大根転生1
第3皇女~スタンフォード・アリア~@Aria₋Stanford
第3皇女~スタンフォード・アリア~よ。
大根転生の続きやるわよ。
あんたたち、ついてきなさい。
https://www.youtube.com/watch?v=THfafdgt52b56JmscDLdV
♲34 ❤74
例の文豪が大暴れする。
実際、小さいバズを作っているし、当チャンネルの目玉企画になりつつある。
正直、連載とかされたら、どうなるのだろうか。
切り抜きを水饅頭さんに作ってもらっているため、振り返ることができる。
ほんとうに水饅頭さん感謝です。
こっそり、裏でたくわんが来る日程のみ調整している。
たくわんは忙しいみたいで毎回コメントを打てるわけではないみたいだ。
こんなVIPみたいな扱いするのは、今回が始めてだ。
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「ごきげんよう。下僕の皆様。第3皇女 スタンフォード・アリア様よ
今回は、大根転生をいくわ。」
収束した週末に終末した:伝説の文豪きた~
水饅頭:この切り抜きは伸びるから草なんですよね。
ライトニング坂田えもん:この人のネタ悩みは、一つの配信を奪ってしまうんだよなw
勝負名人:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
アルファ:wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
鳥の惑星 ~ギョギョトラス~:カロリーが高いネタ系メールwww
クソゲーマニア:ネタでしかないメールw
甘味民 民です:大根転生wwwwwwww
ドラゴン先輩:大根転生物を上げていく時点で草
ソードマスター大ちゃん:この人はどんな気持ちでこれ書いているのだろうかw
メンタルブレイクサタン:マジで草のやつですねw
野田係長補佐の紋次郎:面白いやつじゃんwwwwwwwwwwwwwww
FROM たくわん
件名:底辺大根に転生したが、スキル管理により伝説の魔剣に成りあがり、エクスカリバーを超す。
こんばんは、たくわんです。
たくわんとしての一生を楽しんでいます。
いや、今は、魔剣大根ブレイドとしているため剣生として非常に充実しています。
実際は、魔剣よりこん棒としてスキルポイントを稼いでいます。
血の味をたくさん覚えているため、剣として間違えて認識しているのでしょう。
そんな細かい認識違いは些細なことです。
「タイトルまでできて、調子に乗っているのよ
私の中ではね。ファンタジーソードと同じ扱いよ。
数字をもっているクソラノベ。」
収束した週末に終末した:しっかり流行りを取り入れて草。
水饅頭:設定だけ練ってあって、中身がクソみたいなやつですねえ
ライトニング坂田えもん:まだ、序文でツッコミが入る時点で草
勝負名人:エクスカリバーを超すwwww
ドラゴン先輩:人間と結婚しそうで怖いw
ソードマスター大ちゃん:あのクソゲーよりクソはくさ
メンタルブレイクサタン:このクソラノベがゲーム化したら、やってくださいw
野田係長補佐の紋次郎:wwwwwwwwwwwwwwww
「もうね。この全文でナルシスト感があって無理なよ
私だけなのかしらね。なんかやれやれ感が一文・一文から伝わってくるの。
たぶん、これはプロットだから、まだやれやれ感をつけ足す予定ね。」
たくわん:実際に、武器としてのプライドは高いので正解ですね。
さすが、アリア様です。
水饅頭:もう食べ物としてのプライドを捨てていて草ですね。
野田係長補佐の紋次郎:wwwwwwwwwwwwwwww
甘味民 民です:魔剣大根ブレイドwwwwwwwwwwwwww
勝負名人:血の味を覚えているwwww
ちなみに、ここまでスキルポイントを稼いだ方法なんですけど。
最初は、虫に食べられるようにスキルを調整していました。
農地改革してすぐの異世界に転生しています。
農地改革が行えているため、実にはなるところまで成長できます。
ほかの大根たちは、人間に食べられず、昆虫や獣に全て食べられてスキルポイントがたまらないため日本の大根畑に転生しています。
何度か転生を重ねていき、昆虫に全て食べられるようになっていきました。
そして、スキルポイントを貯めていき固さに振っていきました。
「私の忠告聞いてくれてうれしいわ。
なるほどね。農地改革してばかりのところだから、安いスキルポイントで済んでいるのね。
人間ではなく、昆虫とか獣絞っているのか。
って、この作品の解説している。
なんか、熱心の読者みたいでいやだわ」
たくわん:ナイス解説です。
水饅頭:私たちより読み込んでいるししょうがないです
野田係長補佐の紋次郎:wwwwwwwwwwwwwwww
甘味民 民です:闇に踏み込んでしまったアリア様。アリア様はこういう沼にはまりやすいんだよねw
にゃんにゃん丸:やばいわwwwwwwwww
固くなっていくうちに、昆虫たちの食機能(人間で言う歯でしょうか。)を破壊していきました。
すると、スキルポイントが食べられる時よりも10倍稼ぐことができました。
スキルポイントも稼いでいくにつれて、固さもすぐに上がりました。
もちろん、獲物を釣るために香りや見た目などのスキル振りも忘れていません。
一部の野生動物(美食家・自分の牙に自信を持っている物)たちが私を食べようとしています。
だから、その牙を狩ってやりました。
そして、流動食しか食えないような歯にしてやりました。
「流動食しか食えないような歯にしてやりました。は草
やばいわ。こんなクソラノベに笑ってしまったわ。
ショックだわ
この作品に洗脳されてきたわ
なんだかんだで、こういうクソみたいなやつが好きなのかもしれないわ」
たくわん:やった。アリア様が笑ってくれた。
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