これまで読んだファンタジー系のどんなものより面白く、内外の神話を多く取り入れるなど、内容が濃くって、怒涛の如く1週間ほどで読み進め、現在更新待ちの状態です。
とにかく読ませる文章です。頭に映像がはっきりと浮かび、特撮かアニメを直に見ているかのような気にさせます。次の更新が待ちきれません。
このレビューは小説のネタバレを含みます。全文を読む(155文字)
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