編集済
こりゃすげえ、とリアル呟きしちゃいました。鳴かぬなら殺してしまえ不如帰。
耽美ですね。エロスです。ああ、僕はエロくないのかなあ、と自信を喪失しちゃいますね。
殺したくなるくらいに、好き。
・・やっぱし、思い返しても一度もない。心が冷えているのでしょうか?
では逆に。
殺したいくらいに好き。
そう、言われたら?
うーん。殺さないで欲しい。殺さなくても生命力弱めですから大丈夫っ!そう言って許して貰いますかね?
・・冷えているのかなあ。
作者からの返信
いやいやいや、呪文堂さんは立派なエロス人ですよ!それもそこら辺にあるような、浮ついたお手軽なエロスではなく、美しく細やかな人間の根幹からくるエロス。エロスを極めるとどうなるのか、わたくし興味津々に見守っております!
殺したくなるくらいに、好き。
わたしもないですね。この人のために犯罪者になるのは嫌だと理性が働くので。ミステリーの世界では理性的で計画的な殺人行為が行われますが、恋愛絡みの殺人って直情的な感じがしますね。
呪文堂さんは理性的だから、愛と殺人が結びつかないのではないでしょうか?
むしろ、呪文堂さんが生命力弱めというのが気になります!体の弱い作家さんって、なんかドキドキします。結核文学のせいかしら?笑
編集済
サブタイトルがエッチでいいわ。究極の片想いよね。手に入らないなら死ね?相手の幸せを願え。嘘よ、ここまで思い詰めるなんてある意味猟奇的に美しいわ。そわかさんもそんな一面のある方かしら?なんて余計な憶測をしたわ。おねえコメントごめんあそばせ♥️
追記
公募作品、書き上げられたんですね、お疲れ様でした!
上記のコメントほんとごめんなさい。迷惑行為ですよね。やべえ編集しようかと思ったんですがLOVEいただいたので放置します。重ねてごめんあそばせm(_ _)m
作者からの返信
わおっ!もしかして圭子さんかしら?
お姉さまぁーーー.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.♡♡♡LOVE♡♡♡
りくちゃん、ひいなさん、圭子さん。女性にはすぐに好き好き言ってハートを連打したくなるのはなぜ?笑。
私は、猟奇性0%ですね。だって相手を悲しませたり泣かせたり、痛い思いをさせたりするの嫌なんですもの。そう考えると、猟奇的な人のメンタルってすごいですね。私なんて、ずっと片想いをしていられないです。「さ、次行くぞー!」って思っちゃいます。
柊さんの猟奇性は何%かしら?私の予想だと5%です。柊さんは血に弱そうです(笑)
そういえば公募作品、書き終わりました!励ましてくださってありがとうございました。
ナイフの切っ先みたいな、洗練された詩ですね。
作者からの返信
ナイフの切っ先……確かにそうですね。愛する気持ち、自分のものにしたい衝動、独占したい欲求。それらを甘い言葉で濁すのではなく、詩の中で殺してしまう。けれど破壊で終わるのではなく、文學に高めるところが腕のある詩人だと感じます。