応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • 勉強をしたら死ぬへの応援コメント

    今の日本の学校には、学ぶ事の楽しさを教えてくれる
    先生は少ないかもしれないですね。
    カリキュラムが複雑で多すぎるのも原因だと思いますが…。

    学ぶ事の楽しさをテーマにした拙作です。
    https://kakuyomu.jp/works/1177354054922399527
    お時間があれば…。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    確かに、今の学校って楽しくないですね。
    役に立つ勉強なんて小学生のうちのちょっとした勉強くらいですし、ただひたすらに大人になってからも使わないものを覚えろと言われるだけで。
    読んでみます!

  • 家族についてへの応援コメント

    大変な子供時代を送り、ご苦労をされてきましたね。
    ただ一言、生きていてくれてありがとう、と申し上げたいです。

    現在、拝読している『壁の見えない場所』もとても面白く、続きを楽しみにしているところです。みおなさんがいらっしゃらなければ、生まれなかった物語です。どうか焦らず無理のないペースで、引き続き頑張ってください。


    あと、この場を借りてしまい恐縮ですが、『極東のアンブローズ』を読んでくださり、ありがとうございます。拙作ですが、こちらも疲れないペースで良いので、読んでいただければ幸いです。

    では、またちょいちょいお邪魔致します。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    生きていてくれてありがとうは、本当に嬉しい言葉です。
    自分のペースで頑張ります!

  • 記憶にはなくともへの応援コメント

    「子供を子供として見ない親」
    の傍らで、
    「環境のせいで、精神だけが大人になった子供」
    が育つ。

    歪んでる。

    そして何より、子供は受動態。親は能動態。理不尽極まりないですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    精神だけ大人になった子ども。
    早く大人になる必要なんてないですよね。
    子どもでいられるときに子どもでいたかったです。

  • それでも言えなかったへの応援コメント

    【ヒマ充企画】への参加ありがとうございます。

    「親」というのは一種の呪いだと思います。

    子供の外見を作るのは「生みの親」
    子供の内面を作るのは「育ての親」

    「生みの親」は、世界で2人しかいませんが、「育ての親」は誰でも、何人でもいいんですよね。

    それが「生みの親」なのは、一番近くにいる「大人」が「生みの親」だから。

    もし、本当に神が存在するのであれば、このクズ親の耳の穴を増やして、神の前に放り投げたい気分です。当事者でない私ですら、こう思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    生みの親だけが全てじゃないですよね。
    私の周りには私を大事にしてくれる育ての親はたくさんいたんだと思います。

  • イバラの道へへの応援コメント

    通知から来させていただき、小学生編まで読ませていただきました。

    内容ーー作者様の家庭環境に関しては、私が言うべき事は無いと思い、あえて語らずに置いておきます。
    痛みや苦しみの形は人それぞれであり、押し計れる事ではないと思うからです。

    ですので、もっと単純なノンフィクションとしての構成や読みやすさ等の感想を残させていただきます。

    文章の読みやすさ、各章の切り方は読書家であらせられる為か非常に上手いと思います。
    また他者の精神分析が独特な視点から語られており、読んでて飽きなかったです。

    何より書いて伝えたかったであろう言語化できない苦しみを見事に言語化できたと思います。

    ノンフィクションの書き手として、作者様はかなり上ではないかと私はここまで読んでそう思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    すごく嬉しいです。
    これからも頑張ります。

  • 現状への応援コメント

    自分も色々経験して、辛いのを書くのは辛いですが、あんなことあったなって思える日がいつか来ると思います。
    少しずつですが読ませていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね、そこは時間が解決してくれるのを待ちたいです。


  • 編集済

    イバラの道へへの応援コメント

    企画に参加してくださり誠にありがとうございます。

    ここまで拝読いたしました。

    ここから先も読みますが。

    食に困らない。暴力も受けない虐待というのは確かに存在すると思います。

    両親が不和というのも立派な虐待というか…。

    そうすると子供が忖度してadult childっていうのになりがちなんですよね。子供らしくいられないというか。(あなたの場合と違っていたらごめんなさい)

    子供時代に子供らしくいられなかった反動は、大人になってから強烈な不安や不満として現れます。

    自分のアイデンティティにも悩むんですよね。

    (僕ってなんのために生きているんだろう)とたまに思うし、小説を読んだり書いたりして紛らわすというのはなんとなくわかります。

    安易な共感は腹立たしいかもしれませんが…こんなコメントで大丈夫でしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    食に困らない、暴力も受けない虐待…
    他人の目に見えにくいものですが、それがいろんな人に認知されてほしいです。


  • 編集済

    私の居場所への応援コメント

    読み合い企画から参りました。実家に安心できる場所が無いというの、凄くわかる気がします…。私も実家暮らしで実家と上手く行っていない時、トイレしか鍵をかけられて安心できる場所がなかったのを思い出しました。
    その他も凄く共感する所の多いエッセイで、こくこくと頷きながら読まさせて頂いております。正直今回の会などは共感し過ぎてやや息苦しくなるほどです…

    そのぐらい共感できるエッセイでした。また読ませていただきます

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    共感してもらえて嬉しいです。
    これからもゆっくりですが頑張って書いていきます。

  • 私って?への応援コメント

    幼少期の家族の記憶が無いということですが、何か記憶から消してしまいたい出来事があったのかもしれませんね。
    自分もそうなんですが、心のことは治るとか治らないとかじゃなくて、うまく付き合っていくことなんじゃないかと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    なるほど‥.
    なんとか付き合っていきます。


  • 編集済

    幸せを感じられたへの応援コメント

    全部の話ではありませんが、ある程度、読ませてもらいました。
    自分も過呼吸になったことありますよ~(^_^)
    あの苦しみは、なった人にしか、わからないですよね。
    突然きますし。
    また過呼吸になるかもしれないっていう不安感、めっちゃわかります。
    一人カラオケで、過呼吸になるっていう話、それって最悪じゃないですかっ!!(笑)
    読んでて笑っちゃいました。
    シリアスな文章なので、笑ってはいけないと思うんですが、みおなさんの運の悪さが、何かおもしろくて(笑)
    気分を害したのなら、すみません。
    この『幸せを感じられた』という話、みおなさんの今までの話が、辛かったからこそ、余計に際立つ話ですね。
    そうでなければ、ただのリア充話として、終わってしまいます(笑)
    気分を害したのなら、すみません。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    全然笑ってもらって大丈夫です!

  • 現状への応援コメント

    こっそり応援します。
    コメント苦手ですけど、読んだら応援したくなった。他の作品もこれから読ませていただきます。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    コメント、本当に嬉しいです。

  • 幸せのためにへの応援コメント

    親ではなく、叔母は殺したいと思いました


    同じ結論に達しました
    「この人たちのせいで人生損したくない」
    それでいいんだと思います

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    今でもあの決断を後悔したことはありません。
    苦しみはまだ長いけど、それでもやっぱり殺しません。

  • 鏡の中の私への応援コメント

    心の構造が根本から違う、脳の構造が違う
    言葉や心を受け取れず
    会話や意志が一方通行の人っているんですよね
    主と従でしか人間関係を理解できないから
    従の側をずっと支配できると考える
    異論や反論は「反逆」「生意気」「こちらが主人」と激しい反応があったり

    誰かを傷つける力も悪意も持てない、優しい人ほど自分を追い詰めて自傷してしまう
    お気持ちお察しします

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    心の構造、脳の構造が違う…やっぱり両親とは永遠に分かり合えないのでしょう。
    ただ私はそんな人間にならないようにしようと思って生きていきます。

  • 勉強をしたら死ぬへの応援コメント

    心のキャパが限界の時は、勉強なんかストレスになりますよね
    好きなことなら勉強とは言えないから頑張れるけど
    強いられてる、義務感があると途端に拒否感がでる

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    勉強が嫌いとまでは思ってなかったのですが「やらなきゃ」というのがストレスでしたね。

  • 親とのこと(続き)への応援コメント

    大人に抑圧されて我慢させられた子どもって
    色んな意味で精神的に大人になることを強いられるんですよね
    本来なら子どもでいられる期間なのに

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    そうですね、子どもでいられませんでした。
    大人になるしかありませんでした。

  • 現状への応援コメント

    今から読んでみます
    あまり声を届けられないかもしれないですが
    おっさんですが、私も、そんな感じで文章を書き始めた経験あります
    せめて、誰かの役にたてたら

    誰かに読まれることで、経験が他者の中で生きる
    残しておきたいという気持ち、とても共感できます
    でも、まずは、みおなさんが救われてほしい

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    誰かの役に立てたら、と思ってましたが、こうやって書いてみるとたくさんの人にコメントをいただけて、逆に救われているなって思いました。

  • 現状への応援コメント

    お辛いはずのに、恨んでばかりのはずなのに……
    感謝を忘れない。
    素晴らしいと思います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    親には恨みでいっぱいですが、その分ほかの全ての人には沢山感謝の想いがあります。

  • 私についてへの応援コメント

    初めまして。拙作を読んで下さってありがとうございます。
    私の身内にも同じ病気で苦しむ者がいて他人事とは思えません。(その人のトラウマは小学校時代のイジメですが)
    経済的自立のこともあるので家族との関係は難しいですよね。
    この先もじっくり拝読しますが、まずはご挨拶まで

    作者からの返信

    はじめまして。
    ありがとうございます。
    難しくて、もがいて来たものを少しずつ解きながら書いていこうと思っています。


  • 編集済

    家族についてへの応援コメント

    ここまで読んだだけでも、貴方の苦しみが伝わって来ました。私の家庭も少し特殊な事情があるので、共感できる部分もあるかと思います。ここに思いを綴ることで、貴方の心が少しでも、穏やかになることを願います。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    似たような境遇の方からのコメントや、励ましのコメントなどを見て、ここに書き続けていることの意味をいつも感じています。

  • 親とのこと(続き)への応援コメント

    みおな 様

    まずは本企画にご参加いただきありがとうございます!
    私は基本的に応援コメントなどは書かないのですが(読む作品が多いため)、この作品には寄せたいと思います。

    私自身、みおなさんほどではないにせよ、両親に傷つけられたことがあります。
    例えば、加湿器を足の上に落とされたり、馬乗りになって殴られたこともあります。
    一時期は足の小指の骨にひびが入り、病院で診てもらいました。
    私の被害に特定しなければ、自宅の壁にはいくつもの穴が開いています。(父が拳で殴って開けたもの)

    そのような過去を経て、中学の後半にはもう父とは一切の口を聞かず、母とは時折話をする程度になっています。

    私が考えるのは「辛い経験があるのなら、それを忘れられるような自分だけの空間を持つこと」が大切だということです。そこで好きな本を読んだり、アニメを見たり、音楽を聴くことが何よりの”癒し”になるんです。

    ですので、みおなさんのように家との決別を決意することはよいことだと思います。

    ……だいぶ長くなってしまいましたね。すみません。

    これからもお身体を大切になさってください。
    あなたとあなたの作品に出会えたことに感謝を込めて。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    過去の経験があるからこその自分の考え方ってありますよね。
    とても大事なことだと私は思っています。
    私の決意を肯定してくれる方がいてとても嬉しいです。
    ありがとうございます。

  • 現状への応援コメント

    こんか表現は失礼かもしれませんが、創作ではない、ご自分の気持ちを綴られた作品は、
    読んでいてスッと私の中に入ってくるような感覚になります。どうかこの先も読ませてください。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    これからも書きます。

  • 現状への応援コメント

    頑張って❤️
    わたしのコラム「心の声」を是非読んでください。心の支えになれば幸いです。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    読みます!

  • 私って?への応援コメント

    大変な人生を歩んでおられるのですね。勉強になります。親の言動が必ずしも正解ではないけど、不器用ながらも何かしらの愛情はあったんだと、いつか気が付けると幸せですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    最近はどんどん愛情があったと思うことができなくなっています。
    あとからわかることもあるだろうし、でもその時が大事ってこともあるだろうし、やっぱり人間は難しいですね。

  • 小4より前の記憶への応援コメント

    子供の頃幸せだった人は、記憶が薄いらしいですよ。

    作者からの返信

    なるほど、ありがとうございます。
    記憶ってほかの人と比べることができないので、すごく難しくて。
    本当に辛すぎることは自分を守るために忘れることもあるって聞いたことあるので、ずっとそっちで考えていました。