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「グループに所属した話」への応援コメント


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    ははは、これは面白い体験談ですね!w
    いや、笑ったら失礼かも。すみません。
    でもいかにもありそうな話だな、と。

    性質的に孤独になる文章書きが群れに憧れるのは痛いほどわかります。
    私も仲間欲しさにあちこち遍歴した口です。
    大概のサークルなり集合体は、ろくな結末を迎えませんでしたけど。
    アレです。
    小説書きにまともな人間なんていないから、まとまるわけがない。
    と、私はどっかで達観した気がします。

    しかしまあ、創作関連で金銭が絡むと、なんでこうも胡散臭くなるのか。
    小説サイト詐欺とかもリアルにありそうですよね。
    自費出版とかも、そういう感じなのかもしれませんが。

    大変面白い体験記でした!

    追記:
    あるあるですねw
    蘊蓄で満足しちゃうタイプ。
    書くと実力が露呈しちゃうので、余計に書かなくなるパターンです。

    作者からの返信

     それともう一つ「小説以外の御託の多い人ほど、作品を書いていない」と言うことも学んだ気がします。
     
     この頃、仲間を探していた私自身もそうでしたが、小説は基本的に誰かに読まれる前提として書くもののはずなので、読まれないまま延々書き続ける孤独感には、怪しげな団体が付け入る隙も多いのでは、と思います。