未だに、ギラルが未来から来た存在だと思い込んでいるのかね?まあ、まさかこの世界の未来を物語として見ていたとは思いも知れないよな。
アルテミアからしたら人間ってだけで見下していた存在の中で初めて自分を上回った事で個として認識したんだから、特に婆さんは自分とは違って偽らず破天荒なのに側誰かが居て本音で語り合えているだけじゃなくて、ギラルよって最悪な未来さえ乗り越えさせてもらえて時点で何で自分だけ救いの存在が居ないんだと八つ当たりも含んでそう。
あり得ない話だけど、もし、アルテミアが原作以外の事をしようとしていてそれらが失敗して自暴自棄に成ってい原作の行為をしていたとかがで有ればもしかしたらギラルの救いの手も有ったんだろうか?
作者からの返信
表立って行動してない『黒幕』という最大の失策。
>「大したもんだよあの小僧、ギラルは。アタシとは修業時代から何度も訓練でぶつかる事はあっても本質的にこっちを見る事は無かったというのに……アイツだけは名指しで恨み言を言えるくらい意識されているのだからなぁ」
ギラルを『あの怪盗気取りの小僧』と認識し恨み言を言うくらい意識してても名前を言ってる訳でもないので名指してはいないかと。
作者からの返信
あ、ほんとだ!!
ご指摘ありがとうございます。
最愛のオッサンとヨロシクしてる妹の処に復讐するから力寄越せやと言って強制的に居座ってる姉の図
作者からの返信
全くもって間違っていない感じなのが(;´・ω・)