第10話 茶柱
茶柱がたったというようなたわいないことでいつも笑いあっていたい
いつも楽しく笑っていたら優しい笑い皺ができるお婆さんになりたい
日常のありふれたことが私の幸せで、物覚えの悪いア・タ・シはルーティンを繰り返して、今という時間を大切にしていたい
詩 紗里菜 @sarina03
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
カクヨムを、もっと楽しもう
カクヨムにユーザー登録すると、この小説を他の読者へ★やレビューでおすすめできます。気になる小説や作者の更新チェックに便利なフォロー機能もお試しください。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
ネクスト掲載小説
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます