応援コメント

第11話 贖罪」への応援コメント

  • シャガール。私の好きな画家です。いいですよね。ピカソよりも、ポエムな雰囲気がとてもいいと思っています。

    作者からの返信

    雨さんもシャガール好きですか!不思議な構図と色使いが素敵ですよね。
    ピカソよりもポエムな雰囲気……なるほど!確かに絵から伝わってくるエネルギーが両者違いますよね。あと私がシャガールを好きな理由は、一人の女性を愛したところです。

  • 言葉のちょっとした違いって大きいですね。

    昔,短いフランスの小説を、日本語訳で読むより、辞書を引き引き、原語で読んだ方が、ストレートに感動が伝わり、想像力を刺激してくれる事を知りました。

    ブッブッー、その気持ち、すごく分かります。

    作者からの返信

    レネさん、コメントありがとうございます。

    辞書を引いたとしても、フランス語の小説を読んだことがあるとはすごいです!わたしは外国語がまったくできないので、原文で読める方が羨ましい。レネさんは映画をたくさん見ていると思うので、字幕と吹き替えの言葉のニュアンスについては、わたしより詳しいですよね。

    翻訳できない、その国ならでは言葉や表現方法の本をもっているのですが、日本からは「木漏れ日」「わびさび」「ボケッと」が載っています。なにも考えない時間に名前をつけるなんて素敵ね、と外国人の作者が書いておられて、日本人のそういう感性素敵かもとわたしも思いました。
    これ、いいですね!翻訳できない言葉の本、ここで紹介してみます。


  • 編集済

    どうもこんばんは。生きているのかどうか、ちょっと自信のない呪文堂です。
    私は、後段かなあ。
    しかしなにより。
    ブッブー! はずれですっ!
    が、いい。
    確かに、『愛のために』と『愛ゆえに』は違いますね。
    卵かけご飯を、かき混ぜてからご飯にかけるのと、ご飯の上でぱっかりと割ってゆるゆるとかき混ぜるくらいに、違う。
    違いますねえ。

    作者からの返信

    生きているのかどうか自信がない……。やはり! (° ~ ° ~)ウムウム。呪文堂さんは即身仏なのではないかと思っていました!笑。
    ありがたや〜⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾再び拝むゆいそわか笑。

    後段とは、わたしと呪文堂さんと柊さんは、似た感性を持っているかもしれませんね。
    卵かけご飯問題。ふむふむ。正統派はかき混ぜてからでしょうね。でも洗い物を増やしたくない派は、割って直接乗せちゃいますよね。あと、お醤油と絡ませるご飯的にも違いが出そうですね。
    ちなみにわたしは割って直接のせます。そして!ゆるゆるとかき混ぜる。師匠!ここがポイントですよね!!ゆるゆるとですっ!ガーッとかき混ぜる人いるじゃないですか!あれ、美の欠片もないですよね。お口のなかで織り成す卵とご飯の黄金比を大切に♡
    で、師匠。なんの話でしたでしょうか。明日の朝食は卵かけご飯というお話でしたか?

    ブッブー。はずれですっ!

    そんな呪文堂さんのお声が聞こえたような気がします(笑)





  • 遊井さんこんにちは。
    実は訳を読んでから原文を調べたんですよ。ググったら見つかりました。上の文にはちょっと意訳を感じるけど時制は正しく、下の文は直訳っぽいけど時制が違うと思いました。個人的には端的な後者がよかったのですが(あ、また空気を読んでいない)、日本語にすると上の方が詩的なニュアンスになるんでしょう。牛の絵はのんびりしてるようで薄ら怖い感じもある不思議な絵ですね。

    作者からの返信

    原文を調べてくださったなんて( 〃▽〃)愛を感じてもいいですか?笑
    意訳、直訳、時制。なるほどと感心しました。時制の観念はまったくなかったです。両者の違いを教えてくださってありがとうございます!ひとつ賢くなった気がする!
    改めて原文が読めるって強いですね。外国語の勉強もっと頑張れば良かったなぁ(o;д;)o
    で……あのですね……もしょもしょ内緒話をしてもいいですか?(コメント欄に書く時点で内緒話ではない笑)私も後者が好きなんです。好みや感性の問題なので、前者でも後者でもいいのですが。でも私と柊さんの感性が似ているのかしら?!と嬉しくなりました(人´∀`*)

  • そわ香さーん♡♡♡♡♡ 私も会いたかったです!(^^)! そわ香さんも少しお休みされていたのですね。ご体調、今は大丈夫でしょうか? 私も脳疲労と眼精疲労は慢性化しています(+_+) 春先はアレルギー症状もあり……活動は低調になるかと思われます。休会しても退会はしませんので御安心(?)ください。
    シャガールの絵の「私と村」を検索してみました。右側の緑の顔はシャガール自身と言われているんですね。仰るとおり「幻想的であり不健康」な絵です! 『わが回想』は「皮は乾けば浄らかになり」が印象的な前者に一票!

    作者からの返信

    ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡ひいなさーん(*´▽`)♡♡♡♡♡♡♡♡♡←私の気持ちをハートに込めたら、こうなりました笑。ハートのお布団みたいです。

    体調気遣っていただき、ありがとうございます。無理なく活動することにしました。私はゆっくりのペースじゃないとダメみたいです。
    休会しても退会しない発言、とても嬉しいです!安心しました。ひいなさんは特別な存在であり、私の感性を照らしてくれる方です。ひいなさんの作品を愛する一読者として、ひいなさんの体調が何より一番大切!私はいつでもいますので、おめめが疲れていないときにいらしてくださいね♪

    不健康といえば、ひめちゃんと月彦くんを思い出しますね。二人こそ、幻想の世界の住人ですね。
    前者の具体的な言葉をありがとうございます。これは牛の処刑シーンなんです。人は牛を食べる。その祈りの句です。
    牛の目をみたシャガールは「僕はお前を食べないよ」といったのに、処刑された後「肉が食べたくなった」といったの。びっくりしました!!おいおい(^_^;)ある意味たくましいです。

    編集済
  •  シャガール回、来ましたね!
     文章に使った言葉の隅々にまで気を払い、その作品の雰囲気、空気を作る。まさに、私がかなり重視してるところであります! 絵画の一筆一筆のタッチに気を込める。それと似ている、いや、まったく同じと言ってよいでしょう! 小説も絵画も音楽も、やっぱりみんな一緒ですね! うん、わかるー。
     2つの文章は圧倒的に前者ですね。きっとみんなそう言うずら。

    作者からの返信

    前者に3票ずら!

    シャガールって、すごい絵を描きながら、詩心もあるってすごくないですか!?透徹な雰囲気のある文章なんですよ。才能のある人は、どこまでも才能があるのね。
    小説も、一筆一筆に気持ちを込めるようにですね。まさしく。ええ、雰囲気、空気。そうねそうね。……( ;´・ω・`)……自然と滲み出るものってありますよね。そういう空気感になっちゃうというか。
    昔、安室ちゃんみたいになりたいって言ったら、そっちの方向じゃないと言われたわ。
    小説も、憧れの人を真似るよりも、自分の素材を活かしたほうがいいんでしょうね。
    ちなみに私は癒し系ですよ♡