このエピソードを読む
2021年6月27日 14:46
この話を読みながら、何となくそうかな、と思っていたのですが…>「DNA鑑定書が入ってる」あ、やっぱりか、と、胃がぐっとなりながらも腑に落ちました(忙しい内臓)。引きも最高です。(あ、前回コメントの返信でありがたいお言葉をいただき恐縮です…! すみません今は続きが読みたいのでまたのちほど…!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!!内臓を忙しくさせてしまって恐縮です。笑 引き続きお楽しみいただければ幸いです。(返信してから「作品のコメント欄に書く内容では…!?」と今更なことに気づきましたすみません;; また読みにはせ参じますのでよろしくお願いします!)
2021年2月3日 12:52
自分にとって譲れないものというか、そういった心理描写が秀逸ですね。>あの封筒には、DNA鑑定書が入ってる思わず、唸り声が漏れました。
コメントありがとうございます! それぞれの立場なりに譲れない・譲りたくないものがあるゆえに起こった出来事なので、途中の描写には心を砕きました。
2021年1月27日 19:21
>読んでしまったら最後、許してしまいそうで怖いから。理解したくないんです。この部分。春彦くんの不安定な気持ちが全部こもっていて、凄いです。お母さんの気持ちも分かるし、春彦くんの気持ちもすごく分かる。遣る瀬無いですね……
コメントありがとうございます。デリケートな問題ほど「許すかどうか」を当事者がどう選択するかに注目がいきがちだなあと思って書いた文章だったので、汲み取っていただけて作者冥利に尽きます……!
この話を読みながら、何となくそうかな、と思っていたのですが…
>「DNA鑑定書が入ってる」
あ、やっぱりか、と、胃がぐっとなりながらも腑に落ちました(忙しい内臓)。
引きも最高です。
(あ、前回コメントの返信でありがたいお言葉をいただき恐縮です…!
すみません今は続きが読みたいのでまたのちほど…!)
作者からの返信
コメントありがとうございます!!内臓を忙しくさせてしまって恐縮です。笑 引き続きお楽しみいただければ幸いです。
(返信してから「作品のコメント欄に書く内容では…!?」と今更なことに気づきましたすみません;; また読みにはせ参じますのでよろしくお願いします!)