家族についてへの応援コメント
大変な子供時代を送り、ご苦労をされてきましたね。
ただ一言、生きていてくれてありがとう、と申し上げたいです。
現在、拝読している『壁の見えない場所』もとても面白く、続きを楽しみにしているところです。みおなさんがいらっしゃらなければ、生まれなかった物語です。どうか焦らず無理のないペースで、引き続き頑張ってください。
あと、この場を借りてしまい恐縮ですが、『極東のアンブローズ』を読んでくださり、ありがとうございます。拙作ですが、こちらも疲れないペースで良いので、読んでいただければ幸いです。
では、またちょいちょいお邪魔致します。
作者からの返信
ありがとうございます。
生きていてくれてありがとうは、本当に嬉しい言葉です。
自分のペースで頑張ります!
それでも言えなかったへの応援コメント
【ヒマ充企画】への参加ありがとうございます。
「親」というのは一種の呪いだと思います。
子供の外見を作るのは「生みの親」
子供の内面を作るのは「育ての親」
「生みの親」は、世界で2人しかいませんが、「育ての親」は誰でも、何人でもいいんですよね。
それが「生みの親」なのは、一番近くにいる「大人」が「生みの親」だから。
もし、本当に神が存在するのであれば、このクズ親の耳の穴を増やして、神の前に放り投げたい気分です。当事者でない私ですら、こう思います。
作者からの返信
ありがとうございます。
生みの親だけが全てじゃないですよね。
私の周りには私を大事にしてくれる育ての親はたくさんいたんだと思います。
イバラの道へへの応援コメント
通知から来させていただき、小学生編まで読ませていただきました。
内容ーー作者様の家庭環境に関しては、私が言うべき事は無いと思い、あえて語らずに置いておきます。
痛みや苦しみの形は人それぞれであり、押し計れる事ではないと思うからです。
ですので、もっと単純なノンフィクションとしての構成や読みやすさ等の感想を残させていただきます。
文章の読みやすさ、各章の切り方は読書家であらせられる為か非常に上手いと思います。
また他者の精神分析が独特な視点から語られており、読んでて飽きなかったです。
何より書いて伝えたかったであろう言語化できない苦しみを見事に言語化できたと思います。
ノンフィクションの書き手として、作者様はかなり上ではないかと私はここまで読んでそう思いました。
作者からの返信
ありがとうございます。
すごく嬉しいです。
これからも頑張ります。
編集済
イバラの道へへの応援コメント
企画に参加してくださり誠にありがとうございます。
ここまで拝読いたしました。
ここから先も読みますが。
食に困らない。暴力も受けない虐待というのは確かに存在すると思います。
両親が不和というのも立派な虐待というか…。
そうすると子供が忖度してadult childっていうのになりがちなんですよね。子供らしくいられないというか。(あなたの場合と違っていたらごめんなさい)
子供時代に子供らしくいられなかった反動は、大人になってから強烈な不安や不満として現れます。
自分のアイデンティティにも悩むんですよね。
(僕ってなんのために生きているんだろう)とたまに思うし、小説を読んだり書いたりして紛らわすというのはなんとなくわかります。
安易な共感は腹立たしいかもしれませんが…こんなコメントで大丈夫でしょうか?
作者からの返信
ありがとうございます。
食に困らない、暴力も受けない虐待…
他人の目に見えにくいものですが、それがいろんな人に認知されてほしいです。
編集済
幸せを感じられたへの応援コメント
全部の話ではありませんが、ある程度、読ませてもらいました。
自分も過呼吸になったことありますよ~(^_^)
あの苦しみは、なった人にしか、わからないですよね。
突然きますし。
また過呼吸になるかもしれないっていう不安感、めっちゃわかります。
一人カラオケで、過呼吸になるっていう話、それって最悪じゃないですかっ!!(笑)
読んでて笑っちゃいました。
シリアスな文章なので、笑ってはいけないと思うんですが、みおなさんの運の悪さが、何かおもしろくて(笑)
気分を害したのなら、すみません。
この『幸せを感じられた』という話、みおなさんの今までの話が、辛かったからこそ、余計に際立つ話ですね。
そうでなければ、ただのリア充話として、終わってしまいます(笑)
気分を害したのなら、すみません。
作者からの返信
ありがとうございます。
全然笑ってもらって大丈夫です!
親とのこと(続き)への応援コメント
みおな 様
まずは本企画にご参加いただきありがとうございます!
私は基本的に応援コメントなどは書かないのですが(読む作品が多いため)、この作品には寄せたいと思います。
私自身、みおなさんほどではないにせよ、両親に傷つけられたことがあります。
例えば、加湿器を足の上に落とされたり、馬乗りになって殴られたこともあります。
一時期は足の小指の骨にひびが入り、病院で診てもらいました。
私の被害に特定しなければ、自宅の壁にはいくつもの穴が開いています。(父が拳で殴って開けたもの)
そのような過去を経て、中学の後半にはもう父とは一切の口を聞かず、母とは時折話をする程度になっています。
私が考えるのは「辛い経験があるのなら、それを忘れられるような自分だけの空間を持つこと」が大切だということです。そこで好きな本を読んだり、アニメを見たり、音楽を聴くことが何よりの”癒し”になるんです。
ですので、みおなさんのように家との決別を決意することはよいことだと思います。
……だいぶ長くなってしまいましたね。すみません。
これからもお身体を大切になさってください。
あなたとあなたの作品に出会えたことに感謝を込めて。
作者からの返信
ありがとうございます。
過去の経験があるからこその自分の考え方ってありますよね。
とても大事なことだと私は思っています。
私の決意を肯定してくれる方がいてとても嬉しいです。
ありがとうございます。
勉強をしたら死ぬへの応援コメント
今の日本の学校には、学ぶ事の楽しさを教えてくれる
先生は少ないかもしれないですね。
カリキュラムが複雑で多すぎるのも原因だと思いますが…。
学ぶ事の楽しさをテーマにした拙作です。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054922399527
お時間があれば…。
作者からの返信
ありがとうございます。
確かに、今の学校って楽しくないですね。
役に立つ勉強なんて小学生のうちのちょっとした勉強くらいですし、ただひたすらに大人になってからも使わないものを覚えろと言われるだけで。
読んでみます!