応援コメント

第20話」への応援コメント


  • 編集済

    いつも楽しく読ませてもらってます。面白いです。
    ただ、今話での「言い方と目つきで佐藤先生を怖がる事」が理解できません。
    話の流れとして必要なのでしょうが、今までの主人公の経験や人となりからすると不自然さを感じます。
    この先佐藤先生が出てくる度に違和感を感じてしまいそうです。

    「須藤の愛されぶりにビビった」なるほど!
    愛するうちの子に何すんじゃい的なギロリですね。
    ありがとうございます。これからも応援させて頂きます!

    作者からの返信

    楽しんでいただけているようで嬉しいです。
    この怖いはギャップもあります。
    ほんわかした感じだと思っていたら、
    生徒(漣)に向かって自分の恋人(須藤)への対応が何なのか問いただす先生。
    それも強い口調でギロリと睨んで。
    ちょっとおっかないですよね。
    この怖いは恐怖するのとは違います。
    ちょっと須藤の愛されぶりにビビった程度のことです。

  • 執筆お疲れ様です
    細かいところですが誤植?があったので報告します


    後幾つかの注意点を須藤に伝える。

     学校ではあくまでも生徒と教師であって、師匠と弟子ではないので俺のことを師匠と呼ばないようにすること。

     俺に敬語は使わないこと、俺にお辞儀しないこと。

    【 怒らないから】、他の生徒と同様に俺のことを扱うこと等を伝えた。



    【 怒らないから】の最初の空白にも強調の点がふられていました

    作者からの返信

    おっふ・・・
    よくお気づきで。
    しかり読んでいただいけいるよでありがたいです。


  • 編集済

    誤字発見。
    >連絡要因

    「要員」ですよね?

    >生徒と教師出会って

    「教師であって」。漢字に変換されてしまっています。

    作者からの返信

    ありがとうございました
    さっそく直しました。

    ・・・3回も見直しているんだけどなぁ

  • 佐藤先生一人だけで風見鶏を恐怖の底に叩きつけられると思いますが.....