いったい、どんな話になるのか、どきどきします……っ!(≧▽≦)
ところで、本文のあと、すごくスペースが開いているんですけれど、何か意図がおありなのでしょうか?(; ・`д・´)
作者からの返信
こちらまで読んでいただいてありがとうございます。
下スペースが、あいてるのは、一話目に最初1万字書いてたのを分割したんですよ。
なので、スペースがあいてました。
今なおしました。
表現が本当に好きです!
ホントこの小説の良いところだな、と思います。
作者からの返信
はじめまして。
ありがとうございます。
雪の描写は、がんばりました。
引き込まれる、この世界観!
世界観から抜け出せなくなりそうだから、続き読むのは週末にお預けしときます!
作者からの返信
まとめて、読んでください。今日の夜に最終回、更新しますので。
無雲さんをズルズルと物語の中に引くずりこみますよー(笑)
唐揚げのエピソード、ほっこりしました(*´艸`*)♪
この後、現在の由奈も登場するのかなー((o(´∀`)o))ワクワク
作者からの返信
あしたで、完結します。でもですね、一応どんでん返しをうたってますが、びっくりしなかったらごめんなさい(笑)
もう十年以上見ていない故郷を思い出す光景でした。
続き楽しみにしています(*´Д`)
作者からの返信
ありがとうございます。
明日で終わりますので、最後まで読んでください。
ここからどんでん返しなのか……楽しみです。
私も新しい母親が来た時は戸惑いました、女の子は難しいですからね。
でも、実母より母親らしい人でした。
だから亡くなった今でも大好きです。
異母兄とか弟はいなくて残念でしたけどね~(笑)
作者からの返信
なんか、どんでん返しのハードルがどんどん高くなってます……
自分であおったんだけれども。
びっくりしなかったら、ごめんなさーーい。先に謝っときます。
この由奈はこだわりの強い子って設定です。そう言う子ってなかなか新しい環境になれないですよね。周りはとまどうばかりで。
編集済
唐揚げ。素敵なエピソードですね。
九州の方言が嬉しい(ノ´∀`*)
私、短編と勘違いしてましたが長編だったのですね💦他の作品を読了してから、また読みに来ます!
……と思ったら、やはり短編でしたね💦一話ずつの更新なのですね、すみません。引き続き読ませて頂きます。
作者からの返信
こちら、全三話の短編です。
お忙しいのに読んでいただいてありがとうございます。
これは、九州のとある街がモデルです。
あの、妹に唐揚げを食べさせる兄。私もほしい。
由奈ちゃん可愛いですね〜♡
えろ楽しみだな〜(*´艸`*)
作者からの返信
こういう、こだわりの強い扱いづらい子供いますよね。うちの息子だ!
エロはね、まあそれなりに。でも、今回お笑い要素ゼロですから。シリアスですから(ほんとか?)
禁断で、どんでん?
そんで、男がキュッとする話なんでしょ(笑)?
もうね。
続きが怖い。
読まなきゃいいのに。読むよ、ぜったいに、くそ(笑)。
マダムにハメられつつあるよ。
作者からの返信
これ、ホラーじゃないからね。大丈夫、怖くない怖くない(笑)
男性には、受けるはなしかなーどうかなーまあ、キュッとして。
どんでんは、ちゃんと仕込んどいたから。
よい書き出しですね。
バッチリです。
作者からの返信
ありがとうございますー
今年の大雪を体験して、できあがった、はなしです。
おやー?こころさんがまじめになんか書いてますね。この由奈はだれかの生まれ変わりじゃないんですか?
作者からの返信
フッフッフ、私もこういうの書くんですよ。
さー由奈はどんな子でしょうねー
あ、続くんですね。
禁断の恋ってやつ?
作者からの返信
はい、全部で三話毎日更新します。
タグを見てください。禁断入ってますね。でも、なぜかどんでん返しのタグも(笑)
うわ、いいな、この短編。続きも待っているね。
作者からの返信
全三話。毎日更新します。
よろしくお願いいたします。
どんでん返しがあると聞いてドキドキしています。
九州ってやっぱり滅多に積もらないんですね。私は北海道出身なので、雪の積もらない冬はちょっと不思議な感じがします。
作者からの返信
雪はふりますが、めったにつもりませんね。
それなのに、今年はドカンとつもって大変でした!