応援コメント

23. 鶏肉の香草焼きと、花の中の花の香り」への応援コメント

  • お腹が……お腹が空きました……。
    ドライフルーツを混ぜたバター、エマさんのレシピが欲しくて仕方ありません。もちろんノアのアレンジもプラスして!

    二人がとても温かい夜を迎えられて、感無量です。
    そして不器用すぎるお父様がめちゃめちゃ好きなので、ぜひお母様との馴れ初めを読みたいです……!

    作者からの返信

    砂糖特盛お読みいただきありがとうございました!

    フルーツバター、この辺のレシピをイメージしてた気がします。

    https://cookpad.com/recipe/2931466

    バター、干し柿とかと合わせても美味しいですよね……!

    不器用すぎる父とマイペース母のお話は自分でも割と気に入っているので楽しんでいただけて良かったです。いつか馴れ初め書いてみたいですね〜

    お星さままでありがとうございました!!

    編集済
  • 花の香りに包まれてベッドインだなんて素敵ー><❤️❤️
    ノア、最初からあんなにチュッチュしまくってたのに、いざそのシーンが来ると尻込みしちゃうの可愛いー🫶❤️でもそれだけイルヴァのことが大切なんですよね!イルヴァも最初はツンケンしてましたけど、どんどん素直になって恋する乙女になっていったのがとても可愛かったです。
    あとご飯、食べたくなりますね!!読んでいるとお腹が空くのにうちにはカップ焼きそばしかないのが残念です()

    本編は一旦ここで完結なのでしょうか。残りのエピソードも読んできますね!

    作者からの返信

    いや〜久しぶりに読み返したらよくこんなに糖分特盛にしたわね!? って砂吐くほど甘いですね深夜に駆け抜けていただきありがとうございました!

    カップ焼きそばいいですよね、ジャンクなもの本当にたまに食べたくなるし食べると美味しいけど歳を重ねるといつかそんな一箱も食べきれない時がやってくるので今を楽しんでください……!

  • おおおお!
    もう何度も何度もお預けを食らい続けて、その度に忍耐していたかと思ったら、最後はノアさんの方が躊躇って……。
    はよくっつけ!と心の中でずっと叫びながら読んでいましたが、無事穏やかな夜を迎えられたようで良かったです!

    毎回飯テロ過ぎて、お腹が空いて読むのが大変でした。
    美味しいご飯の描写、沢山勉強させていただきました!

    お母さんと国王の秘密らへんが色々気になりますが、これはそのうち描かれる(もしくは既に別のところで書いてらっしゃる?)話なのでしょうか。

    何はともあれ、可愛い二人に幸あれと祈ります!

    作者からの返信

    こんばんは。

    本編最後までお読みいただきありがとうございます。
    じれじれした挙句こんな感じでしたー!

    母と王様の話とかノアとアクセルの過去話なんかはちょっともう少しいろいろ書きたい気もしたのですが、ちょっと風呂敷の広げ方を誤ったかなあと反省することしきりです……(話を広げすぎるとごはんが入らない!)

    パパンとママンは割と気にいってるので、そのうち「奈落の底で〜」みたいな感じでスピンオフで過去と二人の馴れ初めみたいなのをかければなあと思っております。

    ともあれ、糖分過多なこの物語、お読みいただきありがとうございました!

  • 完結おめでとうございまっす。
    イルヴァとノアは結ばれるべくしてですが、オトンとオカンがステキ。
    いいハッピーエンドでした。

    で、アクセル主役の話はいつぐらいですか?
    楽しみにしてますねwww


    そうそう、私の中で作ってみたい一位は塩豚のリエット風でした。やっぱり、肉が好きw

    作者からの返信

    Edyさん

    わー、糖分過多なこの物語、最後まで読んでいただいてありがとうございました!
    ちょっと風呂敷広げすぎて畳み方も反省することしきりなのですが、いいハッピーエンドと言っていただけて嬉しいです。

    オトンとオカンに事態の収集を丸投げしてしまったのですが、私もこの二人結構気に入っているので、お気に召していただけたなら幸いです!

    アクセル……あのチャラ男は、リネア視点で実は番外編がひとつ書き上がってるのですがこれ面白いのかしらと眺めてお蔵入り中です……w
    うまくオチたらそのうち公開すると思うので、ゆるゆる見守ってくださいませ!

    改めまして、本当にありがとうございました!!

  • 完結おめでとうございます。ラストのごはんもやっぱりおいしそうでした。
    嫌じゃないと意思表示できるようになったのは大きな変化だと思います。刺激のある香りの花びら、なんでしょうね。前から用意してたってロマンチストですね☆
    楽しませていただきました。素敵なお話ありがとうございます。

    作者からの返信

    こんばんは。

    ずっとぼんやりしていたイルヴァが、自分であれこれ言えるようになったのは、ノアの優しさと忍耐のおかげかもしれません。

    そして、あの香りは、イランイランのイメージでした。
    語源が「花の中の花」でインドネシアでは初夜に敷き詰めるんだとか。実は「Somewhere, Nowhere 〜ここではないどこかへ〜」のアルとディルが感じている香りもこれだったりします。
    ノアは意外とまめなので、事前にいろいろ準備してたんだと思います(笑)

    糖度ばかり高めのお話になってしまいましたが、こうして最後まで読んでいただけて、こまめにコメントもいただけて本当に嬉しかったです。

    お星さままで、ありがとうございましたー!

  • 完結おめでとうございます!
    お疲れさまでした!

    いやー、エッグタルトもレーズンバター(仮)も甘あぁぁぁ!
    ノアがイルの過去にどれだけ踏み込んでくるのかと思ったら、ちょっとへたれて可愛かったです(笑)そして初夜のアロマを用意するなんて、ロマンチストーーーー!!!!(褒めてる)

    心の凝りが溶けたイルならノアとラブラブ一直線だな、アの字、ごめんな……とパン屋の方を向いて合掌するmiccoです。
    終始甘い、喧嘩しても(あれ?喧嘩になったっけ)こんなに甘いのは、橘さん節ですね!
    とっても楽しく食テロされました!

    ありがとうございました!

    作者からの返信

    miccoさーん!

    イルの過去については、そう、あそこで踏み込むかどうかすごく悩んで、でも本人の記憶がない以上、あえて開示しなくてもいいんじゃないかということで……。
    真っ最中にあれこれ思い出しちゃって……みたいなのもあったのですが、やるならR指定かなあという気もしたのでカクヨムではこんな感じになりました(逃)

    アロマは多分ずいぶん前から用意してて、この日もいそいそ髭剃ったりしてたんですよきっと!

    もうちょっと最後が甘いだけになってしまったので、あれこれ消化不良な気もするのですが、パン屋のアの字も含めていつかまたいろいろ補足できたらなあと思います。

    拙いお話でしたが、最後まで温かく見守っていただいてありがとうございました!
    ミカディアとか他の作品も楽しみにしております!

  • 完結お疲れ様でした。
    主人公たちだけでなく、ご両親もなんだか甘い雰囲気で、最後の方はにまにまでした。
    ぽつんと置き去りにされたようなイルヴァが、自分の言葉でノアを求めることができるようになって、それが幸せそうで良かったです。
    美味しいご飯と素敵なお話、ありがとうございました。

    作者からの返信

    くれはさん

    こんばんは! とりあえずいちゃいちゃしながら美味しいものを食べる話、ということで始まった物語だったのですが、ぼんやりだったイルヴァが、ノアのめいっぱいの愛情に包まれて、自分の意志で前に進むというところを描きたかった部分もあるので、そのあたりを感じていただけて嬉しいです!

    食べ物については、くれはさんの物語でディテールのあるごはんにまつわる話っていいなあと常々思っていたので、美味しさ感じていただけたならとっても光栄です!

    最後まで読んでいただき、本当にありがとうございました!


  • 編集済

    完結おめでとうございます!
    ノアとイルヴァにどきどきにまにまさせられっぱなしでした。
    おいしいご飯をおいしいとたくさん食べられる、安心できる場所に、人に、二人が互いにたどり着けてよかったです。(あまあまに癒されると同時に、ほぼ毎回おなかがすいておりました)
    あとパパママのエッグタルト、ほろほろこぼすシーンに、こっちもほんとよかったっ!と。かわいい……パパママ。
    ノアとイルヴァは甘い雰囲気にひょー!とずっとごろごろしていたのですが、まさか最後にこんなにパパママにも持っていかれるとは思いませんでした。

    素敵なお話をありがとうございました!

    作者からの返信

    いうら ゆうさん

    成り行きで始まった二人でしたが、ようやく互いに想いを認め、ここまで辿り着くことができました。一方的な想いではなく、互いに、というところを感じていただけて、またお腹がすいたと言っていただけて嬉しいです!

    両親の話は、はじめはぼんやりしていたのですが、二章で未来を切り開くのに、イルヴァとノアではなく、そもそもの始まりだった二人に決着をつけてもらいたいな、と思ってこんな運びになったのですが、不器用な二人を可愛いと思っていただけてこちらも感無量です……!

    たぶん爵位を弟に譲る、譲らないでもめながらも、この人たちも美味しいものを食べながら(フレデリクも食いしん坊なので/笑)、二人で幸せに暮らしていくんじゃないかなあと思います。

    毎回更新するたびに読んでいただいて、温かいコメントもいただけて、本当に励みになっておりました。
    最後まで読んでいただき、お星様まで……本当にありがとうございました!