応援コメント

第3話 実験と、いい男。」への応援コメント

  • ごきげんよう、やっぱり楽して稼げるお仕事はないですね。
    でも時給12000円は凄いです(主人公の主張通り、お金をかけるならもう、どんどん財布が軽くなります、怖いくらい。学生でも社会人でも、そこら辺は同じですよね。その点でも主人公のモノローグはリアルでした)。
    加えて、どうやら彼女の好みど真ん中の准教授さんらしいですから、仕方ないと言えば仕方ないのかしら?

    展開が早い、というより素敵なテンポで進みますね。
    しかも唯必要な描写だけ抜き出して書いている、というより、このテンポで進むのが必然、のように思えて、物語の没入度がとても心地よかったです。

    作者からの返信

    ごきげんよう。
    何だかこの挨拶素敵ですね。自分に自信が持てそう。
    今見ると時給盛りすぎたな……。まぁ、フィクションだからってことで。僕も心理学の実験のバイトで時給三千円はありました。両耳左右から別の音を聞かされてそれを識別する実験だった……かな。
    病床復帰後なので文章は省エネで。
    文章どころか諸々省エネなのですが、お楽しみいただければ幸い。

  • 自分も心理系のバイト行ったことがありますけど、時給1000円くらいでしたね……。貧乏大学だからなんですけどね!笑

    作者からの返信

    確かに破格なんですよ。どんな実験でも時給3000円くらいが妥当なんです。
    けど小説だし、いっか、と思ってこの額にしました(笑)。