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2021年4月1日 23:54
敬体がマッチする小説ですね。もし他の人が同じテーマで小説を書いたならば、恐らく主人公の心理描写に重心を置くと思いますが、すけだいさんの場合は淡々と話を進める。その独特な空気感がクセになりました。久々にレビューを書きたくなりました。
2021年3月4日 03:42
すけだいさんの個性の光る、なんとも不思議な物語でした。主人公の「僕」の開き直りというか、肝の据わり具合が、かなりかっこ良かったです。漫画にしても面白そうだと思いました。/『マスクの神様』をお読みくださり、★評価まで、ありがとうございました。嬉しかったです。
敬体がマッチする小説ですね。
もし他の人が同じテーマで小説を書いたならば、恐らく主人公の心理描写に重心を置くと思いますが、すけだいさんの場合は淡々と話を進める。その独特な空気感がクセになりました。
久々にレビューを書きたくなりました。