挑戦的な設定に好感を持っていますが、ちょっと一言。
リアルの歴史でも、差別意識から「メイドは臭い」という常識がありました。
いくら美少女でも、中世的な世界のご主人様の立場から見たら臭くて痩せて馬鹿でしょうし、本当に家畜扱いなら、家畜に欲情するのはその世界の常識では変態です。
だから、ご主人様が変態でなかったとしたら、その種付けは家畜スレスレ地位の下男にやらせるか、でなければ財産を増やすために嫌々しているでしょう。
かえって救われないけど。
作者からの返信
感想ありがとうございます。
鬼畜パパについては、一応なんでこんな風になったかの、裏設定といいますか、この人の生い立ちなんかも、考えているんですが、パパは間違いなく変態です。
女とみたら見境なしの。
でも、家畜扱いなら、獣姦系の変態も加わる、うん、素晴らしい。
使う機会があったら、設定追加に使わせてください!
ある、かなぁ・・・今のところ名前だけの出演ですが・・・
話運びによっては、ないとは言い切れないですね。
そのときはよろしくです。
一応念のため、
このお話はダーが仕入れた世界観を中心にすすめています。
だもんで、この女の子になったら、主人のところに連れて行かれる、というのは、この鬼畜パパのための祭儀です。一般常識ではありませんのであしからず。
編集済
パパさんは、本能では奴隷だって人間だと認めていると。脳ミソより下半身の方がお利口さん? 何にせよ鬼畜だってことに変わりはないけど。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まさにその通りで、この物語で鬼畜と言えばパパ、なんですよねぇ・・・