応援コメント

第6回 プロットの秘密・後編」への応援コメント

  • 白玉さんからプレゼントとかかわいすぎるー!!何だろう、超気になる、ラブラブ系か、全然違う系かどっちかだろうけど…

    ぶいやんね、そうそう、魚は好きだけど私も魚介は苦手なので、猫は大丈夫か?と思っておりましたよ。金平糖なら雰囲気も合いそう~
    ってゆか鯛、そんなに喜んでたのね。顔(文章)に出ないからわからん…(;^ω^)

    そして本題。
    あ~なんか納得ー。色んな話題や伏線が広がりつつ、ちゃんと収束するのはそういう仕掛けだったわけですね。むしろ収束しない理由がないと。わー、「核となる会話」のためのアレ2回…。いやー何とも言えないですな。この虎猫ズのように、あの二人もメタな感じで作者様に色々言えたなら、んまあ色々言いたいこともありそう(笑)

    いやはや、まさかの日ポベースのプロット論。拝見させていただき、大変びっくり&勉強になりましたーー!!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    寅衛門は白玉から鴨のジャーキーを貰ったようです。鴨は白玉が自ら仕留めたもので、ワイルドな奥方ですが猫はチョコレートが食べれないので…

    鯛を弘紀から貰った修之輔は、本人、自覚はないのですが、箱をどこに置くか迷って土間と居間をウロウロした挙句に寝間にまで持って行って、いや違う、ぐらいには浮かれていたようです。この様子を書くとお話に締まりが全くなくなるので割愛いたしましたが入れても良かったですかね(゚ω゚)

    弘紀と修之輔のメタ会話は、実は作者自身が想像できないという謎の状態です。…想像できない理由はあるのですが、それは凄まじいネタばれになる、のかな?←それすら曖昧
    基本、本編では、作者が物語の進行に都合の良い事実を拾い出しているので書ききれていないエピソードはいくつもあります。登場人物がメタで語るよりも、そう云ったエピソードを番外編として出したほうが本編の雰囲気をあまり崩さないでいいかなあ、と思ったりします。

    そう、そして読んで頂く方からは伏線を収束させているように見えますが、作者側からは結論から拡散させている、いわば逆回しで物語を作っている状況です。むしろミステリーでよく見られる手法ですかね?

    なので、連載しながら作っていく、という方法は私の場合根本から不可能で、完成したものをドカン、と置くしかないのです。

    どんな方法が合っているのかは人それぞれですよね~

    読んで頂いてありがとうございました!

    編集済