もう、これは言っても大丈夫なやつですね

ヘイ

これが全てです


*思い切りネタバレしてます。


 一応URLを貼っておきます。

 読みたい方がいましたら是非。


https://kakuyomu.jp/works/1177354054897626799


 はい、と言うわけで、こっから先はもうネタバレが大量にありますので、知りたくないと思ったら戻ってくださいね。それか上記URLから作品を読んでからにするとか。

 いや、たぶんどうでも良いと言う人が多いと思うので心配とかは必要ないと思いますが。







 


 大元はアルドノアゼロが始まりでした。全然、似ている要素はありませんが。ロボット物のアニメでハマったのがアルドノアゼロだったので。これは何度も言ってました。

 で、もう一つ影響というか、なんというかですが。私、そっちの方は全話見てないんですけども、ドンキホーテというドラマがありましたよね?

 はい、アレです。

 いや、正直な話どこも似てないけど?

 そんなこと言わないでください。分かってますから。

 ……まあ、精神入れ替わる作品でしたよね。

 その入れ替わりが重要なんです。

 はい、と言うわけで物理的に立場を入れ替えることにしました。

 その結果生まれたのが『傲慢な戦士:偽』です。つまりは初めから、あのようになる事は仕組まれていたのです。

 結末は流石に書いてる途中で考えましたね。具体的には十六話のあたりから。

 入れ替わりっておもしろいよね、じゃあ書いてみるか。まず、主人公と入れ替わりの対象を身長をちょっと近めに設定して……、とかやりましたね。

 第一部の設定を入れた時には、と言うよりはそれよりも前からずっと仕組んでいましたし。

 ざまぁ的な立場転換では無いんですよね。ざまぁ、だと片方が性格残念すぎて可哀想とかにならないのが酷いと思います。まあ、主人公に悪い所一つもないとなるのが、ね。こっちは性格に問題ありにしましたよ。

 で、入れ替わる相手は精神的に大変なことになりましたね。

 まあ、第一部が終了したので、こうして書いてみるのも良いかな、と。

 そう思って書いた次第です。

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もう、これは言っても大丈夫なやつですね ヘイ @Hei767

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