第15回 KLPってなんだよへの応援コメント
KLP、早速説明見てみたー!
読者が「ギフト」を購入し、贈られた作者がギフト数に応じてリワード還元…(つまり3000いかなきゃ意味ないってことよね)
星が1000とかいってる人は今のリワードに加えて、投げ銭も期待できる感じでしょうか。
しかし、「限定近況ノートを投稿」って、ファンクラブとか、オンラインサロンみたいな…
仮にどなたかが一人ギフトをくれたら、その人だけのための近況を投稿て、なーんかビミョーなんですけど(笑)それか、腐女子サロンとしてコソコソ内輪話できる場所にしちゃうとか(いつもしとるやん)
あとプロフィールページね!確かにこれは楽しそう(*'▽')
社会全体としての、コンテンツのワークシェアリングという視点もなるほどでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
格差がねー、広がるよねー、というお話なのです。そしてその後の台湾との提携のお知らせを見て、この間のコピーサイト騒動は、開発段階で漏れたソースのあれこれかい!と盛大な突っ込みを入れました。
限定近況ノート、めっちゃ微妙ですよね。
作品よりもリワード獲得へのアクセスが短いですし。もういっそ普通の近況ノートにもpvつけてくれないかな!などと近況ノート芸人のわたくしなどは思うわけでございます。
……そんな諸々の反動ゆえに、プロフページへの期待が相対的に高まっていますが。が。…大丈夫かなという一抹の不安が消えず(゚ω゚)
読んでいただいてありがとうございました!
第15回 KLPってなんだよへの応援コメント
45歳定年になったら、後二年笑!
その後は好きなことしたいなーと思いますが、まだまだ子どもたちにお金がかかります。
母、働かねば!
投げ銭機能、わたしにはあまり関係ないような。ともかく3000円が欲しいです笑笑
作者からの返信
コメントありがとうございます。
そうですね、お子さんたちはこれからがむしろ、お金がかかりそうですね。大黒柱の雪うさこ様の体が資本、健康がご家族の支えになるかと思いますので、どうぞ充分にお体には気をつけて下さい!
そして娘さん達が無事に巣立って子育て終了&定年になったら、好きな事を思いっきり楽しめば良いと思います!٩(ˊᗜˋ*)و
リワードの3000円、私はもう無理ですわ……
読んで頂いてありがとうございました!
第12回 江戸の桜餅への応援コメント
そうそう、タグの「桜餅」が気になっていたんですよね!そっかー、江戸のは道明寺じゃないのか。同じものだと思ってた(といっても豆=あんこがダメで和菓子全般食べられない私…)あんな地図見れるんですね!ウォー〇ーを探せかよって意地で見つけたサクラモチ!謎の充実感。。。寅吉よ、私は二代目イケメンが気になるぞよ。取材と言いつつ何個食べるおつもりかしら?(笑)いいなー取材!翠雨楽しみ~!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おや、あとみく様、あんこダメでしたか。私は最近、洋菓子の脂分が胃にくるようになって、むしろ和菓子を好むようになっています。
あの地図、他の場所も見ていると楽しいですよ!私は冊子のものを手に入れているのですが、デジタルはぐいーんと拡大できて目に優しいですよね!
…麹町とか内藤新宿千駄ヶ谷、本所あたりの地図はそれでも厳しいぐらいに書き込まれています。目当てのお宅が見つかると謎の達成感&充実感で作業を終えてしまいがちです。
桜餅屋の二代目イケメン、気になりますか。気になりますよね。お店で何かパンフレットのようなもの、貰えるのかな。お土産の桜餅、冷凍保存できるようなので2ケタ買ってこようかと目論んでおります!
・・・いや、そこから日比谷の朝永讃岐守邸まで歩くのが取材なので、歩いているうちに食べきる勢いかもです。藩主様は駕籠があるし修之輔は馬があるから、徒歩の作者がいちばん移動がつらい。
読んで頂きありがとうございました!
あとみく様のOGBは帰宅してからの楽しみにさせて頂きます(゚ω゚)=3
*『鼈甲』のコメント、脇息のこととして読めるご配慮、ありがとうございます。お礼のチクワです!(゚ω゚)ノシ ≡≡≡
第11回 私的ミステリーの書き方への応援コメント
なるほどねーーー!!!
トリックがちゃんとしてれば包丁でもナイフでも宝剣でも…というのは目からウロコでしたー!犯人とトリックを別々のアイディア袋から取り出して無理矢理組み合わせようとしてもだめなわけねー。「ミステリー風な何か」を書きたくて、でも「風」すらままならなかった(ついでに「何か」にすらならなかった)理由がなんかスコっと腑に落ちましたわ!
あとトリ届いたんですね~!そして海外進出もおめでとうございます!!すげー!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
結局みっちりと文字の多い虎猫語りになっております。
虎猫が勝手ににゃあにゃあ言っていることですのでどうぞ話半分に(笑)。
初めてミステリーを書くときは、一度、子供向けのお話で既に使われている簡単なトリックを抜き出してみて、そこに自分ならどんな犯人を配するか、どんな背景にするか、というのを実際に書いてみるとおそらく様子がつかめるのかなあ、と思っています。
トリックだけを純粋に抜き出す作業(例えば400字以内で)、実は難しかったりします。でも抜き出してみて粗が見つかればしめたもので、そこを改良すれば、それは自分のオリジナルのトリックになりますし。
「夏の祭礼」では、奥宮への人の出入りが"犯罪を成立させるトリック"で、トリックを成り立たせる要因が"一人で出歩けない弘紀"であるという舞台裏を明かすと、トリックの基本構成が、本筋の小説の流れとはかなり違っていることにお気づきいただけるのではないかと思うのです。
ストーリーを考えるときと同様の、読者から見える視点でストーリーの中にトリックを構成しようとすると、それは"読者から見えてしまっているため"ミステリーにならず、読者が追っていくストーリーとは別の論理で成り立っている"式"を同時に走らせる必要がある、という説明は感覚的に過ぎるかもしれません(´・ω・`)
一度、あとみく様、気分転換がてらに小さなミステリー小説に挑戦してみませんか?あとみく様なら書けると思うのですが。お忙しいでしょうか。
電子の方は、某アメリカあたりからの食い気味な閲覧数にちょっと引き気味なのですが、海外に行くと密林co.jpからの電子書籍閲覧やダウンロードに制限が掛かるそうなのです(北米、EU圏からの密林co.jpダウンロードは5冊まで)。
私が発行した電子書籍は、世界各国の密林から出される仕様にしたのでその制限に掛かることがなく、現地の密林から手に入れることができます。このコロナ禍もあって日本との行き来が思うようにできない海外暮らしの日本人の方達が、暇つぶしに、手に取って下さったのかなあ、と思っています。
…海外需要の発掘(゚ω゚)
日々、いろんなことの勉強です。…ストレスはトリをぶん投げて解消ですかね。
読んで頂いてありがとうございました!
第10回 鬼畜!Google先生!!!への応援コメント
百人一首だったのか・・・
(゜_゜)
遥か昔の夏休みに暗記したんだけどな~忘れたなあ…
コメントするたび頭が残念なのが露呈していくような…(ゴドーも知らなかった)
そして検索結果!いや~肝ひえるぅ~!!
百人一首なんて、そら学生から好事家から、調べますよね。その多くがBLとは関係ない人…い、いやいや、文章がしっかりしてるから全然時代物小説というところで何ともないですよ!(全く意味不明のフォロー?)
それにほら、自分の下手絵とかが画像でどーんだともうPC強制終了しちゃうけど、文字だし!!
でも確かに、もし「検索避けする・しない」選べたら便利ではありますね。
っていうかまどマギファン…(トラウマアニメということしか知らないんですが…)本当に秋子さまは興味の幅が広いのか…、何でもござれなんですか??ちょっと実在してたらどんな方なのか想像つかないですよ。(いや実在してるんだろきっと)
作者からの返信
百人一首だったんですよ…
日本全国の受験生とか日本文化に興味のある外国人とか、検索結果を見る人の可能性無限大っすよ…( ゚∀゚)アハハハハ
自分の下手絵って、あとみく様の書いたものですか?ちょっと検索してみたいのでキーワードを、などという、これは何ハラになるんでしょうか。あとみく様が以前、イラストというか漫画を描いていた、というあのお話のアレでしょうか(゚ω゚)
まどマギは、ほむらちゃんというサブヒロインが好きだったのです。などと無意味に熱く語り始めてしまいそうですが、「千鳥」シリーズでは弘紀の母親である環さんのお話のテーマが、まどマギのED曲「Magia」(Kalafina)なんですよ!ファンが高じ過ぎて拗らせております。
YouTubeでフルで聴けるので、もしよろしければお時間があるときに是非!
…放送終了後も布教を続けるファンのたわごとでございます。
あとみく様の頭の中の私の姿が、ツチノコやヒバゴン的なナマ物になっているっぽいですが大丈夫です、昔からそんな感想をリアルに周囲、知人から頂いております。
そんなUMA的作者から、読んでいただいてありがとうございましたと、御礼申し上げます!
第9回 ゴートゥーを待ちながらへの応援コメント
ふえ~~~これはまた楽しそうなことをされていますね!(っていうかマイページのボタン押したことなかったんかーい!)
オリビアを聴きながらかと思いましたが違ったー!(ながらしか合ってない)
3つのお屋敷の説明もなるほどでした。予習予習!
しかしマメは大丈夫ですか!?結構痛いんじゃ…
っていうかラノベ界隈?ピンク髪といえばゼロのルイズしか思い浮かばない私のラノベ知識は十数年前で止まってる…
何だかコメントがカオスなのは本文がカオスだったからに違いない!(責任転嫁)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
基本、私は書く方がメインなせいですかね?フォローを作者様より小説に対してつけているので、いつも[フォローしている小説]ボタンをポチっと押して読んでいるんです。まだまだ知らないボタンがありそうだ!(゚ω゚)←しっかりしろ
マメは前日に合わないパンプスを久しぶりに履いていたせいでもあって、新しいスニーカーのかかとに血のシミができただけです!ご心配いただきありがとうございます。大丈夫です!←?
タイトルは現代不条理劇の「ゴドーを待ちながら」からのパロディです!
…『観客が知っているから楽しめるのがオマージュ、観客が知らないと成立しないのがパロディ、観客に知られると困るのがパクリ』という名言をそっと言い訳というか題名供養のためにおいて置きます。もしかしたら私の傷を広げているだけかもしれませんが(゚ω゚)
カオスがカオスを呼ぶお返事になってしまいましたが、タイトルからしてカオス不可避だったので仕方ないのです(責任放棄)
読んで頂いてありがとうございました!
えええーーーーーーーーーーっ当選!?!?20名で!?すごすぎくないですかーーーーーーー!?!?(゚Д゚;)
以前、図書カードハズれてましたよとか言ったけど、まさか今度は当てるとは!!
いやいやすごい確率ですよコレ!!そして「トリ」!!もうちょっとなんか名前ないのかよ…っていうかピンク髪やなんやのJKの方がまだ…い、いや、どっちにしても付けられないか??…っともごもご。
というわけで、早速羨ましくなった(?)ので、次のキャンペーンに応募してみた!
https://kakuyomu.jp/info/entry/kakuyomu_5thaniv
これでヘッドホンもらうんや…わしも3名の枠に入ってみせるんや…
っていうか舞台袖!!
R15のコツ!!
(お、おしえて!!…おしえないと白玉ねえさんに言いつけるぞ!)←なぜか猫を脅迫
とにかく、おめでとうございました。すごいです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
トリについては、うん、うれしいです。ほんとですよ、あたってうれしいです。通勤バッグにつけたりしたらうっかり電車とかでカクヨム使っている中高生とかに気づかれてヒソヒソされるんじゃないかとか、ええ、そんなことは全く想定せずにあたってうれしいなあ。
え、で、ヘッドホンをチョイスですか?パソかと思いました!
あと、あとみく様でしたらKAC2021のレビュー賞とかどうですか?当たるとリワード貰えるみたいですよ!まあ賞のためにレビュー書くというのもなかなかに"すさまじきもの"ですが…
R15のこつは、一度R18で忖度なしに思いっきり書いて、それから具体的な名詞をいい感じにぼやかして言い換える、というところでしょうか。
ただこれ、若くて経験値の浅い若者には刺さらなくて、BLを深く読み込んだ歴戦の強者にのみ通用する手口です。歴戦の強者の皆様はBLの"型"をよくご理解されているので、例えば「あれをそこに入れた」という文章だけで、「ふむなるほど」と納得していただける。
しかし未だ経験の浅い若者あたりは「あれってなに」「そこってなに」「ちくわー?」となってしまうので、その層はターゲット層にならないのです。
カクヨムに掲載されている小説で、行為の最中を書いている物も見かけたことがありますが、あれは「こういうセリフが出てくるのなら、これは最中だな」という経験による記憶で補完されるモノでした。
暗黙の了解として、この世界(どの世界だよ)のことわりを熟知する淑女の皆様の存在があって成り立つR15の世界、ある意味R-around40とレーティングしても良いのかもしれません。認知心理学の深い世界がそこにはあるのです。
大江健三郎の書いたBL小説なぞ、尻に蒙古斑の残るようなピヨピヨが読解できるとは思えんのですわ(゚ω゚) ←いろいろと暴言
読んでいただいて、またお祝いの言葉を頂きありがとうございました!あとみく様にも幸運がありますように!寅衛門「…にゃあぁぁぁ」
第7回 チキンレースへの応援コメント
あっちこっちコメントしまくってすみません。
実を言うとその「単語をぼやかせば」論、非常に気になっておりまして、いよいよ自作でそういう場面にたどりついた時のために、ここ最近、脳内シミュレーション(妄想のこと)の中で単語セレクトを特に気にかけてみたりしていたのですよ。詩的な言い替えはあまり似合わず、するとコメディー路線に進んで困りますが…
なので、大変な勇気を讃えたいと思います!!!
絶対他の方の役にも立っていますっっ!!
(…そういえば、私もいよいよ辞世の句かと思ったスキャン?案件、特にその後何もありません。何だったんだか。膨大なPV数だけいただいておきました)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
おお、とうとう…!そうですか…、などと何故かしみじみと感慨に耽ってしまいます。そうかあ…
ポエムに走り過ぎるのもアレですし、コメディーもアレですし、結構皆さんが取り入れているのは声だけ、という方法のようですね。
こう、喘ぎ声の種類、テンポやリズムで表現するという。うちではできない表現方法ですわ(゚ω゚)
あとこれを言うべきかどうか迷うところですが、この表現は行き過ぎではないか、という指摘を受けた場合、「ここにあるのはチクワです!」と言い切ってどこまで言い逃れできるか。わたくしの脳内ではここ最近、そのようなシミュレーションがはしっております。
濡れ場の横にそっとチクワを添えると、すべての表現がチクワに対して為されているということに、…なってほしい(゚ω゚)
謎のスキャン案件、お互いに無事でしたが、次回に向けてこのチクワを追求しておきたいと思います←?
何かまた虎猫コンビにいじられそうな発言をしておりますが、読んでいただいてありがとうございました!
第6回 プロットの秘密・後編への応援コメント
白玉さんからプレゼントとかかわいすぎるー!!何だろう、超気になる、ラブラブ系か、全然違う系かどっちかだろうけど…
ぶいやんね、そうそう、魚は好きだけど私も魚介は苦手なので、猫は大丈夫か?と思っておりましたよ。金平糖なら雰囲気も合いそう~
ってゆか鯛、そんなに喜んでたのね。顔(文章)に出ないからわからん…(;^ω^)
そして本題。
あ~なんか納得ー。色んな話題や伏線が広がりつつ、ちゃんと収束するのはそういう仕掛けだったわけですね。むしろ収束しない理由がないと。わー、「核となる会話」のためのアレ2回…。いやー何とも言えないですな。この虎猫ズのように、あの二人もメタな感じで作者様に色々言えたなら、んまあ色々言いたいこともありそう(笑)
いやはや、まさかの日ポベースのプロット論。拝見させていただき、大変びっくり&勉強になりましたーー!!!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
寅衛門は白玉から鴨のジャーキーを貰ったようです。鴨は白玉が自ら仕留めたもので、ワイルドな奥方ですが猫はチョコレートが食べれないので…
鯛を弘紀から貰った修之輔は、本人、自覚はないのですが、箱をどこに置くか迷って土間と居間をウロウロした挙句に寝間にまで持って行って、いや違う、ぐらいには浮かれていたようです。この様子を書くとお話に締まりが全くなくなるので割愛いたしましたが入れても良かったですかね(゚ω゚)
弘紀と修之輔のメタ会話は、実は作者自身が想像できないという謎の状態です。…想像できない理由はあるのですが、それは凄まじいネタばれになる、のかな?←それすら曖昧
基本、本編では、作者が物語の進行に都合の良い事実を拾い出しているので書ききれていないエピソードはいくつもあります。登場人物がメタで語るよりも、そう云ったエピソードを番外編として出したほうが本編の雰囲気をあまり崩さないでいいかなあ、と思ったりします。
そう、そして読んで頂く方からは伏線を収束させているように見えますが、作者側からは結論から拡散させている、いわば逆回しで物語を作っている状況です。むしろミステリーでよく見られる手法ですかね?
なので、連載しながら作っていく、という方法は私の場合根本から不可能で、完成したものをドカン、と置くしかないのです。
どんな方法が合っているのかは人それぞれですよね~
読んで頂いてありがとうございました!
第5回 プロットの秘密・中編への応援コメント
あーーーーこれはびっくりだわ。目の付け所はもちろん、起承転結×(濡れ場)の、頭が悪いんだか代数っぽいんだかな文字列に、ドイツ語がはさまってもはや混乱を来す感じ…
でもなるほど、この下地があれば、あとはそれどおりに…ってのは何だか想像がつくかも。いやいやまさかこんな秘密があったとはかなり驚きです。…いや、内容はある程度納得したけど、そもそもなぜに日ポに目を付けたんだろう??というのが気になりますけども…
作者からの返信
コメントありがとうございます。
もともと「月狼神話」を正面から書きたかったんですけど、どうやって小説を書いたらいいか分からなくて、ネットでプチプチ検索したら「新人作家はこれでスキルを磨いた!」という宣伝文句があり、ほほう、とクリックしたら「日活ロマン〇ルノ!縛りはただ一つ、10分おきの濡れ場!」…ほほう。
濡れ場というからにはエロ小説で、でもスポーツ新聞のオッサン対象エロ小説はどうも小説という感じがせず、だったらいっそ古典的BLでいくか!と。そんな流れです。新人作家=新人映像作家だったんですねー、あの宣伝では(゚ω゚)←いまさら
プロットの下地がストレートにポ〇ノなんで、まあ、公開停止も自然の流れでしたね…
後編は今夜遅くにアップする予定です。どうなる、ぶいやん!?
読んでいただいてありがとうございました!
第4回 プロットの秘密・前編への応援コメント
バレンタインの朝っぱらからなんてものを検索させるんですか!!ロマンとかいうからロマンっぽいのかと思ったけどほとんどビデオ屋ののれんの奥の世界じゃないですか!(入ったことないけど!)
え、でも、プロット×濡れ場描写の決まりとか言われると気になる…
*地震長かったですねええ!何か気持ち悪い揺れだったー。ぶいやんは無事食べれましたか?
作者からの返信
こんにちは。
あとみく様、バレンタインの朝からナニを検索しているのですか。そうです。ビデオ屋の暖簾の向こうの世界です。
あの地震のせいで変なとことでぶった切るからこのような被害が生じたのでしょう、すべては地震のせいなのです。前後編のつもりが前中後編になるのも地震のせいです。
…ぶいやんはオチまで持って行きますよ!今日中に!
読んでいただいてありがとうございました!
第3回 ぐだぐだの真骨頂への応援コメント
私も久しぶりにマニキュア塗ったけどもう剥げてきて、あ、除光液がねえや…って、芳江ちゃんは猫なのか人なのか??
っていうか全っ然そっ閉じられてなくなくないですかっ!?あの文字量と硬派な文体で恐れをなしてもよさそうなのに…え、みんなすごいな!!うちなんか2話目ほぼ半減ですよ!そしてそれを「1話目だけでものぞいてやるか」と思わせる戦略(どれのことかは不明)が功を奏しているのよ!と思い込んで反省会をしない私です。でも「そこまで読んだなら先も静かに読んでいただける」はウケますね。
そして、ああ、数えじゃなくすると大学卒業してるんだ!あ、学生同士じゃなくなると急に雰囲気変わりますね!(あ、新しい世界…!)
前に先生×生徒で非公開になった作品があり、そこかー!と思ったんだけど、でも成年同士でも…ってのもあるし何なんですかねえ、れーてんぐ。
しっかしシュールな終わり方だなあ…(゜_゜)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
・・・あとみく様、あの虎猫ズに騙されてはなりません。寅吉はスナック「鯖の骨」の裏口でにゃあにゃあ鳴いて餌をねだってきたのです。客じゃないです。そして従業員のおねえさんの芳江さんにイタズラされたのです、無抵抗で。
「千鳥」のpv、第3話と第4話が激減しているのは、一度公開停止で削除されてそれまでのpv数がノーカンになったからです(゚ω゚)ザンネン!
昨今はコンプラが厳しいですからねえ…
ちなみにカクヨムのR15基準は性的接触を想起させる体の部位名称を具体的に書くとあかんっぽいです。…ということは具体的名称を書かない表現ならどこまでいけるのか?というチャレンジ精神は封印しときますがいつか漏れるかもです。 *…いやすでに「風浪」でチャレンジしてますね。
せっかくなので次回の虎猫ズ、マニキュア話の回にしますか!(゚ω゚)
第3回 ぐだぐだの真骨頂への応援コメント
大人になると全く問題のない歳の差ですが…未成年となるとやはりギリギリライン? もしくはアウト!?
いやはやですね笑
あ、私も書いてました。高校三年生と新卒公務員。
18ならギリギリオッケーでしょうか。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
13歳未満を対象とした性描写は有無を言わさずに処罰対象ですが、高校生ぐらいだとやはりよくよく状況を見極めて、という判断になるみたいです。web創作物のガイドラインとしてはこのくらいでしょうか。
「真摯な交際」で「金銭のやり取り並びに脅迫や強制を含まない」というのが高校生相手の恋愛の基準みたいですね。あと「拒否されたら潔く引く」。嫌よ嫌よも好きのうち、は昭和のおっさんの概念ということでしょう。
18歳でも高校を卒業していないと成年雑誌、買えなかったりしますし、どの程度を創作に反映するかは、発表する媒体や対象とする読者によると思われます。
・・・私の「千鳥」の場合は時代物という設定と、「金銭による買収や立場による脅迫や強制」ができるのが弘紀の方で、成人の修之輔のほうがカワイソウな状況なので、まあいいかなと思っています。
第2回 Bitter sweet memoryへの応援コメント
sweat…(笑)
あの時は本当にねえ…私も「あっ、よ、読んどいてよかったっ!」と(そこ大事)変な汗かきましたからね('ω')
締めの「虎猫ズ!」がシュールでいいです。perfumeみたいに見せかけて、でもおっさんだからな…
作者からの返信
寅衛門・寅吉「ちょこれいと、でぃすこ!」
あの公開停止、よくよく思い返せば小説全体ではなく、第3話と第4話だけだったんですよね。
・・・もしかして運営の方、「千鳥」を全部、くまなく、お読みいただいたのかしら?(〃ω〃)ポッなどとポジティブに過ぎることを思ってみたり。
一度公開停止になれば、もう怖いものなんてない(゚ω゚)!
読んで頂いてありがとうございました。
寅衛門・寅吉「ちょこれいと、でぃすこ!」
第2回 Bitter sweet memoryへの応援コメント
ええー!?
そんなわかるようなPVの着き方するんですか!?
もしかして、すでに読者選考通すやつは編集者の方が訪問しているんでしょうか?
作者からの返信
コメントありがとうござます。
あくまで私の推測でしかありませんが、通すものを選んでいるのではなく、落とすものを選んでいるのだと思います。
私の作品には「性描写あり」のタグがあるので、そう云った作品にR18表現がないか、プログラムで検索を掛けてヤバいのを炙りだしているのかな、と。
公開停止処分になった前後、「千鳥」全体が複数回スキャンされた感触がありました。身体検査はおとなしく受けておきます(笑
読んで頂いてありがとうございます。
第1回 カクヨムコン6の最終点検への応援コメント
なんつーか、カクコンで優勝?したいとか出版したいってところより、評価基準を解き明かしたいみたいな情熱が…(笑)なるほど、本職でもそういうパラメータの処理とかをやってらっしゃるんですね。でも結局のところ「果報は寝て待て」なの!?あ、私はカクヨム「冬の読書キャンペーン」で図書カードを逃しましたよ!カクコン応募作品を読むと自動的に参加になるみたいでしたが、秋子さまも逃していましたよ!(調べんな)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
あとみく様、そうですよう、そもそもランキングの評価基準が知りたくて「千鳥」も「風浪」も突っ込んだのです(゚ω゚)
BLも時代小説もまったく関係なかったなあ…、とランキングの表紙(の隅っこ)に堂々とBLの文字を躍らせてみた本人が呟いております。いや、書籍化されればそれは当然嬉しいのですが。
BLが冷遇されているからBLのカテゴリーを、と希望するより、作家が積極的にいろんなカテゴリーにBLを持って行く方がいいという、これは私の主張です。運営も、BLかどうかより物語が面白いかどうかが重要、と公言していますし。
女性専用車両を作るより、どの車両にも女性が安心して乗れる環境を作る方が大事だよね、っていうのと同じ感じですかね。
まあ、色んな意見がありますし、だいたい解決できない問題は寝てやり過ごせと(笑)果報が来るかは知らんです(゚ω゚)
そして図書カードw、なんとそんなイベントがあったとは。調べていただいてありがとうございます!…アカウント名と作者名、私、ずいぶんと違いますがよく あとみく様、見分けられましたね!あー、欲しかったかもです。
千鳥の番外編も昨夜、完結させました!もしお時間があれば是非是非。
読んでいただいてありがとうございました!
*あとみく様に頂いた「千鳥」へのレビュー、ボタンを押し忘れておりました。ポチっとしましたのでお知らせがいったかと。遅れてすみません。ボタンよ…
編集済
第1回 カクヨムコン6の最終点検への応援コメント
本当、星の謎は深まるばかり。
蓋を開けてみないとわからないと聞きましたので、あとは次の作品に気持ち持っていくしかないですね泣
とある方の作品。二月に入ってから星入りまくり。よく見るとなにやら怪しげな雰囲気。複数垢バン案件ではないかと、勝手に想像しておりますが、自分も期間中に別件で警告メール食らったばかり。
大人しく慎ましく、まじめに活動しております。
それにしても、かわゆい。
もう癒されますね。これ。
今日遅いですがレビュー書くつもりでした!
作者からの返信
またすかさずの返信で申し訳ありません。
もし雪うさこ様、自主企画に応募作品を参加させているようでしたら、今日のうちだけは外してみてはいかがでしょうか。自主企画から☆を貰っても、評価は0だそうです。
今、外しておけばいくつかの☆の評価が復活する可能性があります。
統計をとっている草薙様も、この☆0の件はご承知です。
ランキング上位の方たちは軒並み自主企画から撤退していますので、おそらく周知の事実になっている事と思われます。
悪あがきですが、できることはできるだけしておくほうが後々安心につながるかと思います。ご検討下さいませ。
第16回 「第23回角川ルビー小説大賞」に、カクヨムからも作品応募ができるようになりました!ってさへの応援コメント
ルビー、なんか恐ろしいですよね。
過去の講評を見ましたが、かなり手厳しい。
応募するか迷っちゃいますねー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私が応募した回の講評についてに限りますが、なんとなく、web小説に求められる即時的な面白さよりも、物語の構成力を重視しているのかな、と感じました。
エンターテイメント性は、場数を踏んだ編集者によって後からどうとでもなるからあまり問わない、という視点での選考だったかと思います。そうなると、
・確立したプロット
・豊かな、そして独自性のある文章表現
・商業作品としての訴求力(条件『さわやか』がここに入る)
この3つだけクリアすればルビーの最終選考にまで進めると思います。あと一ヵ月ありますし、雪うさこ様の書くスピードなら間に合うかと思います。
先日まで開催されていたカクヨムコンは、世の中のコンテストの中で最も"甘い"コンテストです。基本、文芸分野に掛かってくる公募の選考はとても厳しく、講評も容赦ないのが通例です。
厳しい公募に出すことは自分の能力の研鑚にも、また良い経験にもなるかと思いますので、雪うさこ様、ぜひ応募を前向きに見据えて作品を仕上げてみて下さい!