応援コメント

屋敷へ」への応援コメント

  • 拙作「それでも書く・・」フォローありがとうございます。興味が湧き、覗きに来たのですが、ここまで一息に読み進めてしまいました。僕は仕事に追われて時間がなく、通常はフォローされるもちょっと覗いてあと放置、みたいな大変失礼な事になってしまうのですが、この作品は夢中になってしまいました。なんだろう、ずっと読んでいたい、ずっと浸っていたい、そういう不思議な魅力の世界観です。もの凄いアイデアとか、ずば抜けた特徴とかは、現時点では見受けられないのですが、でも、ずっと読んでいたい、この世界の中でこの少年に寄り添っていたい、そういう特別な魅力です。厳しさ・正しさ・美しさ・そして哀しさまで、すべてが詰まった作品です。いつもだと「百話以上なんて長くて読めないよ-」という感じなのですが(※ほんとに失礼やなヤツ)この作品、いや「物語」は「たくさんあって良かった、楽しみが増えた」という気持ちです。

    作者からの返信

    有り難すぎるお言葉、ありがとうございます!

    「それでも書く…」は、おそらく年代が近いこともあって、共感いたしました。
    私もカクヨムデビューはここ2年ほどで、創作難しいなあ、生活との両立が……でも、書きたい! と思う日々なので。
    (こちらに感想書いてしまってすみません)。

    100話越え、私もたいていひるんでしまうので、お気持ちわかります。
    そしてそれでも開いていただいて、ありがたいです。
    「少年に寄り添っていたい」とおっしゃっていただいて、うれしいです。
    お時間あるときにお読みいただけたら、こんなにうれしいことはありません!
    大変励みになります。
    繰り返しになりますが、本当にありがとうございます!