後でお説教確定に泣きべそかきながらも厚化粧魔獣との激突を尻目に物語での決戦の地に来たギラル達の前に現れたホロウとミミズクの団員達。
ホロウの情報から未来を改変した始まりで有るギラルとの一騎討ちを邪魔されないように、本来の四天王の代わりに配置された敵が待ち受けていることを知ったカチーナ達は自分達が相手をするとアルテミアが待ち受けている最深部に向かうギラル達。
そして、人々に知られずに、国を守ってきたミミズク達も世界を救う一行の一員として露払いして歴史に残る場所で表舞台で暴れられることに、今までミミズクに入っていて良かったーって思ってそう。そして、それを微笑ましく見ているホロウ。
日頃裏方やってる人たちが大手を振って目立つ行動を起こせるならテンションただ上がりしてる気がするが
敢えて潜入先の姿で集結する調査団の面々、中2感が溢れ出すぜ。
怪盗大決戦(笑)
怪盗とは……心の盗賊だもいたしいっか(笑)
さてさて、ギラルが最後に盗むのは……亜人姉の心だと大いに笑う
泣きながらお尻かれる→お尻叩かれる?
アルテミア本人を打つ→討つ?
になるのかな
……考えてみれば、『この国を陰から守っている』っていうヒーロー的優越感が無ければ、モチベーションが保てませんよね、この職業…(;^ω^)。
とは言っても、無表情の癖に内心wktkな皆さんを想像するとちょっと笑える(^▽^;)。
裏方でコソコソってすげえストレス溜まりそうだな
ミミズクの皆さんにはこの機会に発散もらえれば……