応援コメント

イバラの道へ」への応援コメント

  • 通知から来させていただき、小学生編まで読ませていただきました。

    内容ーー作者様の家庭環境に関しては、私が言うべき事は無いと思い、あえて語らずに置いておきます。
    痛みや苦しみの形は人それぞれであり、押し計れる事ではないと思うからです。

    ですので、もっと単純なノンフィクションとしての構成や読みやすさ等の感想を残させていただきます。

    文章の読みやすさ、各章の切り方は読書家であらせられる為か非常に上手いと思います。
    また他者の精神分析が独特な視点から語られており、読んでて飽きなかったです。

    何より書いて伝えたかったであろう言語化できない苦しみを見事に言語化できたと思います。

    ノンフィクションの書き手として、作者様はかなり上ではないかと私はここまで読んでそう思いました。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    すごく嬉しいです。
    これからも頑張ります。


  • 編集済

    企画に参加してくださり誠にありがとうございます。

    ここまで拝読いたしました。

    ここから先も読みますが。

    食に困らない。暴力も受けない虐待というのは確かに存在すると思います。

    両親が不和というのも立派な虐待というか…。

    そうすると子供が忖度してadult childっていうのになりがちなんですよね。子供らしくいられないというか。(あなたの場合と違っていたらごめんなさい)

    子供時代に子供らしくいられなかった反動は、大人になってから強烈な不安や不満として現れます。

    自分のアイデンティティにも悩むんですよね。

    (僕ってなんのために生きているんだろう)とたまに思うし、小説を読んだり書いたりして紛らわすというのはなんとなくわかります。

    安易な共感は腹立たしいかもしれませんが…こんなコメントで大丈夫でしょうか?

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    食に困らない、暴力も受けない虐待…
    他人の目に見えにくいものですが、それがいろんな人に認知されてほしいです。