応援コメント

第15話 生きている君がいい」への応援コメント

  • ナイフの切っ先みたいな、洗練された詩ですね。

    作者からの返信

    ナイフの切っ先……確かにそうですね。愛する気持ち、自分のものにしたい衝動、独占したい欲求。それらを甘い言葉で濁すのではなく、詩の中で殺してしまう。けれど破壊で終わるのではなく、文學に高めるところが腕のある詩人だと感じます。


  • 編集済

    こりゃすげえ、とリアル呟きしちゃいました。鳴かぬなら殺してしまえ不如帰。
    耽美ですね。エロスです。ああ、僕はエロくないのかなあ、と自信を喪失しちゃいますね。
    殺したくなるくらいに、好き。
    ・・やっぱし、思い返しても一度もない。心が冷えているのでしょうか?
    では逆に。
    殺したいくらいに好き。
    そう、言われたら?
    うーん。殺さないで欲しい。殺さなくても生命力弱めですから大丈夫っ!そう言って許して貰いますかね?
    ・・冷えているのかなあ。

    作者からの返信

    いやいやいや、呪文堂さんは立派なエロス人ですよ!それもそこら辺にあるような、浮ついたお手軽なエロスではなく、美しく細やかな人間の根幹からくるエロス。エロスを極めるとどうなるのか、わたくし興味津々に見守っております!
    殺したくなるくらいに、好き。
    わたしもないですね。この人のために犯罪者になるのは嫌だと理性が働くので。ミステリーの世界では理性的で計画的な殺人行為が行われますが、恋愛絡みの殺人って直情的な感じがしますね。
    呪文堂さんは理性的だから、愛と殺人が結びつかないのではないでしょうか?
    むしろ、呪文堂さんが生命力弱めというのが気になります!体の弱い作家さんって、なんかドキドキします。結核文学のせいかしら?笑


  • 編集済

    サブタイトルがエッチでいいわ。究極の片想いよね。手に入らないなら死ね?相手の幸せを願え。嘘よ、ここまで思い詰めるなんてある意味猟奇的に美しいわ。そわかさんもそんな一面のある方かしら?なんて余計な憶測をしたわ。おねえコメントごめんあそばせ♥️

    追記
    公募作品、書き上げられたんですね、お疲れ様でした!

    上記のコメントほんとごめんなさい。迷惑行為ですよね。やべえ編集しようかと思ったんですがLOVEいただいたので放置します。重ねてごめんあそばせm(_ _)m

    作者からの返信

    わおっ!もしかして圭子さんかしら?
    お姉さまぁーーー.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.♡♡♡LOVE♡♡♡
    りくちゃん、ひいなさん、圭子さん。女性にはすぐに好き好き言ってハートを連打したくなるのはなぜ?笑。

    私は、猟奇性0%ですね。だって相手を悲しませたり泣かせたり、痛い思いをさせたりするの嫌なんですもの。そう考えると、猟奇的な人のメンタルってすごいですね。私なんて、ずっと片想いをしていられないです。「さ、次行くぞー!」って思っちゃいます。
    柊さんの猟奇性は何%かしら?私の予想だと5%です。柊さんは血に弱そうです(笑)

    そういえば公募作品、書き終わりました!励ましてくださってありがとうございました。