応援コメント

第十三話 ディアナの庭園の誓い」への応援コメント

  • トーンさんが超トーンさんとなっているお姿が目に浮かびます。
    「王女(本当はステフ)のことかーッ」とばかりに怒りに打ち震えて……あれ、ステフさんが何か黒い……いや、見なかったことにします(遠い目

    面白かったです。

    あと、拙作へのお星さま、ありがとうございました。

    ではではノシ

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    トーンは実家の関係でヴァンサーンに逆らえない立場でしたが、主であるアンの為、ヴァンサーンの失言もあり恋人ステフの為に、遂に本気を出した次第です。

    作中では深く触れられていませんが、上司のブレーメも色々勘案した上でGOサインを出しています。

    ステフは余計な事は言いませんが、やはりトーンの事をとても心配していますので、ちょっと溜まるものも…

  • トーンさん強い。
    そして城塞都市代官デルサール子爵の忠誠心も熱いですね。

    作者からの返信

    コメント有難うございます!

    トーンはこれまで実力を隠さざるを得なかった足枷が無くなったので、出し惜しみ無しです。

    デルサールやユルゲン将軍を始めとする前国王に重用された貴族達は、アンの後見のような立ち位置にいます。
    なのでアンの実父である現国王も、本来ならば勝手に婚約を進められなかったのですが。