第2話異世界転生
「自己紹介が遅れてごめんなさい。私は異世界の神シリルと申します。」
女神はそういうと頭を下げて来た。
「申し訳ありません。」
「?」僕はわけがわからなかった。
「あなたの世界の神があなたの人生を操ってめちゃくちゃにしてしまいました。
安心してください。処刑しましたから。」
僕はびっくりした。
「なんでそんなことになったんですか?」
僕は聞いてみた。
すると女神は「シンプルにあなたの顔が気に食わなかったみたいです。」と言った。
「マジか」
「それで最終的にあなたは殺されました。」
僕は絶望した。
「なので私の世界つまり異世界に行きませんか?」
「は?」
俺TUEEEE ラリホー @yuta1606
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