幻想的な雑貨屋の物語

この作品の舞台は19世紀末のロンドン。
主人公は雑貨屋「妖精の尻尾」に勤めており、謎が多い「妖精の尻尾」の店長や店に来る客との物語です。

上品な文体が作品の幻想的な雰囲気を引き立てており、オススメです。