応援コメント

第8話 それは」への応援コメント


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    『言葉を尽くさない』

    ついついべらべらと説明口調になってしまう呪文堂、これはずっしりきました。
    ・・たしかに。奥義ですね。
    文とは、読み手の為にこそのもの。
    そう思えば、自ずと然り。

    これからは寡黙な呪文堂を目指します!
    エロいことほざいていたらお叱り願いますっ!

    作者からの返信

    呪文堂さんの個性は「語り」にあります!エロスについて熱く語る姿こそ魅力であり、ファンがつく理由でもあると思います。
    寡黙になったら、ハナスさんと柊さんが心配しちゃいますよ。どんどんエロいことをほざいてくださいませ♡
    言葉を尽くす、それもひとつの奥義かもしれませんね!

  • 黒田三郎さんの詩、初めて知りました。
    素敵な詩、ご紹介ありがとうございました。^ ^

    作者からの返信

    ハナス様♡
    まさかこのエッセイにまでお越しいただけるとは!フットワークの軽さに驚いています(*・д・)
    作品を書きながら、コメント返信もしながら、他の作品も読む。活動量がすごいです!
    そしてお星様もありがとうございます。嬉しいです♪

    黒田三郎さんの詩、素敵ですよね。特に恋愛の詩が好きです。
    水がみさんから黒田三郎さんが好きだとコメントいただいたことがあって……。おもいだしちゃいました。帰ってきてくれるといいな(;Д;)

  • 『言葉を尽くさない。だからこそ想像の世界が広がり、物語が生まれる』

    このフレーズには共感を覚えます。
    確かに一から十まで全部語りつくしてしまったら、読み手に想像する余地がないですからね……。

    それに多分ですけど、そういう話はすごく読みづらくなるのではないか……という気がしますね。
    勉強になる話でした。

    作者からの返信

    いつもありがとうございます(*^^*)
    あまりにも事細かに説明されると
    、読んでいるほうは疲れてしまいますよね。想像したり、余韻に浸る時間って楽しい♪
    だからって、それを自分で書くとなると匙具合が難しい。どこまで言葉にするか、センスが問われるところですね!

  • そわ香さん、こんばんは。
    「言葉を尽くさない。だからこそ想像の世界が広がり、物語が生まれる」という解釈、奥床しいです。素敵な詩の御紹介、ありがとうございました❤

    作者からの返信

    ひいにゃ~ん♡お久しぶりです(*^^*)
    ひいなさんの近況ノートに書き込もうかと思ったのですが、それよりも、コメント返信のほうで伝えようと決めていたことがあります。
    私も鏡の中の少女と自傷する少女の二冊を、高校生のときに読んでおります!ひいなさんと同じだぁ(///ω///)♪と嬉しくなっちゃいました。私たち、見えない糸で繋がっているのかしら?
    でも当時、高校生だった私は食欲旺盛で、朝起きた瞬間にステーキを食べられる自信があるほどに元気だったのです。だから拒食症や自傷する気持ちには共感できず。家族との関係のほうが印象に残っています。身近にいる家族との関係が及ぼす影響。分かりあえない悲しみ。苦悩。
    今その二冊は手元にないのに、内容を覚えていることに驚いています。昔のことは記憶に留まりやすいのかしら?そういえば鏡の中の少女はフィギュアスケート選手でしたよね。スポーツの世界は良いことばかりではありませんね。何事も楽しめる範囲を超えてしまうと、苦しみを生み出してしまいますね。

    そうそう、私のこのエッセイなのですが、記憶に残っているものを書き出そうとして始めました。体験から感じたことも書きたいのですが、好きな詩を改めて振り返る機会もいいなと感じています。黒田三郎さんの詩に出会ったのも高校生。十代の瑞々しい感性の頃に出会ったものは、貴重な財産になりますね♡

  •  詩って感傷の世界なのかなって思ってた、まるで門外漢の私です。
     なんですかこの詩は! えらいドラマチックですね! 最後の問いかけが誰に対してのものなのかも一意には定めらんないこの、これ、絶妙ハートです(そわそわハートの仲間)。色んな捉え方ができそうです。私は、二人のこの先はハッピーであると、そしてこの詩に込められてるのは感謝の思いであると解釈したいです。

    作者からの返信

    ドラマチックですよね♡恋愛詩って、大袈裟だったり甘ったるかったりしますが、この詩は爽やかな風が吹いていながらもロマンチック。読み手によって想像の世界が広がって、その人なりの風景ができあがるのも魅力ですよね。
    三太郎さんは、二人の将来はハッピーであると思ったのですね。彼女に対する感謝の思いを想像したとは、なんともお優しい。
    この詩を黒田三郎さんの人生に重ねてしまうと味気ないので、三太郎さんが想像したもので捉えてくださいませ。
    でも、実際もアンハッピーではないですよ!

    編集済
  • 「善行と無智をつんだひとびと」ぴしゃっと来るフレーズですね。読み込んでおられるのが伝わる解説です。遊井さん引き出し多いですね。

    作者からの返信

    圭子さん、コメントをありがとうございます。
    私の引き出しのなかは、学生時代~二十代の頃のものばかりです。吸収期だったのかもしれないです。とにかくいろいろなものに触れていました。
    今は好みが厳選されていて、世界が狭いです。でもこの狭い世界のなかにあるものは、お気に入りのものばかりです。
    ちなみに笑いの引き出しはないですよ。私、真面目人間ですので。柊さんとりくさんに出会った先月から、おかしくなったんです。この二人は、私を笑いに走らせるんです。二人からは私を受け入れてくれるオーラが出ていて、その優しさに私は調子に乗ってしまうんです。困ったものです。
    特に柊さんの安心感はハンパないので、私どんどんネタが沸いてきてしまい、困ってしまいます。

    今夜は麻婆豆腐を持って柊さんちに差し入れに行くんですが、話さないでくださいね。内緒です。いきなり行って驚かせる作戦です。ちなみにこの麻婆豆腐はシビ辛です。辛いのがお好きだとの極秘情報を手に入れたので。柊さんのために一生懸命に作りました。
    あと今夜はツンデレ仕様で行きます。これも絶対に内緒ですよ。圭子さん、お口にチャックしてくださいね。では!

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