誤字報告
後に”自叙伝”を書くと → ”世紀末覇王伝”
作者からの返信
誤字なのっ??? それwww
編集済
これはもしや...
装甲騎兵ボトムズの主人公"キリコ・キュービィー"みたいなスペックになっていくのでは?
追記 : 装甲騎兵ボトムズって言うアニメは、主人公が"ピンチになる"か"瀕死になる"と「死ねなくなる(敵が絶対に勝てなくなる)」特異体質を持ってるアニメです。
なので主人公が「このまま素で強いのに瀕死になった瞬間、急激に化け物みたいに強くなる」とキリコ・キュービィーみたいになると思いコメントした次第です。
尚、キリコが出演してる"スーパーロボット大戦"と言うゲームでは「瀕死になったキリコ・キュービィーの弾薬さえ尽きなければ敵のターンに移行する前にラスボスを即死させられる」というスペックを誇り、数々の攻撃を回避しまくって強烈過ぎる反撃でオーバーキルしてました。
主人公の発言とか文章を見てコメントした訳ではないですよ(^_^;)
作者からの返信
懐かしいwww
だけどボトムズはあまり見てないのかな、あまり記憶が。
久しぶりにここらへん読み返してみたけど、小説書き始めでだいぶ文章が拙いっすね……今度修正しないと
死んでもやり直せるゲームなら微妙だけど、死んだら終わりの世界で危険と隣り合わせで生きていくなら、切札が温存されて決して無駄に使われることのない、生存に適した優秀なスキルだね
大きな力は持ち主を慢心させ腐らせるけど、大きな力でありながら普段使いできないので、持ち主を腐らせることがないというところも良い
まあ、あんまりにもバカだと手段と目的が入れ替わって、スキルを使うために命を危機に晒す戦闘狂みたいになるんだろうけど
作者からの返信
ありがとうございます。
恐らく……そうそう出番が有るわけじゃないけど。基本主人公を殺したくなくハッピーエンドを目指したい作者的にはとても優秀かなって思ってますw
大剣を持った隻眼隻腕の猛者みたいな奴も持ってそうなスキルですねw
作者からの返信
ああ……
本当に僕もベルセルクは全巻持っていたので悲しいです。
機会が有れば続きの原作を書かせてもらいたいくらいに。
あ
感想ありがとうございます!
編集済
何も出来ぬまま胸めがけて槍が差し込まれてきたのを【見つめるていた。】
→見つめていた。
頭の中に【警告】が鳴った。
→警鐘、では?
作者からの返信
極限集中のスキルは任意のタイミングでは発動できないのか。なんて不便な。
作者からの返信
あまり便利すぎるスキルを最初から上げるのもどうかなと。
使えるけど使いにくいのを仕込んでみました。