応援コメント

第5話 私を騙すことができない」への応援コメント

  • 第4話、第5話に書かれてあることに圧倒されました。
    私は今までそんな深く考えることがなかったように思います。
    ぽわーんとしながら生きてきた。そんな感じです。
    なので、ただただ凄い。と思いました。

    作者からの返信

    お星さまをありがとうございます(*´ω`)しずかさんと交流できること、とても嬉しいです。多忙な中エッセイをお読みいただき、感謝申し上げます。

    ぽわーん……とですか?
    なんとなくのイメージなのですが、しずかさんは癒し系のような気がしています。ぽわわんとした可愛らしい方なのかなと(´ー`).。*・゚゚
    黒田さんの詩は、生きることに前向きではないのですが、美しく感じられるから不思議です。

  •  閉塞した心が拠り所としたもの、私の場合、それは音楽でしたー。20代は暗黒でした! 戦前のブルーズ。社会背景や彼らの生活までは知るべうもありませんでしたが、その音を、体に刻み込むように、聴いてました。すっごい音質悪いんですけどね! 今でも私を構成する大事な柱です。

    作者からの返信

    音楽!?
    そうそう、音楽もありますね!言葉に気をとられていましたけれど、音楽も心の琴線に触れてきますものね。音楽って感情に訴えてくるものが大きいです。

    戦前のブルーズ。想像でしかないけれど、めっちゃ暗くて渋そうです。三太郎さんの細胞に、そのブルーズが刻まれているなんて、ハードボイルドです!
    20代が暗黒だったなんて、私と一緒ですね。社会の中でまだうまく生きられないからでしょうか?でも暗黒時代を経験したおかげで、三太郎さんも私も、余裕ある大人になれましたよね(* ´ ▽ ` *)