応援コメント

ルカへ」への応援コメント

  • 遂に読み終わってしまいました。いや、遅すぎなんですけど、なんか終わるのが惜しくて……。
    無理に纏めたりせず、言葉にならない気持ちが素直に綴られたラスト、素敵です。友情なのか、恋なのか。嫉妬なのか、親愛なのか。どれでもないし全てを含むような、三人の関係。いいなぁ……(*˘︶˘*).。.:*♡

    作者からの返信

    分かりにくくて読みにくいお話だったと思います。未熟で荒い所もたくさん目についたことと思います。それでもじっくりとお付き合い頂けてとっても嬉しかったです♡ 色々と模索している最中、頂いたお言葉に今、とても励まされています。
    お忙しい中、最後までお読み頂き、暖かなお言葉とお☆さままで、本当にありがとうございました✨✨

  • 完結お疲れさまでした!
    骨というキーワードに切なさが大きく傾きますが、全体を通して眺めれば心苦しいエンディングでもなく、美しさが際立った一作でしたね。
    時折り入り込むコメディとも受け取れるようなポイントが、とても良いアクセントでした。こういった作風書いてみたいと思うこの頃ですが、汚れちまった愛宕には無理だわぁ(笑) 素敵な作品は読むことで心を浄化するのが一番ですね☆

    とても面白かったです!

    作者からの返信

    面白い、と愛宕さんに言って頂けるとホッとします。意識して書いた訳ではないのですが、少女小説のカテゴリーに入るようなので。

    コメディ要素……。これ、悩んでます。あった方がいいのか、無くしてシリアスに寄せた方がすっきりとするのか。判断がつきかねてて。もう少し寝かせてからリライトしようと思っていますので、よかったらその辺りアドバイス頂けると嬉しいです。

    分かりやすいとはお世辞にも言い難い話にお付き合い頂き、♡に暖かいコメント、☆まで頂戴して感謝の言葉もありません。
    本当にありがとうございました✨!!


  • 編集済

    キラキラ輝く世界にも見えるし、切なさを内包して分岐点に立っている様子にも。

    純文学ならここで死を示唆するのでしょうが、それだとタケダのあれやこれやのシーンが無駄になってしまうので、どちらにもとれるラストが上手いと感じました。

    有意義な時間をありがとうございました。

    作者からの返信

    一気に読んで頂き、その上、丁寧なコメントまで頂戴して、感謝の言葉もありません。
    『死』は考えていませんでしたが、そういう受け取り方もたしかにできますね。なんだか目が開かれたような気持ちになります。未熟ですが必死で書いた作品でしたので、頂いた言葉全てがとても嬉しいです。

    悠木さんのようにハイスピードでハイレベルなものを書く、読む、共にできる方って凄いなあ、と毎回シンプルに驚かされています。コメントひとつとっても書く手が遅く、同じく読むのも遅く、足りない所だらけの私としては、とても勉強になっています。
    そんな訳で、悠木さんの作品をきちんと拝読できるか甚だ心許ないのですけれど、未熟者めが、と笑ってお許し頂ければありがたいです。

    こちらこそ貴重なお時間を頂戴して、過分なるお言葉に☆まで頂いて、本当にありがとうございました✨
    (ところで悠木さんってちゃんと寝てるんですか? 時間見てびっくりしました💦 超人かと⤴ お身体ご自愛下さいね?)

    編集済
  • コメントの御二方もおっしゃっていますが、三人のいる風景が、心の描写が本当に純粋で美しくて
    私はどうしても、友情?恋愛感情?それとは別の何か?と答えを求めてしまいがちなんですが
    ナツのルカとミフユに対する感情に、答えを導き出そうとするのは無意味なことだと感じました。
    この作品の世界観に浸りたくて実はもう一度最初から読んじゃいまして
    感想を言おうとすると、ありきたりな言葉しか出てこないんですけど、とても幸福で、切なくて、美しい世界を見せてくださってありがとうございます!
    素晴らしかったです!

    作者からの返信

    唯さん。

    再読して下さったんですか!! ありがとうございます✨ 嬉しすぎます。もうね、こんなに幸せな言葉頂いちゃったら、泣くしかないですよ……。
    好きに書く、と強がった所で、読んで下さる方がいなければただの文字列でしかありません。だからこのタイミングでこの作品を書けて、私は本当に幸せです。だって数ヶ月前なら唯さんに読んで頂けなかったんですから!
    読んで下さる方がいて初めて作品は正しく『作品』となるのだと、この話でいちばん強く思いました。
    本当にありがとうございました✨✨

  • 感想を具体的に言葉に記そうとすると何かが壊れるような、そんな繊細なものがココロの中に満ちています。こんな、美しくも不思議な読後感を残してくれる作品って、なかなかないかもしれません。
    満つるさんのすばらしい個性を感じる作品でした。完結お疲れさまでした。

    作者からの返信

    好きに書くと決めて書きましたが、書いている間中、紗矢子さんの言葉がどれだけ励みになったことか。この話を書ききれたのは、紗矢子さんはじめ読んで下さった方々、コメントを書いて下さった方々のおかげとしかいいようがないです。
    本当にどれだけ感謝してもしきれません。めちゃくちゃ幸せ者です私は!!
    ありがとうございました✨✨


  • 編集済

    きれいだった。
    なんというか、そういう感想しか思いつかないです。

    ナツの感情は、特別なものを向けられることより、外されることへの不安感だったのか。それとも、まとめて二人を愛していたのか。
    ナツはナツだけのイチゴを見つけて、落とし所を見つけたのかな。
    まだちゃんと理解してないような気もするけれど、感想はやっぱりきれいだな、としか言えないです。

    もう一度読み返したら、また別の感想を思い浮かぶかもしれないと思いました。

    作者からの返信

    ロンさん。

    読んで下さって、レビュー☆まで頂いて、ありがとうございました✨
    ロンさんの今回のKAC連作読んで、正直、やられたー、って思ってます(笑)。あんな無茶振りなお題で短期間にびしばし書いていかなきゃなのに、なんであんないいやつ書けるんだよ、って。論理的に書きつつ、でも、きちんと情が伝わる文章、って凄いな、って。そういう意味では私と真逆に位置してるのかな。私のは論理もクソもない(笑)。

    今回、ただひたすら空気だけを書いていこうと思って書いてました。Webで書くことのセオリーもかなり無視してます。一話が長いし、改行も少ないし、話の内容だって、ねえ。正直、読んでもらえなくても仕方ない、でも絶対に好きに書くぞ、って気持ちだけでした。もっと短く仕上げるつもりだったんですが、思ってた以上に長くなっちゃって、我ながらびっくりです。そんな話にKAC中のお忙しい中お付き合い頂いて、感謝の言葉もありません。

    本当にありがとうございました!!

    編集済