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2021年10月16日 14:31
トーンさんが超トーンさんとなっているお姿が目に浮かびます。「王女(本当はステフ)のことかーッ」とばかりに怒りに打ち震えて……あれ、ステフさんが何か黒い……いや、見なかったことにします(遠い目面白かったです。あと、拙作へのお星さま、ありがとうございました。ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!トーンは実家の関係でヴァンサーンに逆らえない立場でしたが、主であるアンの為、ヴァンサーンの失言もあり恋人ステフの為に、遂に本気を出した次第です。作中では深く触れられていませんが、上司のブレーメも色々勘案した上でGOサインを出しています。ステフは余計な事は言いませんが、やはりトーンの事をとても心配していますので、ちょっと溜まるものも…
2021年10月13日 23:49
トーンさん強い。そして城塞都市代官デルサール子爵の忠誠心も熱いですね。
コメント有難うございます!トーンはこれまで実力を隠さざるを得なかった足枷が無くなったので、出し惜しみ無しです。デルサールやユルゲン将軍を始めとする前国王に重用された貴族達は、アンの後見のような立ち位置にいます。なのでアンの実父である現国王も、本来ならば勝手に婚約を進められなかったのですが。
トーンさんが超トーンさんとなっているお姿が目に浮かびます。
「王女(本当はステフ)のことかーッ」とばかりに怒りに打ち震えて……あれ、ステフさんが何か黒い……いや、見なかったことにします(遠い目
面白かったです。
あと、拙作へのお星さま、ありがとうございました。
ではではノシ
作者からの返信
コメント有難うございます!
トーンは実家の関係でヴァンサーンに逆らえない立場でしたが、主であるアンの為、ヴァンサーンの失言もあり恋人ステフの為に、遂に本気を出した次第です。
作中では深く触れられていませんが、上司のブレーメも色々勘案した上でGOサインを出しています。
ステフは余計な事は言いませんが、やはりトーンの事をとても心配していますので、ちょっと溜まるものも…