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2021年10月25日 11:27
トーンさん、その符丁はステフの黒さ(笑)を増すと思わなかったのか……天然か(笑)それにしても、ようやくタイトル回収というか、「元」王女となる運びになりました。アンのそこまでの決意が、潔く、そして美しいです。しかしまだスタート地点。これからの冒険に、ワクワクしております。さて、一区切りということで、お星さまとレビューを致しました。ご笑納いただければ幸いです。面白かったです。ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!あの合言葉は駄目ですよね(苦笑)。作中では触れられていませんが、待ち合せの場所や符丁は相手方から指定してきたものでした。トーンも「サラッと言えば流れるかな」と思ったけど無理だったようです…そしてそして、素敵なレビューと星を有難うございます!初めて頂いたレビュー、第一章も読んで頂き感激しました!四谷軒様の作品も楽しみにしております!
2021年10月19日 02:08
何だかトーンが主役になりつつありますが、第二章ではどうなるのか楽しみにしてます。
コメント有難うございます!仰る通り、実はチートだった近衛騎士トーンの存在は、物語の大きな肝となります。とりあえず王女アンとしては守ってもらうしかありませんので…とはいえ王女アンがいなければチートさんが無双する機会もなく、守られ、引っ張って貰いながらアンが何を思い、行動していくかも物語の一方の肝ではあります。作者としては、その辺りも上手くお伝えできればな、と。
トーンさん、その符丁はステフの黒さ(笑)を増すと思わなかったのか……天然か(笑)
それにしても、ようやくタイトル回収というか、「元」王女となる運びになりました。
アンのそこまでの決意が、潔く、そして美しいです。
しかしまだスタート地点。
これからの冒険に、ワクワクしております。
さて、一区切りということで、お星さまとレビューを致しました。
ご笑納いただければ幸いです。
面白かったです。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
あの合言葉は駄目ですよね(苦笑)。
作中では触れられていませんが、待ち合せの場所や符丁は相手方から指定してきたものでした。
トーンも「サラッと言えば流れるかな」と思ったけど無理だったようです…
そしてそして、素敵なレビューと星を有難うございます!初めて頂いたレビュー、第一章も読んで頂き感激しました!
四谷軒様の作品も楽しみにしております!