第四話 急襲への応援コメント
大変面白い展開です。
「悠然を守ってあげる」という美空幼いころの夢が、こういう形で叶うというのはなんとも皮肉な展開で感服しました。
作者からの返信
ありがとうございます。
ウェブ小説ということもあり、読書好きの人には物足りないかもしれませんが、全体的に展開が早い構成としています。
第一話 中国のゴルバチョフへの応援コメント
企画参加ありがとうございました。
この論点がずれて行って、ハチャメチャになっていく。
結局、殆どの人が自分の主張を言うばかりで、相手を打ち負かしたいだけで、誰も真面目に考えていないというのがどす黒いリアルさがあって大変良いです。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
作品のバックグラウンド設定を討論形式という形で語らせています。
第九話 未来兵器への応援コメント
いやー面白いですね!
「製造不可だ!おわり!」ではなく、技術面から拾える部分を可能な限り拾い上げようとする努力と慧眼。素晴らしい~~
>「学べることが山ほどあるということです。本来なら、長年かけて失敗を繰り返しながら試行錯誤しなければいけないことが、すでに答えが目の前にあるのです。言ってみれば、試験でズルをして人の書いた答案を写すようなものです」
本当に、エンジニアからしたらまさにそうでしょうね!
今後どうなるのか、大変楽しみですね。
作者からの返信
ありがとうございます!
例えれば、UFOを発見して分析するようなものでしょうか。すべてはわからなくても、何かしらイノベーションのヒントになるものはあるかと。
「大鷲は大空を飛ぶ」辞典への応援コメント
こんにちわ。企画への参加ありがとうございました。
一言ですが、レビューもさせていただきました。
作者からの返信
ログインして通知覧が♡で埋まっていて驚きました。
一気読みして下さり、ありがとうございました。
レビューもありがとうございます。
第三話 将来の夢への応援コメント
美空のF15に対する熱い想い、とても面白いです!
私も戦闘機が好きで(やはり推しはF15)、自衛隊基地の航空祭によく行きました。美空が語る部分、分かる〜!と一人で納得していました!
また続きも読ませていただきます(^^)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
戦闘機のカッコ良さには、否応なしに心惹かれるものがあります。
しかしながら、戦闘機は紛れもない兵器です。
そんな矛盾を感じながら、本作を執筆しました。
最終話 イーグルドライバーへの応援コメント
理想と現実の狭間で踏ん張っていく限り、必ず道は開けると信じたいです。
決して諦めない勇気の先に素晴らしい空が広がっているって。
素晴らしい物語をありがとうございました!
作者からの返信
もし、この物語が面白いのだとしたら読んでくれる人がいたからです。
誰にも読まれない作品であれば、あまり推敲することもなく投稿していたと思いますが、読者の存在が良い意味でプレッシャーとなり、公開前に何度も修正を入れるモチベーションにつながりました。
いつも読んでくれてありがとうございました!
最終話 イーグルドライバーへの応援コメント
いつか日中間にこんな平和が訪れるといいですね……。
作者からの返信
そういう希望もこめて書いています。
太平洋戦争中に、日米が同盟国になるなど誰も考えていなかったでしょう。
ルーズベルト大統領には人種差別的な性向があるなどいろいろ問題もありますが、第二次大戦後のグランドデザインを描き、その実現のためにアメリカを導いたアメリカ史に残る大統領だと思います。
どういう世界を作るかは、良くも悪くも人間次第です。
「大鷲は大空を飛ぶ」歴史年表への応援コメント
現実に上手くフィクション混ぜてさすがですー。
作者からの返信
私は虚実の混じった小説が好きなので、自分でも書いてみたいなと思っていました。
楽しんでいただけたようで、嬉しいです!
大鷲は大空を飛ぶへの応援コメント
過去の空、現在の空、未来の空を飛ぶ大鷲いいですね。ポエムもうまいですー
作者からの返信
ありがとうございます。
章タイトルを考えながら書いていました。
大まかなあらすじになるように構成しています。
最終話 イーグルドライバーへの応援コメント
爆発したミサイルの衝撃で中国軍機を追い払って、演習だと主張。なるほどです。いい解決ですね。
大人になった今もまた、美空は悠然を守ってくれましたか、いい構成ですー。
美空、最強のイーグルドライバーですね。かっこよく、素敵です!
作者からの返信
はたしてこんなことができるのかとリアリティは微妙ですが、短編版と違ってハッピーエンドにしよう思ってこうしました。
朝から読んでいただき、どうもありがとうございました!
読了第一号です! レビューも感謝です!
第二十二話 決着への応援コメント
自衛隊機の命をかけた牽制、敵ながらすごいです。
一瞬で状況を判断しなければならないのは、地上戦にはない緊張感ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
本エピソードは、ちょっと視点がごちゃごちゃしていて、前半は美空視点なのですが、後半が敵視点になってしまっています。
エピソードを分けるには文字数が少ないため、現状やむなしという感じです。
第二十一話 大空の戦いへの応援コメント
美空の中国軍機を墜としてから自らを味方機に撃墜させる作戦、壮絶ですー。
人を殺す覚悟の殺気もやばいですー。
汪思齐ワンスーチーが泣き叫びも重くていいですー。
作者からの返信
いつも読んでくれてありがとうございます。
水曜で完結です!
第十九話 号泣の空への応援コメント
マサの執念、すごかったです。
美空は、未来を守るために原爆を落とさせる発送が面白いです。
戦争は残酷なものですね。
作者からの返信
プロットを考えている時は、こんなに重くなるとは思っていなかったのですが、書いているうちにどんどん重くなりました。書いていて辛かったです。
第十八話 命を捨ててへの応援コメント
秒単位の空戦、熱すぎですー。
特攻からの松本の壮絶な作戦、見事です。
そして、それをエンジンを停止により回避した美空、かっこいいです!
作者からの返信
飛行機の動きを文章で表現するのが難しく、どうすれば緊迫感のある空戦を描写できるか四苦八苦しましたが、今回のエピソードは好評なようでうれしいです。
第十八話 命を捨ててへの応援コメント
すごい戦いです。
加速する時間が無限に引き伸ばされたかのような、映画をみているかのような、そんな印象を受けました。映像で見たいですね……!
余談ですが、「High free spirits! 」という曲を脳内再生しながら読んで、感動しました。ご存知でなかったらぜひ聞いてみてください!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
教えて頂いた曲、いいですね! 熱いです!
死の直前でスローや、思い出再生は結構定番ではあるのですが(ガンダムや鬼滅の刃でも使われてますが)、やはりアクションものには必須の演出かと思います。そういう意味では、戦闘機と同じでエンタメも過去からのノウハウの蓄積は大きいと思います。
第十七話 龍の巣への応援コメント
罠と分かっててと向かわなければならな、つらいですね。
熱を発する物体を無数発射し、エンジンを狙ったミサイルを誤爆させるのさすがですー。
アルミ板のくだりもいいです。
敵もやりますね。
承恩のラストも空戦の切なさがあっていいですー。
作者からの返信
空戦のシーンは、はたして読者の方がついてこられているのか不安があります。もし、わかりにくい箇所がありましたら、指摘ください。
第十六話 戦闘開始への応援コメント
待ち伏せに最もふさわしい場所、いいですね。
美空の信念の、敵を倒すための軍隊でなく、大切なものを守る、熱くていいですー。主人公らしさがいいです。
大鷲と火竜との、それぞれの未来をかけた戦闘、期待!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今まで引っ張ってきましたが、ここからは空戦シーンが続きます!
第十五話 出撃命令への応援コメント
行くも地獄戻るも地獄。
究極の選択を迫られた登場人物の葛藤に戦争の悲惨さが伝わります。
山南の決断は祖国の未来のために散った人々の志しであり、それを受けて飛ぶ未来人の美空に運命は何を見せるのでしょうか。凄い展開です。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
賛否両論ある展開かと思いますが、なぜわざわざ小説を書くのかと考えたときに、やはり、自分の中にある価値観やテーマを形にしたいという気持ちがあり、このような展開となりました。
本エピソードは文字だらけの問答なので、エンタメ小説としては今一つなのですが、私の戦争観を示しています。
第十五話 出撃命令への応援コメント
炎龍特別作戦部隊討伐熱くていいですーり未来の日本を守るためにやらなければならないですね
作者からの返信
これはもう、究極のトロッコ問題です。
戦後の日本がどうなっているかわからなければ、絶対にこの結論は出せないと思います。
第十四話 地獄絵図への応援コメント
爆弾、悲惨ですね。。
炎龍があると戦争終わらなくなるから廃棄する、いい考えですー。と思ったら、強奪された後でしたか
作者からの返信
重すぎる展開かなとは思いましたが、今回はコンテスト向けではなく、書きたいものを書こうと思ってこうなってます。
第十三話 空にかかる虹への応援コメント
>人をより多く殺したものと、人をより多く楽しませたものと、どちらがより優れた操縦者なのか
面白い考えですー。
戦争とは残酷なものですね。原爆の状況は、当時の人には想像できないでしょうね。
作者からの返信
実験に直接立ち会ったもの以外は、強力な爆弾としてしか認識していないでしょう。落とされた日本でも直後はそうだったのだから、現地入りしていない米軍には想像もできなかったのではないかと思います。
第十二話 教官就任への応援コメント
鷲津二尉のケツにしっかりとついて行きます←うけます、戦闘機ものじゃないとセクハラですね、たしかに。
戦時中だから、英語じゃなくて、日本語とか、リアリティーもいいですー。
作者からの返信
個人的な印象ですが、イケメンほどセクハラをする気がします。
今もポリティカルコレクトネスでいろいろありますが、戦時中は大変だったと思います。
第十一話 炎龍への応援コメント
美空は、やはり空を飛ぶのが好きなんですね、いいですー。
ローリング・シザーズ、難しそうですね。
炎龍の試験飛行は成功、よかったですー。
炎龍、大量生産中ですか、すごいです。
作者からの返信
だんだんとフィクションの比率が高まってきています。
実際には無理ですが、小説なので。
第十一話 炎龍への応援コメント
個人的に戦闘機乗りと言えば、千里眼シリーズの岬美由紀でしたが、新たに鷲津美空が加わりました。岬美由紀はスーパーヒロインですが、美空は地に足のついた感じで好感持てます。
作者からの返信
岬美由紀には到底かないませんが、お褒めの言葉ありがとうございます。
美空は普通の人ですが、その代わりに松本少佐がニュータイプと化しています。
コメント、ありがとうございました。
編集済
第十話 美空への応援コメント
大和が沈んで、美空が未来から来たと証明されちゃいましたね。
松本の、自分の名前の洋を引き合いに説得、いいですね。
作者からの返信
松本の下の名前は決めていなかったのですが、本エピソードの執筆中に洋と命名しました(笑)。
第九話 未来兵器への応援コメント
空想科学小説家を登場させるなんてすごく面白いです。タイムスリップもので未来からの科学技術をSF小説家に語らせるのってあまり記憶にないような。なんかニンマリしてしまいました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
エニアックが起動したのが1947年なので、本来、この時代にコンピューターという概念そのものがないだろうし、仮にあったとしてもその後のICやLSIは誰も想像できていないだろうと思います。
そこで、「SF作家という便利な存在」を出して語らせるという、ズルい方法をとりました。
第一話 中国のゴルバチョフへの応援コメント
こういう討論会は経済効果の波及について議論を交わすのが定番だと思いますが、軍事オタクが集まっているところがシュールですね。
いいぞもっとやれ!
作者からの返信
オープニングはキャッチ―に作っています。
本編に比べ少し作風が浮いているのですが、試行錯誤中です。
第九話 未来兵器への応援コメント
未来からの戦闘機、この時代の人たちには学ぶことがいっぱいありますね!
作者からの返信
ここから、やっとSFらしくなってきました。このエピソードは書いていて楽しかったです。
実際に米軍は墜落した零戦を修理して飛ばしたりしていたらしいので、戦争中に技術が進むのは、知的財産権を無視していることも大きいと思います。
第六話 守れぬ約束への応援コメント
たとえ撃ってもミサイルを撃ちとすことなどできない。←ダメだとわかっててもミサイルを、撃ち続ける、緊張感がいいです。
ダメでしたかぁー。。
作者からの返信
ロボットアニメだとミサイルのスピードが時速30kmぐらいなので撃ち落とせるケースが多いのですが、マッハ5は無理でした。
第五話 一瞬の隙への応援コメント
アフターバーナーとか誘導ミサイルについて詳しくてさすがですー(アフターバーナーも実際にある機能ですかね?)。
作者からの返信
本エピソードに出てくる、円錐形の雲、アフターバーナー、エネルギー機動性理論、ハイスピード・ヨーヨーは、全て現実のものです。
ここら辺の専門用語を散りばめると、作品にリアリティが出るなと思いました。
読んでくれて、ありがとうございます!
第四話 急襲への応援コメント
各国の緊張感がいいです。中国語とかがリアリティーをさらに出してます。
これは、書くのに時間かかりますね。既に力作ですー。
作者からの返信
ありがとうございますー。
去年「黄金色の~」を書いたときには、ニワカ考古学者になりましたが、今回ニワカミリオタになってます!
第三話 将来の夢への応援コメント
戦闘機描写、よく調べられててさすがですー。美空の戦闘機好きキャラ、面白いです。女性のイーグルドライバー、なったらかっこいいですね。
作者からの返信
ストーリーは荒唐無稽なので、作品にリアリティを出すため、いろいろと蘊蓄を散りばめてみました。
ちなみに、女性のイーグルドライバーは実在します。短編と主人公の性別を逆にしたのも、その事実があるからです。
第二話 懐かしい瞳への応援コメント
自衛隊の描写とか臨場感あって鳥肌たちます。察するにコロナ後の世界なんですかね。展開が気になります!
作者からの返信
コメントありがとうございます。明確には記載していませんが、2030年ぐらいを想定します。
自衛隊関係の描写は、今回の執筆で調べたニワカなので(汗)、いろいろと不備があると思いますが、ご容赦ください。
第二話 懐かしい瞳への応援コメント
中国の名前とかもよく調べててさすがですー。コロナ要素も入れて、今風にしてるのいいですね
作者からの返信
中国名は、適当にネットであさって使っているので、中国人が読んだら違和感あるかもしれません。日本の現代ドラマで、梅子とか出てくる感じで。
ここら辺は一人で書くのは難しいですね。
編集済
第一話 中国のゴルバチョフへの応援コメント
短編を長編にきました!
シリアスなはじまりかた、いいですね。
概要のページで、『前』18話となってました。『全』ですかね。
作者からの返信
概要ページまでチェックありがとうございます!
物語の背景説明を討論会という形式でババっとやってしまいました。
ストーリーは明日から動き始めますので、本エピソードは第一話といいつつ実質プロローグという位置づけです。
第一話 中国のゴルバチョフへの応援コメント
自主企画からきました
作者からの返信
ありがとうございます。