2022年9月16日 9:43
闇の中から【5】へのコメント
一気に読ませて頂きました。やはりとても面白いです。以前から凄いと思っていますが、シーンのメリハリが効いてて作品世界にのめり込まされます。
作者からの返信
つるよしの様>コメントありがとうございます。 お褒めの言葉ありがとうございます。 処女作ですので、書き直したい部分が山ほどあります。ゼロから作り直したいくらいです。ですが、このまま書き続けたいと思います。 実力が伴ってない部分を今後の反省点として勉強していきます。 これからも温かい目でよろしくお願いします。
赤城イサミ 2022年9月17日 09:13
2022年9月10日 16:35
生きる者 【2】へのコメント
企画に参加してくださり誠に有難うございます。 熱意が感じられる小説ですね。僕は、この密度で書けません。頭が下がる思いです。
アサシン様>コメントありがとうございます。 今の流行りではない作品ですし、密度=良作とは一概に言えません。 むしろ、端的に分かり易くそして読み易い作品が書ける方がニーズに合うと思います。 投稿サイトでは、皆思い思いに書いています。濃密に書きたい、読み易い作品を書きたい等々、自身のスタイルを貫いて、又はスタイルを確立する為の練習として書いていると思います。 アサシン様も私も、等しく同じステージに居るものだと思います。 応援コメントありがとうございます。 今後ともよろしくお願いいたします。
赤城イサミ 2022年9月11日 12:18
2022年9月9日 21:03
生きる者 【1】へのコメント
企画に参加してくださり誠にありがとうございます。 鉄板焼きを食べながら読んだのですが…重厚な文章で感服しました。 場所が場所なので、家に帰ってから読み直しますm(._.)m
アサシン様>コメントありがとうございます。 色々と事情があり、カクヨムさまの方の投稿は止まっていました。 続きが気になる場合はなろう様の方を読んで頂ければ、エピソード4の始まりまで読めます。処女作ですので、書き直したい部分が山ほどある作品ですが、構想は出来てますので、書き続けると思います。 今後ともよろしくお願いいたします。
赤城イサミ 2022年9月10日 11:44
2022年9月2日 5:29
プレゼント【1】へのコメント
久々に更新の通知が来ていて、とても嬉しくなりました。なんだか、この世界に「ただいま」って気分です。凄く魅力的な世界観ですので、是非ゆっくりでも良いので、読み進めさせてください。
つるよしの様> 戻って来て頂きありがとうございます。色々と事情があり、カクヨムの方の更新止まってしまいました。 エピソード3までは仕上がってますので、これからもよろしくお願いします。 予約を使い、出来るだけ毎日更新します。
赤城イサミ 2022年9月3日 21:15
2021年11月6日 17:18
朝日と温もり【12】へのコメント
六瀬さん、登場してからはしばらくおとなしく紳士的な元兵士という印象でしたが、急に好戦的な雰囲気を出してきましたね。 それはそうとして、アズリはどんどん不思議さが高まってきました。精神感応でしょうか。
にょんギツネ様 六瀬は紳士……ではありますが、結構めんどくさがりで子供っぽい所があるおっさんです。アズリの精神感応……近いですが、若干違うんです。いつか分かりますW 最近、カクヨムの方がエタってしまっています。時間が取れず、なろうの方をメインに更新してますので、続きはなろうの方を読むと結構先まで読めます。 近い内に、カクヨムの投稿も再開しますが、よろしければなろうの方をご一読下さい。
赤城イサミ 2021年11月7日 21:20
2021年11月6日 16:52 編集済
朝日と温もり【3】へのコメント
ついにプロローグに追いつきましたね。 【追伸】 巻末でようやくプロローグに追いつくという作品もたくさんありますから、特に問題ないと思います!
にょんギツネ様 プロローグまでが長かったですよね。 本当はエピソード1は書き直したいくらいですが、処女作ですので、この時はこれが精一杯でした。
赤城イサミ 2021年11月7日 21:15
2021年11月6日 15:37
指定区域【6】へのコメント
ベルおばさんもアズリ少女も、そして船長もともとっても心優しいのですね。 それにしても発作で足が瞬間的に風蝕してしまうとはずいぶんと恐ろしい病気ですね。何日も何週間もかけて徐々に崩れ落ちていくなら分かりますが、ほんの数分数時間前でボロボロと足が崩れて砕け散っていくだなんて。
にょんギツネ様 船長は基本優しいですが、若干腹黒ですW マツリの病気の理由はいつか書きます。最初から設定だけは出来ているので、基本それを念頭に書いています。 エピソード毎の話の中で、徐々に分かって行く作品ですので、長い目で見守って下さい。
赤城イサミ 2021年11月7日 21:14
2021年11月6日 10:01
満天の星【8】へのコメント
アズリから疑われた通り、ロクセさんは生身の存在ではなかったようですね。彼がサイボーグなのかアンドロイドなのか、どちらか分かるのを楽しみにしつつ読ませていただきます。
にょんギツネ様 そうです。そもそも人ではありません。 読み進めて行けば、ロクセの適当さや、抜けてる所も見えると思います。 AIなのに何故? 的な部分もあるかと思いますが、それもまた先に分かる話となっています。
赤城イサミ 2021年11月7日 21:11
2021年11月6日 9:54
満天の星【7】へのコメント
話が進むごとに協会という存在の不穏さが浮き上がってきましたね。 発掘された物資をすべて集積したあとで分配するのは分かりますが、リバースエンジニアリングの罰則が死刑だとか、古代人を届けた発掘者たちが行方不明になったとか……少なくとも今抱ける気持ちとしては、不気味です。
にょんギツネ様 不気味さを感じて頂けましたか! まだまだ先の話で出していくつもりですが、利権という名の欲に逆らえない人間はいるもので、新世界においての文明構築を、そもそも人間がする、という部分で美しくて平等な世界が出来る訳が無いという……。 色々と締め付けられる部分がなければ、リアリティーがありませんしね。
赤城イサミ 2021年11月7日 21:09
2021年11月6日 9:31
満天の星【2】へのコメント
舟の中に生き残っていた何者かですが、きちんと記憶が残っているようで安心です。
にょんギツネ様 徐々に分かって来る世界観です。 基本的にエピソード1は世界観の説明がメインとなります。 生き残っていた何か……は特殊ですから記憶がありますよW
赤城イサミ 2021年11月7日 21:04
2021年11月6日 8:08
生きる者 【8】へのコメント
失神するほどの衝撃を受ける落石、頭に悪そうですね……。 それはそうとして物語の最初の方ではどんな話だろうと中々掴めなかったのですが、衰退した文明での物語だったのですね。主人公のアズリの勘働きのよさにも何やら秘密がありそうな気がしますし、続きが気になってきました。
にょんギツネ様 感想ありがとうございます。 返信遅くなり申し訳ありません。プライベートが忙しくて……。 石が頭に直撃。失神するレベルですから骨に何かあってもおかしくないですね。 とりあえず、どでかいコブだけで済むました(笑) 文明は衰退というより、これから発展するって方向です。新世界ですからW
赤城イサミ 2021年11月7日 21:02
2021年4月24日 12:45
リビの失態へのコメント
いつも楽しみにさせて頂いております。 幕間ということで……緊張の連続の話から一息つかせて下さりなんだか、ほっとお茶でも差し出された気分でいます。 レビューにも簡単に書かせていただきましたが、赤城様の情景描写、ことに何気ない日常から戦闘シーン、シリアスなシーンから笑いのあるシーンまでの筆致には読むたびに感銘を受けています。それだからこそ、リアルティをもって全ての難解な設定と魅力的なキャラクターが生きるのだろうなと。なかなかできないことだと思います。 アズリの秘められた能力、 六瀬とその仲間の過去とこれから、 人類は如何にしてこの世界を開拓したのか・・・・・・・ 話のスケールの大きさに飲み込まれそうになりますが、それもまた緊張感があって楽しいものです。 物語を読む醍醐味というものを、これからもこちらで存分に楽しませていただきますね。
つるよしの様 いつも応援ありがとうございます。 つるよしの様のコメントはいつも励みになっています。 無駄な心情描写が多い書き方だな……といつも悩みながら書いていますが、つるよしの様のご意見を聞いていると、間違った書き方じゃないのかなと勇気を貰えます。少し難解な世界設定ですが、読み手の皆様が納得できる作りを目指してますので、出来る限り、細部に渡った情景や説得を試みて、日々精進している次第です。 エピソード2は少し面白いキャラクターが出て来ると思います。でも、意外と重い内容となっています。 基本的にリアルなエグさや不条理を持っている作品ですので、時折、幕間などの可笑しな話を交えながら進めていきます。 5月より、出来るだけ連投しますので、今後ともお付き合い頂けたら幸いです。 いつも本当にありがとうございます。
赤城イサミ 2021年4月25日 18:20
2021年4月15日 21:41
朝日と温もり【10】へのコメント
いつも楽しみにしています。 ……ロクセさん。六瀬さんでしたか。 なんだか急に身近になりました。 その身体能力は、やはり人間ではないですけどね。それにしても、機器やメカニカルな描写もとてもこまやかで、臨場感があり、毎回感嘆しています。なかなか、書けるものじゃないです。
つるよしの様 応援コメントありがとうございます。 世界観は小出しにしてますので、推測しながら楽しんでいって貰えたら嬉しいです。 本当に毎回、嬉しいお言葉ばかりで、こちらからしたら、毎回的確なコメントをして下さる、つるよしの様にこそ感嘆しております。いつもありがとうございます。
赤城イサミ 2021年4月16日 21:48
2021年4月6日 13:54 編集済
指定区域【13】へのコメント
いつも楽しませて頂いてます。 うわあ……ここまで臨場感かつ悍ましさ溢れる情景描写恐れ入ります。アズリもレティ-アも無事で居て欲しいです。映画を見てるような興奮があります。ポップコーン食べる暇ないほど凝視してそうですが。
つるよしの様 応援コメントありがとうございます。 映画を見ている様な興奮……嬉しいお言葉です。 人間関係や、世界観は徐々に広がっていきますので、長くお付き合い頂けたら幸いです。 あと、指定区域【7】を満天の星【7】で、間違えて投稿してしまった時は申し訳ありませんでした。
赤城イサミ 2021年4月6日 21:01
2021年3月6日 20:56
満天の星【11】へのコメント
どんどん面白くなっていきますね。 一癖も二癖もある人物が次々続々登場し、目が離せません。 楽しみに続きを待っています。
つるよしの様 応援コメントありがとうございます。 この作品は登場人物が多くて大変だと思います。 いつかキャラクター説明を作りたいと思っています。 どんどん面白くなっていきますね。>一番嬉しい言葉です。ネット小説は展開が早くて初手から面白いというのがセオリーと聞きますが、それでもこの作品は徐々に面白くなる、読んでるといつの間にかハマってる……をスタンスに書いて行きたいと思っています。 いつも読んで頂きありがとうございます。
赤城イサミ 2021年3月6日 21:11
2021年2月21日 21:50
満天の星【5】へのコメント
ロクセの正体、薄い笑み、気になります。これからも楽しみにしています。
つるよしの様>応援コメントありがとうございます。 ロクセの薄い笑みは、ロクセなりのしてやったり顔ですね(笑)意外と抜けてる所がある人です。 正体は少しづつ分かっていくと思いますので楽しみに待っていて下さいませ。 あ、それとレビューもありがとうございます。お礼の仕方が分からなかったので、近況ノートの方でお礼のメッセージを投稿してあります。 これからもよろしくお願いします。
赤城イサミ 2021年2月21日 22:26
つるよしの
闇の中から【5】へのコメント
一気に読ませて頂きました。やはりとても面白いです。以前から凄いと思っていますが、シーンのメリハリが効いてて作品世界にのめり込まされます。
アサシン
生きる者 【2】へのコメント
企画に参加してくださり誠に有難うございます。
熱意が感じられる小説ですね。僕は、この密度で書けません。頭が下がる思いです。
アサシン
生きる者 【1】へのコメント
企画に参加してくださり誠にありがとうございます。
鉄板焼きを食べながら読んだのですが…重厚な文章で感服しました。
場所が場所なので、家に帰ってから読み直しますm(._.)m
つるよしの
プレゼント【1】へのコメント
久々に更新の通知が来ていて、とても嬉しくなりました。なんだか、この世界に「ただいま」って気分です。凄く魅力的な世界観ですので、是非ゆっくりでも良いので、読み進めさせてください。
にょんギツネ
朝日と温もり【12】へのコメント
六瀬さん、登場してからはしばらくおとなしく紳士的な元兵士という印象でしたが、急に好戦的な雰囲気を出してきましたね。
それはそうとして、アズリはどんどん不思議さが高まってきました。精神感応でしょうか。
にょんギツネ
朝日と温もり【3】へのコメント
ついにプロローグに追いつきましたね。
【追伸】
巻末でようやくプロローグに追いつくという作品もたくさんありますから、特に問題ないと思います!
にょんギツネ
指定区域【6】へのコメント
ベルおばさんもアズリ少女も、そして船長もともとっても心優しいのですね。
それにしても発作で足が瞬間的に風蝕してしまうとはずいぶんと恐ろしい病気ですね。何日も何週間もかけて徐々に崩れ落ちていくなら分かりますが、ほんの数分数時間前でボロボロと足が崩れて砕け散っていくだなんて。
にょんギツネ
満天の星【8】へのコメント
アズリから疑われた通り、ロクセさんは生身の存在ではなかったようですね。彼がサイボーグなのかアンドロイドなのか、どちらか分かるのを楽しみにしつつ読ませていただきます。
にょんギツネ
満天の星【7】へのコメント
話が進むごとに協会という存在の不穏さが浮き上がってきましたね。
発掘された物資をすべて集積したあとで分配するのは分かりますが、リバースエンジニアリングの罰則が死刑だとか、古代人を届けた発掘者たちが行方不明になったとか……少なくとも今抱ける気持ちとしては、不気味です。
にょんギツネ
満天の星【2】へのコメント
舟の中に生き残っていた何者かですが、きちんと記憶が残っているようで安心です。
にょんギツネ
生きる者 【8】へのコメント
失神するほどの衝撃を受ける落石、頭に悪そうですね……。
それはそうとして物語の最初の方ではどんな話だろうと中々掴めなかったのですが、衰退した文明での物語だったのですね。主人公のアズリの勘働きのよさにも何やら秘密がありそうな気がしますし、続きが気になってきました。
つるよしの
リビの失態へのコメント
いつも楽しみにさせて頂いております。
幕間ということで……緊張の連続の話から一息つかせて下さりなんだか、ほっとお茶でも差し出された気分でいます。
レビューにも簡単に書かせていただきましたが、赤城様の情景描写、ことに何気ない日常から戦闘シーン、シリアスなシーンから笑いのあるシーンまでの筆致には読むたびに感銘を受けています。それだからこそ、リアルティをもって全ての難解な設定と魅力的なキャラクターが生きるのだろうなと。なかなかできないことだと思います。
アズリの秘められた能力、
六瀬とその仲間の過去とこれから、
人類は如何にしてこの世界を開拓したのか・・・・・・・
話のスケールの大きさに飲み込まれそうになりますが、それもまた緊張感があって楽しいものです。
物語を読む醍醐味というものを、これからもこちらで存分に楽しませていただきますね。
つるよしの
朝日と温もり【10】へのコメント
いつも楽しみにしています。
……ロクセさん。六瀬さんでしたか。
なんだか急に身近になりました。
その身体能力は、やはり人間ではないですけどね。それにしても、機器やメカニカルな描写もとてもこまやかで、臨場感があり、毎回感嘆しています。なかなか、書けるものじゃないです。
つるよしの
指定区域【13】へのコメント
いつも楽しませて頂いてます。
うわあ……ここまで臨場感かつ悍ましさ溢れる情景描写恐れ入ります。アズリもレティ-アも無事で居て欲しいです。映画を見てるような興奮があります。ポップコーン食べる暇ないほど凝視してそうですが。
つるよしの
満天の星【11】へのコメント
どんどん面白くなっていきますね。
一癖も二癖もある人物が次々続々登場し、目が離せません。
楽しみに続きを待っています。
つるよしの
満天の星【5】へのコメント
ロクセの正体、薄い笑み、気になります。これからも楽しみにしています。