応援コメント

第13話 みずうみ」への応援コメント

  • ブラッドべリーの作品、すべて読んでおりますが、『10月はたそがれの国』はタイトルから、惹かれますよね。
    彼の作品で、ハロウィーンを知り、好きになりました。

    作者からの返信

    『10月はたそがれの国』、惹かれるタイトルですよね。
    ライトノベルは、タイトルの長さと分かりやすさで読者の気を引いていますが、『10月はたそがれの国』はその真逆。タイトルからでは内容が推し量れないし、たそがれの国も出てきませんしね。でも、作品全体の幻想的な空気がタイトルにしっくりする。真似しようと思っても真似できないです。

    ブラッドべリーの作品をすべて読んでいるとは、やっぱり雨さんは読書家ですね。私は全部は読んでいないんです。オススメの作品あったら教えて下さい♫

  • 言葉の組み合わせで世界が広がる。
    本当に不思議です。
    平易な言葉をすっと置く。これこそ極上であると、誠に誠に。
    料理だって同じですよね。風景も。いま公園の芝に寝っ転がって空を眺めながらこれを書いてます。見えるのは流れる雲と揺れる木立のみ。極上の風景。
    しかし、それをやってみせるのは至難ですねえ。感性ですかね。私は対極のごった煮料理の道を歩むことになりそうですが、透き通った世界は憧れです。
    あ、アリが襟元から入った!おいやめろよくすぐったいよ!

    作者からの返信

    呪文堂さん、芝生に寝転がって空を眺める……なんて素敵な休日の過ごし方。理想的です♡
    昼寝をしたら、コインランドリーに現れたマイケル・ジャクソンが「わおっ!」って叫んだ夢をみた私とは違いますね(笑)

    難しい単語の羅列のほうがカッコいい感じはしますけれど、ココロにスッと入ってくるのは、平易な言葉なのかな。日常の風景の中に極上の時間があるように、平易な単語の組み合わせが美しい文章を紡ぐこともある。不思議でおもしろい世界です。
    透き通った世界いいですね。わたしも憧れます。

    あれ?呪文堂さん。アリさんまだいますよ。呪文堂さんの耳をこちょこちょしていますよ(˃͈ દ ˂͈ ๑)笑

  • そわ香さん、書いてくださって、ありがとうございました。
    『みずうみ』、是非、拝読したいです! しかし今、ご近所の図書館が閉館中でした。開館のあかつきには読みたいです٩( ๑❛ᴗ❛๑)۶ その前に瞼の腫れを解決しなければ! 読んだあとに感覚と想像が残る……いいですね。「感性にことばの光が当たる」という、そわ香さんの表現も何とも味わい深く素敵でした❤❤❤

    作者からの返信

    みずうみ。とても綺麗で幻想的で切ない。いろいろな意味で切ないんです( ω-、)透明感のある世界がひいなさんとリンクします。開館したら、ぜひ♡
    瞼の腫れは大丈夫ですか?ひいなさんの綺麗なおめめが腫れているなんて(o;д;)o
    ウイルスですか?もしそうだとしたら、ウイルス許せん!ひいなさんの美しい目を腫らすんじゃない。シッシッ!出ていってちょうだいな(≧口≦)ノ
    怒っておきましたからね。おめみをいたわってお大事にしてくださいね。
    「感性にことばの光が当たる」この一文は、ひいなさんを思い出して書きました。ひいなさんの作品も私の感性に光を当ててくれます♡

    編集済
  • この作家は知らないのですが、いやらしさを感じない文章ですね。自分が感じたとおりに書いているのかな。こねくり回した感じがないというか。
    「読者に余計な思考エネルギーを使わせないからこそ、イマジネーションが働く。」
    分かりやすいです。これに尽きると思います。

    作者からの返信

    やっほー!ネガティブモードなゆいっちです。ソフィーネちゃんに、コメントとレビューをありがとうございます(*ov.v)o早めのお礼を伝えたいところではありますが、なにぶん今宵の私はネガティブ。ソフィーネちゃんのコメントのほうは、後日改めて返信いたします。でもこれだけは言わせて。柊さんは、レビュー職人ですか?レビューが素晴らしすぎて、プロの領域ですよ。さすが精神年齢74歳。作品の捉え方、アピールの仕方を心得ておられる。レビューをいただいたわたくし、大満足でございます(´- `*)ありがたき幸せ♡

    えー……私がネガティブ状態だって伝わっています?笑。柊さんにコメントすると、なぜか元気になるという不思議。
    でも本当に落ち込んでいたんですよ。ソフィーネちゃんの完結ボタンを押した瞬間、胃が痛くなった。この作品を世に出してもいいのかなって。いつかもっとうまく書けるようになりたいです。

    このみずうみですが、ひいなさんにご紹介しようと思って書きました。透明感のある美しい想像力のふくらむ世界が、ひいなさんにお似合いな気がして。