、全然フォローできない・・・
第48話 1歳半編⑬への応援コメント
地下でセイル(帆)を漕ぐ。×
船内でオール(櫂)を漕ぐ。⚪︎
セイル船×
櫂船、ガレー船かと。
前話
ドッグ×
ドック⚪︎
作者からの返信
誤法ご指摘ありがとうございます。
少しだけいじりました。
魔導船、帆船、ガレー船なんかの種類があるよって書きたかったのですが、間違えていた+舌足らずの文章でわかりにくかったので、少々書き直しました。
全話も修正してます。
ご報告、ありがとうございました。
編集済
第67話 2歳編①への応援コメント
誤字報告させていただきます。
「それって、食われるってことだろ?口の中に入ったとたんに解かされるわ。」
→
「それって、食われるってことだろ?口の中に入ったとたんに溶かされるわ。」
さらに言うと、口の中で溶かす(消化する)のは、デンプンだけなので、口の中ではなく腹(胃)の中に入ったとたんに…の方が良いかと。
【返信を受けて】
酵素云々がわからないような科学知識なら、むしろ、素直に
「それって、食われるってことだろ?口の中に入ったとたんに噛み潰されるわ。」
ってした方が良いのでは?と思ったりもします。まあ、それをすると、結構な改稿が必要ですが…。
軽く調べてみると、現実のアルマジロって歯が退化しているものが多く、歯が弱いとか。そうなると「噛み潰す」のも不自然ですね。
ただ、これは作者様が創った異世界のストーリー。作者様の判断にお任せします。
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
溶かす、変更しました。
溶かす云々の話は、科学知識のないこの世界のことなので、このままにしました。
ご指摘、ありがとうございます。
第63話 生後22ヶ月⑬への応援コメント
誤字ではないですが、表現に混乱する部分が。
ひいじいさんのリュックは生きてても、中に入れると死んじゃうしね。
これだと、リュックが死んでしまうような誤解を与えてしまう気がします。
→
ひいじいさんのリュックは、中が宇宙空間みたいなものだから、生きものを入れても中で死んじゃうしね。
あたりに直した方が良い気がします。
作者からの返信
いつもありがとうございます。
なるほど、と思い、ちょっと書き換えました。
赤ちゃんダーなら、この程度の物言いかな?ってことで・・・
編集済
第50話 1歳半編⑮への応援コメント
誤字報告させていただきます。
一応、ここはひいじいさんから僕がもらったことになってるんならみんなで入らにい?
→
一応、ここはひいじいさんから僕がもらったことになってるんならみんなで入らない?
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
いつも感謝してます!
第17話 生後9ヶ月編⑦への応援コメント
今更ですが、誤字報告させていただきます。
が、それも長くは続かない、それを知るのはもうちょっと立ってから・・・
→
が、それも長くは続かない、それを知るのはもうちょっと経ってから・・・
作者からの返信
誤字報告感謝します。
この誤字、発見難しいんですよね。
第14話 生後9ヶ月編④への応援コメント
今更ですが、誤字報告させていただきます。
心細かったろう、いたも頼りのアンもいない。
→
心細かったろう、いつも頼りのアンもいない。
作者からの返信
誤字報告感謝です!
やはりまだ残ってますね
第47話 1歳半編⑫への応援コメント
主人公の知識量なら、地平線の見え方で、丸いか平らかの判断つきそう。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
確かにダーの知識ならそうかもしれませんね。
完全に前世の知識が復活してるわけじゃないので、そのうち・・・フフフという話でもあるんですが。
これからもダーを見守っていただけるとうれしいです。
第108話 2歳半編⑲への応援コメント
とても面白かったです。続編も読みますね。
気になったことがひとつ。
この世界、未成年の出産はどう思われているのでしょう?12歳でやられて13歳で出産したことについての言及がまったくないんですが、それはこの世界では普通のことなんでしょうか?それとも家畜奴隷だから誰も気にしないんでしょうか?
ミミの親族が15歳で2歳の子供がいることに誰も驚いていないことに違和感があるのですが。
ミミの妊娠が分かった時のアンナの反応も気になりますね。ダーが初めてママを見た時小学生に見えると言っていたのだから、出産は死の危険すらあった難産だったのではないかと思うのですが?
そこらへんは続編で言及されるのかな?と気にしつつ、続編を読んでみますね(^o^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ミミの場合は特殊で鬼畜パパ問題があるのですが、この辺の話を何か番外で書いた方がいいのかな、と、皆さんのお話を伺って悩み中です。
あまり楽しい内容ではないのですが、そのうち、鬼畜パパ問題のお話を書くことがあるかもしれません。そのときまで疑問のままでお願いしますね。
ちなみに、
地位や立場によって、子供の出産については諸々考えがありますが、人工的な堕胎等は、医学的にも困難、という設定ではあります。
また、リッチアーダ家は、あの時点でミミの事情を把握していた、という設定です。ゴーダン氏の根回しですね。
第108話 2歳半編⑲への応援コメント
面白かった。一気読みしてしまった。
続編もこれから読み始めます!
第7話 生後半年編①への応援コメント
挑戦的な設定に好感を持っていますが、ちょっと一言。
リアルの歴史でも、差別意識から「メイドは臭い」という常識がありました。
いくら美少女でも、中世的な世界のご主人様の立場から見たら臭くて痩せて馬鹿でしょうし、本当に家畜扱いなら、家畜に欲情するのはその世界の常識では変態です。
だから、ご主人様が変態でなかったとしたら、その種付けは家畜スレスレ地位の下男にやらせるか、でなければ財産を増やすために嫌々しているでしょう。
かえって救われないけど。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
鬼畜パパについては、一応なんでこんな風になったかの、裏設定といいますか、この人の生い立ちなんかも、考えているんですが、パパは間違いなく変態です。
女とみたら見境なしの。
でも、家畜扱いなら、獣姦系の変態も加わる、うん、素晴らしい。
使う機会があったら、設定追加に使わせてください!
ある、かなぁ・・・今のところ名前だけの出演ですが・・・
話運びによっては、ないとは言い切れないですね。
そのときはよろしくです。
一応念のため、
このお話はダーが仕入れた世界観を中心にすすめています。
だもんで、この女の子になったら、主人のところに連れて行かれる、というのは、この鬼畜パパのための祭儀です。一般常識ではありませんのであしからず。
第108話 2歳半編⑲への応援コメント
お疲れさまでした、はまだ早いかも知れませんが、
頑張って下さい!
作者からの返信
最後までお付き合いありがとうございました。
今後もポチポチとダーの成長譚を書きたいと思っていますので、よろしくお願いします。
第2話 生後数日編②への応援コメント
>炎天下。気温は暑くも寒くもない。たぶん春?ここに四季があれば、だが。
炎天下は炎天(焼き付けるように強い太陽の日差し)の下という意味で、夏の風物詩として季語にもなっている言葉なので、暑くないのはおかしい
気温は暑くも寒くもない春のような気候の晴天を指すなら、「麗らかな日差しの下」とかの表現が適当かと
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
確かに、炎天下では夏ですね。
赤ちゃん放置するのに外ってどうよ、の気持ちをちょっと足したくて過酷な表現をしたかったのですが、改めて読むと?が沸きますね。
日陰あるっていってもさぁ・・・の気持ちをうまく込められたかは分からないけど、ちょっと表現を変えてみました。
頭の中の風景を表現するのは、ほんとに難しい。
第66話 生後22ヶ月編⑯への応援コメント
楽しく拝読させて頂いております。
>>さすがに僕は夢を告げる自信がないね。
文脈からすると 告げる → 継げる or 継ぐ でしょうか。
ご確認くださいませー
みんなだいすき猫型ロボット\(^o^)/
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
応援をいただく度にテンションアップしてます。
誤字のお知らせも大変感謝です。
さっそく変更、ちょっとだけいじって少しわかりやすくしました。
最後に、猫型ロボットネタ、分かってもらえてホッとしました!
これからもよろしくおねがいしますね。
第5話 生後3ヶ月編②への応援コメント
楽しく拝読させて頂いております。
誤字報告です。
>>【なんたなく】全体は茶色。
なんとなく でしょうか。
ご確認くださいませー
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます!
早速訂正させていただきました。
これからもよろしくお願いしますね。
第30話 15ヶ月編①への応援コメント
I’m exhausted. I don’t know why you write such a clearly overpowered character this way. At this point you’re intentionally doing it. I can feel the intelligence -10 from across the world