応援コメント

第31話 四割打者」への応援コメント

  • 中日時代の落合博満が
    「四割打つだけなら簡単」
    と言ってましたね。

    当時の彼に求められてたのは三冠王でしたから、ホームラン狙わなかったら出来たんでしょうね。
    当時の中日打線は貧弱ではなかったはずですが、落合はよく四球で良しとする組み立てでしたね。
    走塁はそこそこ良いとはいえ足が速い訳ではなかったので、下手に打たれるよりはましだったのでしょう。

    作者からの返信

    オッチはあれだけ逆境と言うか裏道を歩きながら、よくもあそこまでと思いますね。
    今の時代で普通にプロ入りしていたら、と考える選手です。

  • 打率かあ。

    野球漫画とかしか知らない人だと、打席と打数と安打と打点の関係が判らない人もいるからなあ。

     打数は‘ 打席-四死球 ’で、‘ 打率 = 安打 ÷ 打数 ’なので、ただ打率だけを考えれば四死球は関係ないけど、大介の場合は打点を上げるためには普通は打たない無理筋のボール球に手を出さねばならない。

    とかの説明文があったほうが野球に詳しくない読者にも親切かも?

    作者からの返信

    この先に散々書いてあるので大丈夫ですよ。

  • まだ10代だもんな、肉体的にも技術的にもまだまだ成長の余地はあるか
    最終成績どうなるんや・・・

    作者からの返信

    打ちすぎると敬遠されまくるだけですしね……。

  • 打率四割、五打数二安打を打ち続ける。…
    大介には難しい命題でしょうねぇ。
    例えば三連戦の初戦を全てセイフティ狙いでもしたらシフトが変わらないかなぁ~

    そしてセイバーさんが登場。
    嬉しいですよね~。二つの素材が自ら来てくれますから、解析してデータを集め広くに使う予定…。
    だってF-1は技術の5%しか世間に還元と読んだ事が有ります。
    ナオと大介はそんな観点で診ているでしょうなぁセイバーさんは、自分しか解析出来ないで有ろう素材…

    どこかでそんな回想録を用意してます?(-.-)y-~

    作者からの返信

    セイバーが次に大きく動くとしたら、MLB案件か球界再編案件のどちらかでしょうね。

  • 流石アンタッチャブル
    異次元の悩みですか…
    そら、セイバーさんに連絡取らんとわからないかもね?
    高校時代からのデータと比較せなわからないこともあるだろうし

    作者からの返信

    直史と大介の恐ろしいところは、これでまだ伸び代があるというところ。