確かに、今の状況はエレメンタルとギラルは似ているな、本来の役目を終えて存在理由を遂行したが故に新たな存在理由を求めるエレメンタルと予言を覆して己の目標を達成して新たな目的を求めているギラル、出会うべくして出会った二人(1本)だな。
出力の違いは有れ、対邪気装備を手にしたギラル、果物ナイフのサイズでも、武器の先端に着ければ長物として使えそうだけどね。
次回は、原作ギラル、終焉の地に帰ってきたギラル、ここでギラルも原作ギラルと邂逅するのだろうかね?
作者からの返信
原作のギラルとはあまりに乖離しているワケだが、それでも今のギラルは向こうにとっては『かつてなりたかった自分』なワケで(;´・ω・)
民衆がある程度退避できてるのは愉快な仲間達のおかげか。あのメンバーがようやく掴んだ幸福と平穏を簡単に諦める訳が無い、ギラル氏待ちですかね。
ふんわりと勇者の剣の活躍フラグですか。
作者からの返信
一応『勇者の剣』も活躍の機会が(/・ω・)/