いち個人の意見として

このエッセイのタイトルのような考えもあると思います。

しかし私はこう考えます。

「働きたくないのに働いている人が仕事を辞めても、働きたくても働けない人は、その”仕事を辞めた人”の業種に必ずしも就きたいわけではない」

だから、必ずしも救われるわけではない――と。

私のかなりひねくれた考えですが、上記のように考えます。

もちろんタイトルのような考えもあるでしょうし、あくまで個人的な意見ですので、これについて意見されても困ってしまいますが(´・ω・`)笑

ただ、このような考えを思いつくというのは、非常に素晴らしい事だと思います。

少なくても私は、
『働きたくないのに働いてるそこのあなた、あなたが仕事を辞めれば不幸な人を2人救うことが出来ます。』
なんて、考えもしませんでした。