斑猫です。
この作品大好きだったので再掲載されて嬉しいです!
嬉しかったのでついついレビューを更新してしまいました。
全2話という思わせぶりなボリュームも、コメディとしては丁度良いのかもしれませんね。後々の展開とかも、読者の皆様で想像できますし。
ではまた。
作者からの返信
斑猫様、レビューいただいた上にコメントまで、本当にありがとうございます。拙作を気に入っていただけて、とても嬉しく思っております。私の作品は完結済みの埋もれたものばかりでして、PVが微動だにしない週や月も珍しくありません。そういう時は、もう読む人もいないだろうとお蔵入りさせるのですが、性格が気まぐれなもので、何かのきっかけにまた公開したりしています。それと、外の公募コンテストの絡みで非公開にする場合もあります。勝手な都合で申し訳ありません。近いうちに公募コンテストがあるので、一部をまた非公開にする予定です。どうかお許しくださいませ。
よくよく考えてみると
地獄行きってある意味、異世界転生の感覚にちかいんだろうなァ。
天国よりもボリュームあるし世界観も深いし。
やけに細かい描写(各地獄の種類がハンパない)だし。
地獄を描いた人々が案外、異世界転生モノのパイオニアかもね。
しかも各々作家レベルめっちゃ高そう。
作者からの返信
ダンテの神曲などはまさにそれでしょうか。以前、ある作品の執筆のために悪魔学関連の本を読んだことがありますが、その奥深さには驚きました。キッチリした世界観の地獄を舞台にした異世界モノ、けっこう面白いかもしれませんね。