応援コメント

日常」への応援コメント

  • ナギさんにとってのユメリアさんが、女神ではなく妻に、住処が神殿ではなく家になってゆくのが良かったなぁ、と思います。
    でも女神って比喩に留まらず、これから先でそういう扱いをする人も出てくるのでは、なんて思いつつ。どんな形で生家の事情が関わってくるとしても、ナギさんが彼女を妻として守り続けてくれますように。
    続きものんびり楽しみにしております^ ^

    作者からの返信

    ここまでお読みいただき、ふたりを応援してくださり、ありがとうございます!
    ふたりが他の人たちと関わり、家も互いの存在も、かけがえのない、でも日常のものとなっていく……というところが描けていたらうれしいです。
    そして、羽鳥さんさすが鋭い……!
    コメントいただき、次章執筆の励みになります。
    ありがとうございます! がんばります……!

  • 最新話まで来てしまいましたが、もうそんなに読んだかなと思うくらいサクサク読めてしまう読みやすさです。

    指輪のことに気が行くようになったのは良い変化ですよね。
    毎日がいっぱいいっぱいだったらそんなことは考えられませんし。
    二人の幸せが続きますように!

    続きを楽しみにお待ちしていますね!

    作者からの返信

    最新話までお読みいただき、ありがとうございます。
    また素敵なビューまでいただき、とてもうれしいです。

    一緒にいることが日常になり、また、未来を考えられるようになったふたりなのでした。

    お待たせして心苦しいのですが、更新再開したさいにまたふたりを見守っていただけましたら、こんなにうれしいことはありません。
    何とかカクヨムコン期間内に更新を再開したいのですが……。

  • 最初にもらった贈り物って、安物でも思い出が詰まっててずっと大事にするんですよね。
    メッキがはがれて傷んでしまった分だけ、二人の時間が積み重なったのだなと思います。

    作者からの返信

    お返事すっかり遅くなってしまい、すみません……!
    はじめての贈り物って、特別になるんですよね。
    ふたりの時間の積み重なり、感じていただけてうれしいです!

    そして、ここでご挨拶するのも何ですが、今年もお世話になり、ありがとうございました。
    来年もよろしくお願いいたします!
    そしてよいお年をお過ごしください。

    編集済
  • 更新ありがとうございます。
    かけがえのない思い出。だけど、その人を笑顔にしたい。そして憧れ。色々な感情が混ざり合っているように感じた、本当にステキ回でした!

    作者からの返信

    お返事すっかり遅くなってしまい、すみません……!
    この章では最後の日常回、そんなふうに受け取っていただけてうれしいです!
    ここでご挨拶するのも何ですが、今年も本当にお世話になりました。
    ありがとうございました。
    来年もよろしくお願いいたします!
    そしてよいお年をお過ごしください。

    編集済