第3話 とけるへの応援コメント
そうかあ、雪が溶けたらこんな展開だったとは…!超自分好みの作品でした☺️ 展開自体がすばらしかったですが、雪の白とケチャップの赤のコントラストを想像するととても印象的でした。
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
雪とアスファルトの対比は意識して書いたのですが、そうか、ケチャップの赤とも、リップをぬった赤い唇ともコントラストになってますね!
今、はじめて気がつきました。
第2話 つもるへの応援コメント
二人に何があったか見え隠れしますね…どきどきします。また初めから登場した雪が二人を二人っきりにしてくれるニクい演出たまらんです。あーどうなるんでしょ…
作者からの返信
さっそく読みにきていただき、ありがとうございます。
このお話しの主役は雪なんですよ。
なんせ、去年の大雪の体験をかいてますので(笑)
第3話 とけるへの応援コメント
こんにちは。
カクコン特別賞おめでとうございます!
短編の方は自身が参加していなかったためチェックが甘くて、、今になって読ませていただきました。
物語の最後の方で爆弾を落とされましたね。安心して読み進めていたところに「セックス」とセリフで出てきて、やられました!
そこから緊張感をはらむ家族関係があらためて見えてくる構成がいいなと思いました。
作者からの返信
お星さまありがとうございます!
再婚家庭で、両親は不在がち。
機能不全をおこしている家族の中では、子どもは閉塞感を持つもの。
その狭い人間関係の中で、何かにすがりたかったんじゃないでしょうかねー
自分の作品なんですけどね(笑)
第3話 とけるへの応援コメント
いい意味で、余韻が残る最後でした
(*´ω`*)
とても綺麗な文章のなかに、衝撃的な事実。
楽しませて頂きました
(*´∇`*)
作者からの返信
お星さまありがとうございます!
雪の描写はがんばりました。
こう、冷たくて寒ーいでもキレイという情景が伝わってたら、うれしいです。
第3話 とけるへの応援コメント
想像を越えてきました。
タグを見てから拝読しましたが、まさかのどんでんに圧倒されました。
なのにこの兄妹に対して嫌悪感を抱かないのは、雪の、白さの神聖さが
ベースにあったからかな、私。サブタイトルも見事ですね。
こころ様、勉強になりました。ありがとうございます。ペコリ
作者からの返信
お星さまありがとうございます!
びっくりしていただけましたでしょうか?
最後があっけらかんとしてたので、読後感はそこまで悪くないと自分に言い聞かせて、書いてました(笑)
こういう、保護者不在の家庭はいろいろほころびが出てきますよね。
いわば、この二人はそんな家庭だから、こんなことになったのかなーと思います。
編集済
第3話 とけるへの応援コメント
はじめまして。
ひっそりお読みして帰ろうと思ったのですが、、衝撃的なラストを上回る筆力でした。
追記
ボケてて、本当にすみません!
作者からの返信
あっ、はじめましてではないです(笑)
5分で読書のホラー読ませてもらいました。
お星さまありがとうございます。
第3話 とけるへの応援コメント
こころさん、これ、すごいですね。受賞を機に読んで、ミーハーで申し訳ないです。前からどんでん返しの女王と思ってましたが、これはグサーっとやられました。全体を通して、真似したいような表現がいくつもありますが、最後の一文もすばらしいです。改めて、受賞おめでとうございます。
作者からの返信
まりこさんが、好きそうな話でしょ(笑)
お星さまありがとうございます。
こういうヒリヒリするいたい青春ものすきなんですが、どこに需要があるのやら(笑)
コミカライズ前提で、よくこれとってくれたなと。絵にしても、あんまり見栄えしないし。
第3話 とけるへの応援コメント
はじめまして、自主企画「バンダム級の純文学」「純文学募集」から来ました。
すばらしかったです!
それぞれの人に、作り物感がないのがよかったです。
セックスが出てきたときは、
「いい作品だったのに、残念だなあ」
と思ったのですが、終わりまで読んで、やっぱりいい小説でした!
ほかの作品も読ませていただきます!
作者からの返信
はじめまして。レビューありがとうございます。
これ、カクコンの短編に応募したので、コミカライズを多少念頭においてつくりました。
純文にすこしの青年誌要素。ということで、エロをいれたのです。
セックスの言葉で、一気に場面ががらりとかわるという効果もねらいました。
第3話 とけるへの応援コメント
澄田さま
こんばんは乃木です! やっと来られた…遅くなってすみません。
お父さんだけ何も知らない。ギャーコワイ
母親目線もしっかり現れてるところが良かったです!
実際こういうことあったら、誰にも言えず母は一人悩むんでしょうね…
それではまた!
作者からの返信
いつもありがとうございます!
おいそがしいのに、読んでもらってうれしいです。
家庭内のことって父親はびっくりするぐらい、わかってないことありますよね。
それは無意識で目をそらしているのか、本当に気づかないのか。
このお父さんは、天然で気づいてのないタイプです。
第3話 とけるへの応援コメント
おぉ、まさか最後まで!
そういえばどんでん返しだったと、今気付きました(笑)
淡い恋かと思いきや、本能でしたね。
思春期だったからこそ、2人はお互いで補い合っていたんですね。
でも最後の2人のやりとりで、なんだかほっとして、気持ちはすっきりしています。
読み応えがあるどんでん返し、お見事でした!
作者からの返信
ほんと、お星さまありがとうございます!!
思春期もいろいろだと思うんです。性的なことに嫌悪感をもつ子もいるし、反対にすっごく惹かれてしまう子。
やはり、惹かれる理由は人肌恋しいかなと思います。
孤独をうめる作業にセックスを利用したのかもしれないです。
でも、嫌いな相手では、孤独は埋まらないと思うんですよねー
それが、名前のわからないピースです。
第3話 とけるへの応援コメント
コメント失礼いたします。
「抜け落ちたピースを埋めるように、あの時どうしても由奈とひとつになりたかった」
この言葉が全部を物語っていますね。
でも、ふたりは危ういようで、さっぱりしている感じがしました。
間違っていたとお互いが認めているからででしょうか。
変な感想ですみません。
おもしろいというのは適切ではないかもしれませんが、おもしろかったです。
作者からの返信
近況ノートにまで来ていただいてありがとうございます。
はい、もう最後の言葉でなんとかこの物語を強引にしめました(笑)
思春期って、自分の感情を言語化できない時がありますよね。
なんかイライラするとか、なんかワクワクするとか。
この二人も自分たちには言語化不能な感情に突き動かされてたんだとおもいます。
後10年たったら、はまったピースの名前もわかるかなと、思っています。
お星さまありがとうございました。
第3話 とけるへの応援コメント
ドキーッ!!! うわ、びっくりしました。なんとまー、お母さんの心配しすぎじゃなかったんですね。
雪の使いかたが最高ですね。覆い隠していたものが、じわっと見えてくる……おおお、すごいです。
作者からの返信
お星さまありがとうございます!
この間、大雪がふりましてその時の経験から生まれたおはなしです。
めったにつもらない地域なのでもう、その美しさに圧倒されたのと、あっという間にとけていったはかない雪をこんな感じて表現したしだいです。
第3話 とけるへの応援コメント
一気に大人の世界へ転換。見事な起承転結でお手本にしたいくらい。
どきりとしました。なのに読後に後腐れがない。すごいです。
作者からの返信
素敵なレビューありがとうございます!!
うれしいです!
ほんとは、兄が妹をレイプしてその後ストーカーになる話にしようとおもったんですが、それだともうホラーだなと(笑)
コンテストなんだから、おまけにコミカライズなんだから、最後ぐら爽やかにしとこう!って感じでこういう話になりました。
まだまだ、この二人には関係を軌道修正する時間はたっぷりあります。
性欲につきうごかされていた行為の原動力がなんだったか、気づくときもそのうち訪れると私は勝手に思ってます。
はまったピースの名前が何時かわかる日が来ると。
第2話 つもるへの応援コメント
ウェブではおそらく珍しい落ち着いた文章がたまらなく好きで読み進めています。最後の文の引き、最高です。
作者からの返信
ありがとうございます。
ゆうすけさんには純文学っぽいとほめられました(笑)
最後の引き、大事ですよね。より多く読んでもらうための工夫です(笑)
第3話 とけるへの応援コメント
なるほど、これがタグのどんでん返しでしたか!
空気がガラッと変わったのでビックリしました。
衝撃の過去を、「きれいでうつくしいものが、一瞬で魔法のようにとけていく。」と、雪にたとえるのがいいですね。
暗いお話にはならなかったのと、雪の描写がとてもよかったです(^^)
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
雪の描写はですね、つい最近私の住む九州地方にどかっと雪がつもりまして、その時の経験がいかされてると思います。
雪ってほんとうに太陽が照るとあっという間にとけていきますよね。
けしてうつくしくない過去を、雪はおおいかくしてくれたのに、妹のセリフで全部、日の元にさらされる。
男性に都合のいい妹は、書けませんでした(笑)
第3話 とけるへの応援コメント
一人称ならではのドッキリですね。
へへ。
純愛だと思ったら笑
作者からの返信
う、う、いまいちでしたか……
このはなし、受ける人には受けるのですが、ダメな人はダメで。
これは、裏こころが書いたと思ってください!!
第3話 とけるへの応援コメント
うおおおお、こう来ましたか!
途中まで何か甘酸っぱい感じのお話というか、まぁキスしちゃったんならねぇウフフくらいに思っていたのに!
やられました!
作者からの返信
テンプレ兄妹も大好きなんですが、ちょっと毛色がちがうのもいいかとおもって(笑)
お星さまありがとうございます。
第1話 ふるへの応援コメント
どんでん返しがあると聞いてドキドキしています。
九州ってやっぱり滅多に積もらないんですね。私は北海道出身なので、雪の積もらない冬はちょっと不思議な感じがします。
作者からの返信
雪はふりますが、めったにつもりませんね。
それなのに、今年はドカンとつもって大変でした!
第3話 とけるへの応援コメント
ひえぇっ、ひぇぇっ! と思わず叫んでしまいました!Σ( ゚Д゚)
これはもう、びっくりしました……っ!((((((; ゚Д゚)))))
雪が隠していたもの、溶けて露わになったもの。その対比と、どろどろになりすぎないさじ加減がお見事でした!(≧▽≦)
作者からの返信
すてきなレビューありがとうございます。
この二人まだ若いのでね。あっけらかんとしてます。
でも、これぐらいにしないとね。一応爽やかに終わっとかないと。
一応コンテストなんで(笑)
第2話 つもるへの応援コメント
あいる様もおしゃっていますが、雪ウサギのところの描写、素敵ですね~(*´▽`*)
作者からの返信
ここは、雪原のくまさんとうさぎさんです。
メルヘンでしょ(笑)
後半の目くらましです(笑)
第1話 ふるへの応援コメント
いったい、どんな話になるのか、どきどきします……っ!(≧▽≦)
ところで、本文のあと、すごくスペースが開いているんですけれど、何か意図がおありなのでしょうか?(; ・`д・´)
作者からの返信
こちらまで読んでいただいてありがとうございます。
下スペースが、あいてるのは、一話目に最初1万字書いてたのを分割したんですよ。
なので、スペースがあいてました。
今なおしました。
第3話 とけるへの応援コメント
おおっ。やっぱ年頃の血のつながらない人間が一つ屋根の下で暮らしたらそうなっちゃいますよね。
体液の染みついたシーツを洗っていたのは母親……のくだり、生々しくて好きです。
見て見ぬふり、それも大人の事情ですよねぇ。
「甘酸っぱい初恋」で終わっていないひっくり返しっぷり、凄く好きです!!
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
閉鎖的な家庭で、親不在ならば、こういうことになりがちですよねー
お互いしかみえない状態。それが、孤独をまぎらわす行為だったのか、恋愛感情だったのかは、後10年たったらわかるんじゃないでしょうか?
第3話 とけるへの応援コメント
これは…びっくり、どんでん返し…。
一瞬、禁じられた遊びっぽいけれど…。
家長制度?家制度?が有った頃は、普通の事^^
全体を流れる美しい表現が、雪のようにすべてを包み…
重くなっていないところが素晴らしいです^^
作者からの返信
読んでいただきありがとうございます。
びっくりしていただけましたか?
今の子って両極端なんですよ。
そういう方面ばっかり考えてる子と、全然興味ない子と。
このふたりは、閉じた世界でこういうことばっかりしてましたーー(笑)
第3話 とけるへの応援コメント
まさかのまさかのまさかの……!
とけた衝撃が半端ないです。お母さん……!
「抜け落ちたピースを埋めるように、あの時どうしても由奈とひとつになりたかった」
なんかもうこの一言で納得しちゃうっていうか。凄い。私、こんな物語ぜったい書けないです。
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
家庭内における、子供の性的なことは親は目をつぶる傾向にあります。
家族間の性犯罪も隠される傾向があるんです。新聞にのってました。母親に訴えても、聞いてもらえないそうです。
なんかの勘違いやろって。
親は見たくないものは見ないって行動にでるようです。
だから、このお母さんの行動は信じられないかもしれませんが、実はリアルな行動だと私は思ってます。
もっとひどい結末もかんがえたんですが、あまりにも救いがないので、最後はいい感じにまとめました(笑)
第3話 とけるへの応援コメント
これねえ……いいわ、マダム。
「好きだからやってたのか、やってたから好きだったのか」って。
良いフレーズだよね。
どっちでもいいんだってことは、21歳と24歳じゃあ。
まだわからないかな(笑)。
お見事でした!
作者からの返信
この二人は、まだまだ子供ですよね。
それは、はたから見てる大人な我々はそう思えるけど、当人たちにはまったくわからない。
だから、やりまくってた時の気持ちも実は恋だったかもしれない。
それにまだまだ気づけない年齢。
だから、はまったピースの名前は知らないんです。
あと10年たてばあの感情がなんだったのか、気づく時もくるかもしれません。
第3話 とけるへの応援コメント
おおおー、なるほどー!
いやあ、これはなかなかいいですねー。
純文学系エロチシズム!しかも直接はあんまりエロくない。
いやあお見事です。素晴らしい。義理の妹とセックスしたいです!
作者からの返信
わーい、ゆうすけさんにほめられた!
お星さまありがとうございます。
これぐらいだったら、セーフですよね。たとえ14歳がやりまくってても(笑)
でも、ご希望の綿棒やら出せなかったので、今日の体験記でおわびします。
綿棒とワセリンと歯ブラシもって、体験記におこしこださい(笑)
忘れないでね。
第3話 とけるへの応援コメント
あーらー!
お兄ちゃんったら!!
舐めたどころではなかった。笑
『ツ・イ・ラ・ク』思い出しました(*´艸`*)
作者からの返信
あっ、ばれました?
私のエロの原点は「ツイラク」です(笑)
お星さまありがとうございます!
第3話 とけるへの応援コメント
わあ!
ビックリ!!
甘酸っぱい話かと思いきや、ドロドロであった!!!(笑)
暗くなりそうな真実なのに、当の本人たちが軽い感じで案外明るくまとめられているところがスゴイです(✽ ゚д゚ ✽)
作者からの返信
レビューありがとうございます。
暗さの中にちょっと、救いのあるラストにしたかったんです。
二人は自分たちは大人だって思ってますが、はたからみたらそんなことないんですよね。
まだ、まだ、彼らも成長する若者。これから二人の関係も変わっていく。という意味をこめてこういうラストになりました。
第3話 とけるへの応援コメント
げげっ
びっくりしました。
なんといったらいいものか……。
反則じゃね? って感じです。
作者からの返信
だから、体験記でいったじゃないですか!
クレームおことわり(笑)
嘘を付く語り手。叙述トリックですね。そういうことにしておいてください(笑)
第3話 とけるへの応援コメント
おおおおぉΣ(゚口゚;)
確かに大切なピースだった。これは…いい。
うちのお兄ちゃんにもちょっと頑張らせたくなりました(笑)
作者からの返信
お星さまありがとうございます。
よかったですか?
うれしい。
くらいお話にお付き合いくださりありがとうございました。
第3話 とけるへの応援コメント
どこにも行けない物語ですね。
その場所から一歩も進めないし、戻れない……そんな風に思ってしまいました。
作者からの返信
ごめんね、あいるさん。くらーい、どうしようもないお話読ませて。
この兄妹は、親がいなくなったら、案外結婚してるかもしれません(笑)
第3話 とけるへの応援コメント
これは、なかなかハードな物語だね。
最後、確かに、どんでんだね、びっくりした。
作者からの返信
レビューありがとうございます!
うん、くらーいはなしだよね。
でもさ、こういうのがかきたかったんだよーー
第2話 つもるへの応援コメント
臆病な雪うさぎのようだった。
この文章が素敵過ぎます。
最終話楽しみにしています。
作者からの返信
ここね、雪まみれの軽自動車って白いうさぎみたいってピピーーンと来た時は、ガッツポーズをしました(笑)
はい、七時前には公開です。お楽しみに。
もう、夕飯は終わってる時間ですかね。
第2話 つもるへの応援コメント
雪のシーン、いいですよ。
雪ってね、きれいだけど、ひとを閉じ込めるものでしょう。
物理的にも、精神的にもね。
だからお話になるんじゃないかと、「花天月雪」の時に思いました。
立ち往生した妹ちゃん。
助けに来た兄ちゃん。
さて、今夜が楽しみです。
作者からの返信
なんか、みなさんいろいろ期待してますよね。
自分で自分のハードルをあげたこと、今少々後悔してます。
最終回読んでも、クレームは受付ませんので!
怒んないでね、水ぎわさん!
第1話 ふるへの応援コメント
引き込まれる、この世界観!
世界観から抜け出せなくなりそうだから、続き読むのは週末にお預けしときます!
作者からの返信
まとめて、読んでください。今日の夜に最終回、更新しますので。
無雲さんをズルズルと物語の中に引くずりこみますよー(笑)
第2話 つもるへの応援コメント
雪の描写が素敵ですね。
灰色の空の下、等間隔でならぶ屋根はうっすら白く、黒いアスファルトの上に雪がつもり徐々にその色を奪っていく。
ここが特に響きました。雪の降り始めの不思議な感じがすごく伝わるというか。世界が変わっていきますよね。
タイトルが気になります。次回は……あれか?
最後の呟きは、もっと気になります。……切ないです。
作者からの返信
このお話の主役は雪なので、描写はがんばりました。
おほめの言葉うれしいです。
タイトルも、雪にちなんで。なのて次回は?
明日公開してます、
最後の危うい言葉が気になりますよね(笑)
編集済
第2話 つもるへの応援コメント
あらあ、いいじゃないですか。こころさん、こういうトーンのお話の方が上手いですよ。いや、これはなかなかいいです。まじで。
ところで義理の兄妹のエロいシーンはまだですか?夏緒さん並みにがっつりお願いします!
作者からの返信
私もね、こういうの書きたいですよ。でもね、需要と供給ですよ。
こんな暗い話受けないもん。
こんなの、コミカライズにむかない。でも、今回は書きたいから書きました。
エロは、期待してくださーい(ほんとに?)
第2話 つもるへの応援コメント
(*ノェノ)キャー
そんな過去が!
血がつながってなければ、そんなこともあるかもですね☆
なかなか複雑な人間関係ですね☆
この後どうなっていくのか、めっちゃ気になる(*´艸`*)♪
作者からの返信
義兄妹の恋愛もの。テッパンですね。
でも、ちとひねりを加えてますので。
第1話 ふるへの応援コメント
唐揚げのエピソード、ほっこりしました(*´艸`*)♪
この後、現在の由奈も登場するのかなー((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
あしたで、完結します。でもですね、一応どんでん返しをうたってますが、びっくりしなかったらごめんなさい(笑)
第2話 つもるへの応援コメント
そういえば、ちょっと前、兄と妹の恋愛とかありえない!とか言ってませんでしたっけ?
作者からの返信
えっ?そんなこと言ってましたっけ、わたし?(笑)
でもこれ、血がつながってないんでーセーフでしょ(笑)
第2話 つもるへの応援コメント
雪の描写細かくて凄いですね。
ほほう、なめたんですか(*´艸`*)
明日が楽しみです♡
作者からの返信
このはなしの主役は雪なので。おまけに今年は嫌っていうくらい雪みたので。
忘れないうちに書きました!
第2話 つもるへの応援コメント
この空気、ドキドキしますねぇ。
雪の町の幻想、正月の実家のダレて内輪な雰囲気。そこに禁断が加わり…。
作者からの返信
これね、前にちえさんが書いてた
兄妹もののあぶない兄ちゃんをちょこっと参考にさせてもらいました。
妹にご飯タベさせる兄ちゃん。
いいですよねー
第2話 つもるへの応援コメント
この作品、いつも読む、こころさんの作品とは、また、全く違うね。文学的でとても好きだわ。続き待っているね。
作者からの返信
文学的……
いやいや、ほめすぎ!
ただくらーいだけですよ。
第1話 ふるへの応援コメント
ここからどんでん返しなのか……楽しみです。
私も新しい母親が来た時は戸惑いました、女の子は難しいですからね。
でも、実母より母親らしい人でした。
だから亡くなった今でも大好きです。
異母兄とか弟はいなくて残念でしたけどね~(笑)
作者からの返信
なんか、どんでん返しのハードルがどんどん高くなってます……
自分であおったんだけれども。
びっくりしなかったら、ごめんなさーーい。先に謝っときます。
この由奈はこだわりの強い子って設定です。そう言う子ってなかなか新しい環境になれないですよね。周りはとまどうばかりで。
編集済
第1話 ふるへの応援コメント
唐揚げ。素敵なエピソードですね。
九州の方言が嬉しい(ノ´∀`*)
私、短編と勘違いしてましたが長編だったのですね💦他の作品を読了してから、また読みに来ます!
……と思ったら、やはり短編でしたね💦一話ずつの更新なのですね、すみません。引き続き読ませて頂きます。
作者からの返信
こちら、全三話の短編です。
お忙しいのに読んでいただいてありがとうございます。
これは、九州のとある街がモデルです。
あの、妹に唐揚げを食べさせる兄。私もほしい。
第1話 ふるへの応援コメント
由奈ちゃん可愛いですね〜♡
えろ楽しみだな〜(*´艸`*)
作者からの返信
こういう、こだわりの強い扱いづらい子供いますよね。うちの息子だ!
エロはね、まあそれなりに。でも、今回お笑い要素ゼロですから。シリアスですから(ほんとか?)
第1話 ふるへの応援コメント
禁断で、どんでん?
そんで、男がキュッとする話なんでしょ(笑)?
もうね。
続きが怖い。
読まなきゃいいのに。読むよ、ぜったいに、くそ(笑)。
マダムにハメられつつあるよ。
作者からの返信
これ、ホラーじゃないからね。大丈夫、怖くない怖くない(笑)
男性には、受けるはなしかなーどうかなーまあ、キュッとして。
どんでんは、ちゃんと仕込んどいたから。
第1話 ふるへの応援コメント
おやー?こころさんがまじめになんか書いてますね。この由奈はだれかの生まれ変わりじゃないんですか?
作者からの返信
フッフッフ、私もこういうの書くんですよ。
さー由奈はどんな子でしょうねー
第3話 とけるへの応援コメント
なんか、心にズキンとくる、良いお話でした。
決して良かったとは言えない兄妹の関係が兄の甘苦い思い出として溶けていく様子が、自分の過去に重なり、とても心にササりました。(そういう事はしてないけれど)
作者からの返信
お星さま、ありがとうございます。
このふたりの関係は一言では、表せない。
その関係は、雪合戦をしていてもはっきりわからなくて、なんなんでしょうね(笑)
もうちょっと二人が年をとれば、自分たちの気持ちに折り合いがつくのか。
自分で書いたのですが、未だに私にもわかりません。