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  • 第128話 オーク討伐 5への応援コメント

    目潰しどころか失明案件ではwww
    あ、魔法のある世界でしたね

    作者からの返信

    よい子の皆は真似しないでねっ!


  • 編集済

    第129話 オーク討伐 6への応援コメント

    追加アップありがとうございます。

    最後の辺り、「ロジン」と「ロザン」がブレて射ませんか?
    (追記)
    修正、ありがとうございます(・∀・)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    修正しました!

  • 第15話 ダンジョン2層へへの応援コメント

    確定議→確定かな。
    ジョーク表現と言うには連携予測が効いた誤字っぽさが強い。

    作者からの返信

    ううむ
    周りを少し変えてみるか

  • 第128話 オーク討伐 5への応援コメント

    うをー闘いが緊迫している!
    激しくぶつかるので、土の匂いとか折れた枝が木の匂いを出して
    生き物は血臭と闘気、息遣い
    凄そうです
    魔法って匂いはしそうに無いので〜やっぱり不思議現象

    作者からの返信

    おお……

    土の匂いとか折れた生木の匂いですか。
    匂いの描写を入れてないので参考になります。

    そういう描写を入れると緊迫感が増しそうですね。


  • 編集済

    第128話 オーク討伐 5への応援コメント

    オークをローキックで倒すとは。good job!( ´∀` )b

    作者からの返信

    倒すというか逃げるのにどうするのがいいか?
    って考えてローキックに^^;

    いろんな知恵を働けせる異世界物が多い中しょぼいかな?と悩みましたが。

  • 第123話 ゲネブの裕也 4への応援コメント

    この世界に缶詰めはあるのだろうか。保存食がどうなってるかわからないが、缶が無くても瓶詰めでも儲かりそう。

    作者からの返信

    そういう小説見かけたことありますね~

    色々やりすぎると話が進まなくなる弊害が有るので、バランスが難しいっす。

  • 第2話 第一村人への応援コメント

    誤字報告です

    誤)ううむ、やり女神とのやり取りがあったのか無いのか解らないのが痛い。

    正)ううむ、やはり女神との〜

    作者からの返信

    あざっっす

  • 第120話 ゲネブの裕也 1への応援コメント

    ユーヤさんのこの影響力よ、素敵!

    作者からの返信

    ありがとうございまっす。

    ユーヤ渋系転生者ですな!

  • 第103話 牢屋の中 6への応援コメント

    むし、パワーアップのいい機会になって、その上お金貰えてギルド長と副団長にはザマァですね。てかサクラって何?ペットいたっけ?と思ったらソファの名前だった件。

    作者からの返信

    サクラは良いソファーなんです
    最高のソファーなんです。
    心の友なのです。

  • 第30話 ゲネブの街への応援コメント

    >俺のシングルの部屋は時に10泊分支払ってくれた。

    とありますが、この「時に」が何を表現しようとしたのかが分からないのです。(前の話でも同じ「時に」が一か所あって、そこでももやっとした記憶があります)

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    方言なんですかね? よく使うんです。
    何泊必要になるかわからないけど、その時にとりあえず10泊も有ればいいかな?って感じのニュアンスの時に使う言葉です。

    追伸。気になって調べてみると自分の使い方は一般的な使い方じゃないようですね。誤用していたのかもしれません。もやっとさせてしまって平謝りですね。

  • みつ子さん出てきた辺りから更に面白くなってきましたね。
    私もみつ子ロス気味ですw

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    話の流れ的にしばらく王都から帰ってこれないので、もう少々お待ち頂く感じになると思います。

    でもあまりラブコメ的なのが不慣れなものでドコまでヒロインを上手にかけるかわかりませんががんばりますよ。


  • 編集済

    遂にヒロインになりそうな子が出てきましたねw

    作者からの返信

    みつ子かわいいっす。脳内で。

  • 第22話 ノイズの可能性への応援コメント

    段々と主人公の病気(厨二病)が悪化しているような……。(あれ、前世は高校生くらいでしたっけ?)

    作者からの返信

    あざっす。

    えーと。。。職場の仲間に読ませると、主人公はほぼ僕だと言われます。

    そんな私、40代半ばの……


    年取ってても心は厨2なんじゃい!


  • 編集済

    第113話 居酒屋バイト 2への応援コメント

    日本は酒税が高くお酒は高いものだと洗脳されてるから、飲食店の高いお酒もガブガブ飲む。飲食店の経営もみてたから、料理(、接客・女の子)で客を引き寄せお酒で利益を出すというのはよくわかる。
    酒税の無い国では、地元のビールとコカ・コーラは同じくらいの値段で、安いお酒はミネラルウォーターより安い。飲み物持ち込み可能なんて店も少なくない。お酒で利益を出すのは高級店かな。

    まあ、日本的経営(管理方法、接客サービス等)を取り入れて繁盛する店もあれば、アメリカのように接客スタッフには低賃金でチップで稼がせるという方法もあるよ。
    (例えば、サクラ商事で接客スタッフを教育して、飲食店に格安で派遣し、派遣スタッフはチップで生活する方式なら、飲食店主も受け入れてくれるんでないかな。)

    それとビールに氷をいれるのは、飲み口が軽くなるから、日本に戻ってもよくやるよ。

    作者からの返信

    ヨーロッパで飲水の方が酒より高いような話聞いたことありますが。
    真偽はわかりませんが。


    酒税のある無し関係なく、利益率が同じなら
    どんどん酒が出れば儲かるかなと言う試算ですが。

    実は私、お酒が全く飲めないのでw
    イメージで書いている部分がすごい多いです。

  • 第12話 魔法ゲットだぜへの応援コメント

    >キャパも使ってしまうのでやっぱり人気はないですね。

    器では?
    キャパもOKと同じく浸透している?

    作者からの返信

    ぶっちゃけ言うと、初めステータスをSTRとかVITとかまであったんです。
    その中にもCAPといういわゆるキャパシティも入れてたんです。

    それが二章あたりから数字を考えるのがきつくなってきて
    話を書くスピードを邪魔するので、あと数字あまり意味ないかなと
    なくしたんです。

    その名残でw

  • 第112話 居酒屋バイト 1への応援コメント

    接客でぎゃふんと言わせたってください。

    作者からの返信

    ぉぅぃぇぃ!

  • 目覚しで
    目覚ましで
     でしょうか。

    ピート君が若い!
    主人公も反応が若い(評価の別れるところ)

    作者からの返信

    あざす

    どっちが正解なんですかね調べてみよう

  • だっりして
    だったりして

     でしょうか。

    マンドレイク強いなー。

    作者からの返信

    あざす。
    なかなか見つけられなかったw

    修正

  • 第30話 ゲネブの街への応援コメント

    人気ののスキルや
    人気の
     でしょうか。

    作者からの返信

    あざす。

    修正♪


  • 編集済

    第12話 魔法ゲットだぜへの応援コメント

    使わそうな予感がしてしまう。
    使われなさそうな予感がしてしまう。
     でしょうか。

    シビアですけどエルフに希望をもてそう(私なら)

    作者からの返信

    あざっす。

    もう誤字は殲滅したと思ってましたが、どんどん出ますね


  • 編集済

    第110話 新作試食会 2への応援コメント

    約束の時間までちょっとあるので喫茶店にでもと歩いていたら、現在、○下○品に入ってコメントを書いてます。まあ、たしかにコーヒー代とあまりかわらないけど、、、一時間潰せるかな。

    作者からの返信

    天一で一時間とかw

    もう僕は天一を食べたい時は、ウエブ屋台で注文してます。でも注文して届くまで結構時間がかかるんですよね……

  • 第110話 新作試食会 2への応援コメント

    作者はなんて酷いことをするんだ。
    お昼前にこんな話をUPするなんて!(誉言葉)
    お昼ご飯テンイチへ食べにいくことになりました(笑)
    お昼なんでニンニク無しにしなければならないのがちと悲しい
    まぁ、午後にUPしても作者に酷い人宣言して、
    夕飯にテンイチにニンニク有りを食べにいくことになるのですけど(ォィ



    作者からの返信

    ひっひっひ。

    ……ただ自分の住んでる近辺に天下一品が無くて自分にもダメージが……

  • 第110話 新作試食会 2への応援コメント

    最新話追いつきました!
    楽しく読ませてもらってます!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    どんどん行きますので!よろしくお願いいたします。

  • 第109話 新作試食会 1への応援コメント

    麺とスープがあうのか。九州関西のラーメン店の、関東進出の苦労と同じになるのか。
    楽しみです(^-^

    作者からの返信

    そこまで細かくやってないですw

  • 第109話 新作試食会 1への応援コメント

    鳥ガラに米粉でとろみ・・・天一?

    作者からの返信

    ぬっ!!!

  • 第109話 新作試食会 1への応援コメント

    二郎愛しか無いねw

    作者からの返信

    ふふふ、ちょっと違うのをw


  • 編集済

    第108話 サクラ商事への応援コメント

    人材派遣の○○商事って、ヤクザの形態そのものかと(^-^;
    職業紹介所なら紹介手数料を取るだけだが、舎弟を育成し派遣先からの給与の上前をピンはねし続けるのでしょ。土方とか清掃業とか貧しい人達を安く使い、護衛や用心棒でみかじめ料を。
    まあ、公的補助の無い社会なら最低限のライフラインと治安維持として、公爵公認なら潰されはしないだろうけどね。(ヤクザも元々そういった集団、効率的なビジネスモデルでもあるが、格差社会の体制維持の元凶でもある)

    私自身が異世界転移し力を得たらやりたいビジネスモデルでもある(^^)v

    作者からの返信

    個人的にはちっちゃい個人経営の冒険者ギルドくらいの感じなんですよね~

    異世界でパソナやるんですねw

  • 第106話 久しぶりのジローへの応援コメント

    滋養に鳥のスープ…天下一品かな

    作者からの返信

    シー!
    四章までお待ち下さいっ!


  • 編集済

    第100話 牢屋の中 3への応援コメント

    立禅を体が理解すると、火事場のくそ力が普段から使えるようになるよ。
    (空手黒帯体重百キロの私が、七十キロ以下の師匠に押し負ける)
    体捌きも武器の扱いもスムーズになるよね。
    …私はまだまだだけど(^-^;

    追記
    立禅は静止してるのですが、からだの動きを理解するトレーニングといえばよいのかな。発勁とか有名ですよね。
    主人公の世界のようにスキルがあって、動きを見たことがあり、立禅してれば、主人公も合気道の達人動画のようなことが出来るはず(^^)v

    作者からの返信

    重心の何たるかを掴む訓練ですもんね。

    僕も好きですよ~

  • 第96話 狂犬への応援コメント

    酒で失敗ってまさに平和ボケ日本人ですね。

    作者からの返信

    シラフだったら、あまり苦戦しないかも……なんてことを考えたのもありますが。

  • 第92話 開業相談への応援コメント

    総合人材サービスのパソナは竹中平蔵、小泉首相というバックがあって躍進できた。
    政治的な後ろ楯がないと、人材派遣業はヤクザ組織扱いになるから、どうするのか楽しみです。

    作者からの返信

    あまり政治的な事を書くと、出版社様に嫌われるかもしれないので、そっとw


  • 編集済

    第91話 退会への応援コメント

    とりあえずうまくやりましたね(^^)v
    ここからどうするのか。

    作者からの返信

    書き始め当初からイメージしていたシーンなので、書いた時は感無量でしたねえ。


  • 編集済

    第88話 ゲネブの日常への応援コメント

    なんか四十おっさんらしくないですね。体に精神がひっぱられてるのかな。
    四十過ぎの社会人なら、社会で仕事をし家族を守り生きるなら、個人の能力才能だけではなく、人間関係やコネのほうが遥かに重要だと理解してるはず。そして有力者ってのは運とかコネではなく、それなりな人(現代日本なら医者弁護士会計士国家一種やそれ並みの教養等程度がスタートライン)が互いに助け合って成り立つものだから、その輪に入らなくちゃ。役所なんて、それなりの立場の友人経由で頼めば、現場にも出来る奴はいる(公共事業だからバカも雇う)から話は早い。いちいち末端で揉めるとややこしくなる、警察なんて特にそう。
    末端の受付嬢ごときにイライラするのはなんかな~(^-^;

    作者からの返信

    どちらかと言うと自分に投影しちゃってます。
    自分40超えですが、気持ちは若いつもりのままなんですよ。実は。
    職場の人に読ませても、これ完全にオレだねって言われましたし。


  • 編集済

    レーザーポインタなら対人最強ですね。
    目玉を焼くなら絶対に避けられない(避けられないし防具も無い)。
    戦争では非道すぎて使用禁止兵器です。旧式の目視する戦車とも戦える、覗き穴から目を焼けるのだから。重装騎士などカモもいいところ。
    そして盲目の兵士を大量生産したら相手国は滅ぶよ(兵士を殺すよりたちが悪い)。

    作者からの返信

    コレを実用兵器として運用する流れは悩み中です。

  • 竜の血を浴びたら不老不死じゃないのかね。

    作者からの返信

    そういうのもありますよね。
    円卓の騎士でしたっけ。

  • ユーヤは孤児院にはまた来ないのかな?

    作者からの返信

    この先ちょっとだけ行く描写があります♪ていうか教会ですが。


  • 編集済

    報酬は無事に分配されてよかったよかった。

    氷室の箱はさすがに気密パッキンは無いのか。ということは作れば売れる?(^-^

    作者からの返信

    基本良い人に恵まれる感じにはしているんです。
    敵キャラ以外。
    気密パッキンかあ、あまり考えてなかったですねえ。


  • 編集済

    女性の野外活動でとにかく大変なのはトイレ、女性を含むグループでの山行計画はトイレの場所確認から。
    マジックバッグを応用してオムツを作ってあげれば、女性冒険者からモテモテになるだろ(^^)v

    作者からの返信

    おむつを作ったら殴られそうw

  • ハーレムものは男の余計な一言をいつまでも可愛く許容してくれるけど、その余計な一言は家庭崩壊のきっかけだよ。四十おっさんなら、早く直した方がよい(^-^;

    作者からの返信

    ハーレムは遺伝的なあれですもんw


  • 編集済

    いくつかの国の女の子と付き合ったけど、やっぱり家庭を持つのは日本人の子がいちばんしっくりくるんだよな。育った環境が似てるってのは凄く大きいよ。

    まあ、異世界ものだとどんな種族のどんな美女でも理想の大和撫子になってくれるけどね(^-^;

    作者からの返信

    幾つかの国の女の子と付き合ったのか!!!

    (だんだん返信軽くw)


  • 編集済

    四十代後半の男(真面目でそこそこ金とうんちく有り)と二十代前半の女性って、夢見がち(現実逃避と社会を知らない)であうらしいです。
    だから浮気や駆け落ちも多い。
    ただすぐに、落ちていく男と現実に目覚める女性であわなくなり、男は捨てられ、かつ、家庭崩壊の悲惨な末路が多いのは、実際のお話。

    作者からの返信

    ま、色々ありますよね。とらぶりゅーとか

  • ギルド職員から説明は受けなかったのかな?
    報酬の支払いは大丈夫なのかな。

    作者からの返信

    ギルド自体も日本の社会から見ればサービスが稚拙なんですよねたぶん

  • 第50話 ゴブリンの巣穴 1への応援コメント

    大人の貫禄、、、というか四十代が小学生相手にという感じかな。
    四十代おっさんとして、色々うまく立ち回って下さい(^-^;

    作者からの返信

    ですね~あまりおっさんっぽいの出せなくてあれですが。


  • 編集済

    第40話 次の宿問題への応援コメント

    中国で何年も牢につながれた武術の達人が、手足に枷をはめられてるので立禅だけを続けてたら、さらに強くなった、という話もあるくらい。
    主人公の地道な成長に期待してます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    98話からですが、投獄されそういった話も入れております。気に入ってもらえれば幸いです。

    僕も十年以上太極拳をやっておりまして、站椿功などは大好きな練習だったりするので。良いですよね。立禅。


  • 編集済

    第39話 芋掘りへの応援コメント

    貨幣価値はどんな感じなのだろう。
    東南アジア(近世のヨーロッパレベル)で日本並みの日給を貰えれば現地の方は家族で一週間は暮らせるけど、日本人の求める生活水準(安全・衛生)を求めるなら日本並みの支出が求められるのは世界どこでも同じ。スラム近辺は安いけど衛生概念も低いので日本人は住めないな。トイレは下水むき出し、家の中から道路脇の溝を流れてく。ましてやスラムの中は…

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    当作品、なるべくリアリティのある異世界を描こうとはしていますが、やりすぎるとおっしゃるように色々と陰鬱な環境が出来上がってしまうので、そこらへんは大分ご都合主義的な要素を入れてしまっております。
    基本的に楽しく気軽に読める作品をと言う主旨もありますのでご了承ください。

    どの作品かはわかりませんが、異世界物で度々見かけるスライムによる下水やゴミの処理なども使わせていただいてしまっております。この先スラムの描写も入れておりますが、そこまできっちりとした設定には成っていないかもです。

    あまりに気になるご都合主義などございましたらまた教えて下さい。
    プロットも書かず勢いだけで書いておりまして、更新頻度も高めの弊害として、設定が甘くなっている部分も有るのを否定できませんので。


  • 編集済

    第28話 裕也の工作への応援コメント

    石炭を圧縮したらダイヤモンドですね。糸ヤスリに使えば、鉄格子でもなんでも切れそう。
    空気を圧縮したら液体空気、バッグを開けたとたんに大爆発しそう(^-^;


  • 編集済

    第16話 酒場での邂逅への応援コメント

    賢い人がたくさん出てくるとストーリーに深みもでて、面白くなってきますね。


  • 編集済

    第9話 村に到着への応援コメント

    ユーヤにとってショーゴはこの世界で誰よりも血縁の近い人ではあるな。十代も遡れば親戚ではあったろうし。

    追記
    関東と関西では指紋の形が違います。関東は指紋の渦が流れてますが、関西は指紋が丸い円です。江戸時代までは交雑は少なかったらしいです。
    という関西にいった時のオネーチャンのお店で手を握る為の鉄板ネタです。そして、だんだん下の違いの話へと…

    作者からの返信

    たしかにw
    狭い日本で10代遡れば……血はうすそうですねw
    確か関東圏と関西圏で遺伝子パターンが少し違うと、法医学の先生の話を聞いたことがありますがw 一応関東圏のつもりですしね。


  • 編集済

    第4話 狩りはじめましたへの応援コメント

    マジックバックでよく時間停止機能うんぬんとあるけど、腐敗等は化学変化だけど、熱いものが冷めるのは熱エネルギーの有無だから、もし冷めるとしたら、熱エネルギーだけバッグの中にどんどんたまっていくのかな?と、ふと思いましたので(^-^;

    追記
    野暮なことつっこんですいません。この話では時間停止はしないと。
    時間経過しないのならなんでもそのままなんですが、時間経過するなら酒は熟成し納豆は発酵しますが、時間経過しようとエネルギー保存されるなら熱いものは熱いままかと。熱い焼肉は熱いままなんで腐敗しないかも。もし、冷めるなら絶対零度まで下がり続けるのかと。今後の作品の考察のたしになれば(^-^;

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    マジックバック内でのエントロピー増大の法則ですかねw

    うちの設定だと時間設定は無いのですが。(たしか……)
    時間停止していると、イメージ的には熱エネルギーの移動もおこらないので、冷めないのかな? 冷めるというと時間停止機能としては矛盾が出ちゃいますよね。

    追記
    いえいえ、ありがとうございます。
    異世界を描く時、科学的なこととか考え出すと迷宮にはまりますよねw
    このあと2章で、この異世界の惑星の公転軌道の設定まで書いちゃってます(汗

  • 魔物の驚異も→脅威

    作者からの返信

    あざす。
    修正♪

  • 第104話 ディナータイムへの応援コメント

    連れをちらっと見ただけで絡んでくるA級冒険者…シシリーさんがいなければどうなってたんだろう。

    作者からの返信

    チャラ男を出したかったので、それでも連れの子にお腹すいた~って呼ばれれば、はいはいって着いていく感じにしたと思います。
    たぶんw

  • 第105話 フォル宅にてへの応援コメント

    途中に編集用のマイページURLが混入してますぜ

    作者からの返信

    ぅおお!

    ありがとうございます。
    寝ぼけて失敗した模様です

  • 第105話 フォル宅にてへの応援コメント

    ジロー食べたくなった

  • 第91話 退会への応援コメント

    スッキリしました!

    作者からの返信

    あざーす
    この後も少しもやっとするところ出ちゃうかもですが!

  • 第104話 ディナータイムへの応援コメント

    おや、このイケメンは主人公の黒目黒髪を気にしてないようですな
    もしや、いい人…(トゥンク

    作者からの返信

    ふふふふ(滝汗

    あまり考えずに、今後の伏線的にと思いぶち込んだだけだったり(汗汗汗

  • 第103話 牢屋の中 6への応援コメント

    出所できてよかった。お務めご苦労様でしたw

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    シャバの空気は旨いぜよ!

  • 第100話 牢屋の中 3への応援コメント

    100話執筆お疲れ様です!(遅刻)
    まだ先を読んでいませんが、円満脱獄?解放?になるのかな~
    楽しみ!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    牢屋編は終わりまでアップできたので楽しんで読んでいただけたら幸いです~

  • 第102話 牢屋の中 5への応援コメント

    省吾さんよ、変則を過信したら駄目だぞ。
    力のある正統派に屈することになるぞ。

    作者からの返信

    む!
    確かにそのとおりじゃ!

  • 第102話 牢屋の中 5への応援コメント

    牢屋内の話長い…。

    作者からの返信

    牢屋編退屈ですかね。
    次回が牢屋編最終になります。

    省吾くんの目を通して異世界を描きたい部分があり、進行も遅くなりがちですが。よろしくです。

  • 第102話 牢屋の中 5への応援コメント

    ドキドキ

    作者からの返信

  • 第100話 牢屋の中 3への応援コメント

    冤罪で捕まってて、出るには知人任せになりそうな状況なのに落ち着きすぎてませんか

    作者からの返信

    ありがとございます。
    その違和感に関しては自分も否定できない所があるのでなんとも言いにくいのですがw
    領主はピケ子爵の上司で、判を押す時に気がついてなんとか成るんじゃないか。
    ノイズとかで逃げようと思えば逃げれるんじゃね?。
    甘い日本人の感覚が残ってる。

    そんな事もあり無駄にポジティブに牢屋生活をってなっちゃっていますね。

    作者の自分があまりウジウジしたのが得意じゃないっていうのが一番の理由ですが、地の文でもう少し違和感を軽減できたらと思っております。

    少し牢屋回が長くなりますが、飽きずに読める作品を提供できたらと思っております。よろしくお願いいたします。

  • 第100話 牢屋の中 3への応援コメント

    100話達成おめでとうございます❗

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    今後とも楽しんでいける作品を更新し続けられたらと思っております。

  • 第98話 牢屋の中 1への応援コメント

    ギルドの待遇開始からずーっとこんな感じ。
    いい加減嫌になってきた。
    村でダンジョンに行ってる頃は楽しかったのに……。

    というか、勇者が他に逃げたならとっとと違う国行った方が良くないかな?
    この国居て良いこと無さすぎる。

    作者からの返信

    ううむ。色んな意見があると思いますので。
    自分としてはよくあるザマア系みたくドロドロとしたネガティブ設定に出来なくてパンチが弱いなあと。逃げるほどじゃねえなって思っちゃってますwそもそもほかが黒目黒髪に優しいかも分からない世界ですしね。

    十年前に福島の原発事故で、東京も汚染されるって沖縄に引っ越してしまった芸能人とか見て、凄い疑問を感じた派なんですわ。
    生活をして周りに仲間や友達が出来て、そういうのを全部捨てて新地を目指すのって自分は無理だなって。

    少しづつ改善していく世の中を書いているつもりなので、また気が向いたら覗いてもらえたら嬉しいです。

  • 日本人が龍神の加護持ちとは、なかなか意味深ですなぁ

    作者からの返信

    一応龍の加護はこの世界の黒目黒髪の人たちって感じで考えています。
    ただ、まあ全部がそうかと言うともしかしたら違うかも?とかも。

    あいや、色々書くとネタバレになっちゃいますねw

  • 第98話 牢屋の中 1への応援コメント

    ここからの展開が楽しみっ
    色んな方向に持っていけるので腕の見せ所ですねっ
    頑張って下さいっ
    応援してますっ

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    飽きさせないように、エタらないようにw
    がんばります!

  • 第6話 地球からのお土産への応援コメント

    途中までで申し訳ない……!
    けど読ませていただきました!

    今のところおっさんしか出てないような気がするけどほのぼのとしてる雰囲気が好みです。

    妙にサバイバル感の強い世界でこの先生き残ることができるのか期待が高まります!

    またお時間ができましたら読みに来ます。
    その時は是非ともよろしくお願いいたします!

    作者からの返信

    いえいえ。ありがとうございます。

    どちらかと言うと主人公を通して異世界感を味わってもらう感じの話なのかも知れませんね。機会がありましたらまたどうぞ。

  • 第90話 複合魔法とかへの応援コメント

    翌日ギルド長にキレ散らかしで怒鳴る時に乗せたいw

    作者からの返信

    あざーす。

    色々と選択肢って多くて迷いますよねw
    省吾くんの行動は……明日の投稿で!

  • 俺も「李書文の伝記」ガキの時見て、ホウキで真似したなぁ。
    懐かしいわ。

    作者からの返信

    ありがとうございます♪

    僕は拳児って漫画ですが、李書文は熱くなりますね。
    バーチャファイターも八極拳士ばっかり使ってましたw

  • 第19話 チソット先生への応援コメント

    ワクワクしながら読ませてもらってます。

    ※真ん中あたりの「裕也もそれでいいか?」は「省吾も」でしょうか

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    そうですね。省吾でした。
    ご指摘もありがとうございます。
    楽しく読んで頂けましたら幸いです。

  • MMOでも新人育てるの楽しいですもんね

    作者からの返信

    パワーレベリングとかも気持ちいですよね。

  • 第10話 酒場トークへの応援コメント

    世界観良く考えてあるなぁ

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    何話まで書いても、オリジナルの世界だと設定をしっかりさせなくちゃと思うと、細かくなっちゃいますよね。

  • 第2話 第一村人への応援コメント

    しんみりしたかと思えば、新天地いったらそうですよねw

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    ですよね、転生したらそこでの人生が別にはじまっちゃいますもんね。

  • 第3話 初めてのお泊り。への応援コメント

    懇切丁寧でありがたい。

    作者からの返信

  • 第2話 第一村人への応援コメント

    くっそわらたw

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ゆっくり楽しんで頂けたら幸いです。

  • その辺にダバダバ流れてる竜の血持って行けばいいんじゃない?

    作者からの返信

    岩ゴロゴロですが、下は土なんで染みちゃうかなと。

    当初、持ち帰りたいからもう少し頂戴って言うシーンも書いたんですけどね^^;
    ナマモノだしなあとか、色々悩んで消しちゃいました。

  • なんか妙に主人公の精神年齢下がって無いですか???

    作者からの返信

    ああ~。ううむ。
    身を改むれば、心従って転ずるなり……

    いや。僕も四十代ですが、楽しんでるとこんなもんですw

  • >俺の割当の話しを相談

    話を

    作者からの返信

  • 面白いですね
    久しぶりに目が滑らずに読めて続きが楽しみな作品です
    過去に勇者が民主主義を掲げて革命を起こしたくだりは
    馬鹿な勇者がやらかしただけかと思ってましたが、王国は闇が深そうですね
    革命するだけの理由があったのか気になってます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    もともと進行が遅い話なので、そこまでやると膨大になりそうで悩んでいますが。
    予定では5章あたりでそこら辺に触れるストーリーをやろうかなと言う案が有るのですが。なかなか進まず^^;

  • >冒険者の人たちは上に言ったのか

    行った?

    作者からの返信

  • 第23話 ダンジョン最終日への応援コメント

    >途中魔力切れ等が怒らないように

    起こらない

    作者からの返信

  • 第1話 はじまりはじまりへの応援コメント

    >オッサンがトラックに轢かれてって話し。

    名詞なので、「話」
    〇〇というお話

    送り仮名が付くのは動詞の場合のみ

    作者からの返信

    おおお!
    先生。ありがとうございます!

  • おいおい大丈夫か?殺ってまえ。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    誤字報告も感謝です。
    割と誤字が多いほうですのでお恥ずかしいですが。
    引き続きお楽しみいただければと思います。

  • 第53話 魔石磨きと。への応援コメント

    なdこういう設定的な話は考えていて楽しい。→なd

    作者からの返信

  • 黒目黒髪の子の関連はにはどうしてものめり込む。
    →関連には

    作者からの返信

  • ロープに釣る下がったマンドレイク、
    →釣り下がった

    作者からの返信

  • 第23話 ダンジョン最終日への応援コメント

    まあ次第点ではないだろうか。
    →及第点、次第点なんて言葉はない。
    ストーンゴーレムの拳は魔法を込めたパンチのようなので、
    →魔力、では?込めたの

    作者からの返信

  • 第15話 ダンジョン2層へへの応援コメント

    確定議ではない
    →確定ではない。

    作者からの返信

    これは……なろうの方でも突っ込まれましたが。
    個人的にジョーク表現のつもりなんです^^;
    ちょっと置いておきます。


  •  慌てて転がるように避けるたが、
    →避けれたが、
    倒れこんだ省吾にストーンドールがこぶしを振り下してくる。
    →倒れこんだ俺に、では?

    作者からの返信


  • 編集済

    何も出来ぬまま胸めがけて槍が差し込まれてきたのを【見つめるていた。】
    →見つめていた。
    頭の中に【警告】が鳴った。
    →警鐘、では?

    作者からの返信

  • 第1話 はじまりはじまりへの応援コメント

    この出会いは?
    気になります

    作者からの返信

    ありがとうございます。ながーい付き合いになると思います♪

  • ピンチになる程強くなるってのは、主人公っぽさがあってカッコいいと思うんですけどね。

    作者からの返信

    そうなんですよね。でも省吾くんはチートで最強でハーレムでウハウハを出来ると思っていたので、ちょっと希望と違ったんですね^^;
    これから長いコツコツ成長が始まりますんでw