第68話への応援コメント
初めてコメントさせていただきます。
地元の文字が見えたので思わず…w
大宮まで出てから高崎なら時と場合によっては新幹線でなく、
高崎線→上越線(吾妻線)の方が乗り継ぎの関係で良かったりしたりする事も…w
(駅で待つか車内で待つかの違いですよね
ホームで待つと寒いんだよなぁ…風が
冬だから尚更辛そう…いや絶対辛いな…
新幹線もたった一駅分ですからね、そこにわざわざ特急代出すのもって…
まあこの2人なら特急代くらいなんて事ないかもしれませんがw
渋川から伊香保に登る時も車内にいても分かるくらい冷えていきますからね
山を登るのは伊達じゃない…
と、どうでもいい事を長々と申し訳ない
久々のコメントで勝手を忘れてしまったようです
これからも頑張ってください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
最初は考えたんですよ、高崎線・・・
でもあまりにも特別感がなくて、ただでさえ移動感が
漂いまくっているのにオール在来線はないな、って思って奮発して新幹線に乗りました
冬の群馬は寒いですからね・・・
雪が降ってくれたほうが温かい気もするw
編集済
第20話への応援コメント
いつも楽しく読ませてもらってます。面白いです。
ただ、今話での「言い方と目つきで佐藤先生を怖がる事」が理解できません。
話の流れとして必要なのでしょうが、今までの主人公の経験や人となりからすると不自然さを感じます。
この先佐藤先生が出てくる度に違和感を感じてしまいそうです。
「須藤の愛されぶりにビビった」なるほど!
愛するうちの子に何すんじゃい的なギロリですね。
ありがとうございます。これからも応援させて頂きます!
作者からの返信
楽しんでいただけているようで嬉しいです。
この怖いはギャップもあります。
ほんわかした感じだと思っていたら、
生徒(漣)に向かって自分の恋人(須藤)への対応が何なのか問いただす先生。
それも強い口調でギロリと睨んで。
ちょっとおっかないですよね。
この怖いは恐怖するのとは違います。
ちょっと須藤の愛されぶりにビビった程度のことです。
第48話への応援コメント
楽しく読ませて頂きました。
何故、義理の妹にしたのか?少し理解出来ませんでした。
義理の妹になってからの新たな女性が登場で
何やら不吉な方向へのフラグが、、
2人には早く幸せになってもらいたいです。
今後の展開を楽しみにしてます。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけているようで嬉しい限りです。
義妹の件ですが、ありがちな義妹からの恋人へ、の逆を書いてみたっていうのもあります。
ただ、本質的には本編では触れませんけど必要な保護者を確定した、ということになります。
未成年の学生でネグレクトされているももちゃんは色々不具合が出ますのでね。
今後もよろしくお願いします。
第27話への応援コメント
作者様。この作品を書いてくださり本当にありがとうございます。癒されてます。
この作品が大好きだからこそ、一点だけ誤字訂正させてください。
<「萌々花は俺にずっと好きを伝えてきてくれていたのにな。同じような過去を持っているのに萌々化には敵わないなって、さ」
この部分ですが、”萌々花”の漢字が間違っています。
もしこのコメントを見る機会があれば、お手数ですが、訂正なさってください。
作者からの返信
ご指摘ありがとうございます。
まっったく気づきませんでした。
IMEが時たまおかしな変換をしていたのですがこんなところで……
また何かお気づきの点がございましたらよろしくおねがいします。
ただの感想も勿論大歓迎です!
エピローグへの応援コメント
お疲れ様でした、面白くてあっと言う間に、読んでしまいました、また、感動的なお話を、お願いします。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
楽しんでいただけたようで何よりです。
今後もがんばりますので、応援よろしくお願いします