応援コメント

第九十一話 某塾、某書房とは一切関係ありません」への応援コメント

  • この火蛇波流斗は二弾式…ロンメルが発射し、リリーが着弾地点を予測し、着弾地点にシエルを設置してカウンターで更に点火して音速を超えて、ギラル君は光に成る…

  • ギラルは星になった。
    アデューとか言って欲しい
    そうだ、沢山練習すれば…

    作者からの返信

    ロンメル「ふむ! ここはみんなの期待に応えるのが漢! む!? どこに行かれるギラル殿!!」

  • 主人公より圧倒的格上の存在を、主人公が今まで成してきた善行の積み重ねで結果的に動かしてしまったと。
    確かに地味にコツコツやってきただけの上、当人も「こうなる」とは全く予見してなかったでしょうけど、それゆえに何ものにも悟られることなく、運命のうねりのようなものを変えつつあると。

    人間カタパルトが使えるロンメルさんがこの場に居合わせたというのも誰も予見しようがないものなぁ

    作者からの返信

    カタパルトの存在は本当に予想外(;^ω^)

  • だめだw
    応援コメントで書きたかった事ほとんどが既に書かれてるwww

    作者からの返信

    今回の悪ふざけでロンメルの方向性が決まってしまった気が……(;^ω^)

  • こんなの笑うに決まっているでしょうがw
    呆気に取られたジルバさん、あなたの反応が普通なので安心してください。

    作者からの返信

    ニヒルキャラをそのままで終わらせない脳筋共(;^ω^)

  • 雷○なら多分知ってるし、桃○郎なら多分使える
    それが○塾クオリティ

    解決法が脳筋過ぎてホロウさん師弟もそら呆気にとられますわ

    作者からの返信

    そして富〇と虎〇が揃って「「なにいいいい!?」」

  • 思い出したのは『恐竜戦隊コセイドン 戦え 人間大砲コセイダー』
    戦隊物かな?
    ち並みに私は50才。

    作者からの返信

    結構あらゆる作品でこの手の必殺技はあるようで……(;^ω^)

  • 南斗人間砲弾の「砲」まで人間にしてしまうとはw

    作者からの返信

    原作者が「拳法でもなんでもない」と大層お怒りだったアニメオリジナルのヤツでしたっけ?

  • カタパルトってすごい技ですね!
    もっと詳しい解説があるといいかもしれませんね。
    脳筋が考えた技のようですが、じつは妙に長い歴史を持つ技だったりしませんか?

    作者からの返信

    火蛇波流斗……かつて中国の三国時代に迫る敵の情報を本国に伝える為に敵の追撃をかわす為に深い谷を越えさせる為に火蛇波流斗将軍が部下に空を飛ばせるために用いた荒業。
    現在は空母から戦闘機を飛び立たせる為の加速装置の名がそこから付けられているのは余りにも有名( `ー´)ノ

  • 「ぬぅ、あれは!」
    「知っているのかドラスケ!?」

    作者からの返信

    ドラスケ「あれぞ火蛇波流斗! かの有名な火蛇波流斗将軍が伝令の為に部下に谷を渡る為に使われたという……まさかヤツがその使い手だったとは!」

  • 前後の展開とかをタイトルと吹っ飛ぶギラルで全部持っていかれたw

    「おおっと!スカイラ○ハリケーン!!ギラルくんふっとばされたぁぁぉぁ!!」

    SGKのパンチングよりひでぇや………
    でも、なんでだろうな。脳裏をよぎったのはカリオス○ロのル○ンだったの。

    作者からの返信

    無論あの三段跳びもいつかは表現したい名シーン(;^ω^)