蒼翠琥珀様
川の字と天の川。離れている恋人たちとは違って、こちらは仲睦まじくていいですね。翠嵐も翡翠もあざと可愛いです(笑)
そんな二人を優しい目で見つめるフルクさん。
特別扱いされないと言うことは、それだけ距離が近いこと。心を許していることを意味するのかなと思います。二人が嬉しい気持ちがわかります。
涼月堂、行ってみたいですね(^_-)-☆
ケーキみたいなちらし寿司! おお、一緒でした。しかもサーモンの花も(笑)
嬉しいです(*´▽`*)
作者からの返信
涼月さん、こちらではケーキみたいなちらし寿司が良いと騒ぎ散らかしていただけなので、涼月さんのところでちゃんと描写してもらえてよかったです。美味しそうでした(人´∀`).☆.。.:*・゚
翠嵐と翡翠は基本的にあざと可愛い仲良し夫婦です。笑
フルクもなんか憎めないんでしょうね。立場上、上下関係があるようですが、全くひれ伏すようなこともなく、ハイハイといった風で。
涼月堂は奈良の東大寺二月堂をもじっております( ´∀`)bグッ!
春の訪れを告げる『お水取り』という仏法行事が執り行われる素敵な場所なんですよ。
むーー、頭の中でちらし寿司をチラチラ散らして、いざ、買い出しへ!
これは、考え及びませなんだ!
最後、関西では「おはよう朝日です!」っていう番組があったのを記憶しています。
「ただいま、7時45分です!今日もお元気で、いってらっしゃい!」
とかなんとか、時間もいい加減ですが、そう言って、エレクトーンを弾く綺麗な女子大生?に、将来の私を思い描きましたねw(#^.^#)
作者からの返信
風鈴さん、H&H2のテーマは飯テロですが、私のスタンスは天の邪鬼にも飯チラとしておりまして。笑 チラリズムちらし寿司の回でございました。笑
「おはよう朝日です!」ご存知でしたか!私はTVを見ないのですが、親は常にTVをつけているので頭に残っちゃってます。
お。少しずつ、風鈴さん像がチラチラ視えてきましたね( ´ ▽ ` )ノ
ごきげんよう、平穏で静かな、清浄な朝の空気と柔らかな木漏れ日が脳裏に浮かぶような素敵な描写でした。
翡翠さんと翠嵐さん、まるでフルクさんと家族のような。
いえ、実際フルクさんの飾らない、自然体が温かく心地良いのでしょうね。
でも、ちらし寿司、かぁ。
私も好きなのですが、作るの、たいへんなんですよね。
ましてや食材を綺麗な飾りに仕立てるなんて、うう、不器用な私なら「ごめんなさい」って土下座しちゃいそうです。
寿司飯作って冷ましている最中は、家中に優しい、美味しい香りが広がって、好きな時間です。
作者からの返信
しのぶさん、いつも素敵な感想をありがとうございます。
翡翠と翠嵐もなんだかんだ心地よくて居着いちゃったのかな、なんて私も想像します。結局のところ、人肌の温度が一番気持ちいいかなと。子どもが親に抱かれて眠ってしまうのは、安心感に加え、きっとその温度の心地よさゆえ。
寿司飯の香りって幸せですよねえ(人´∀`).☆.。.:*・゚食欲も唆りますし。自分ではやらないような飾り付けも、物語の中では自由ですから、これも創作の楽しみの一つかなと思ってます(๑•̀ㅂ•́)و✧
一句一句、響き刻まれるような言の葉。ありがとうございます。
ちらし寿司、苦手なんですが(子供の頃、誕生日にはいつも母が作ってくれたもので。でも苦手とは言えず、だから繰り返されて。悶々としていたものですが)、なんだか久しぶりに食べたくなりました。いくらはいくら、鮭は鮭で食べたいのは相変わらずですが、創作者の伊吹でよみがえった異世界をその前後も含めて眺めてみるべきなのだ、と知れたようです。
作者からの返信
呪文堂さん、反応が遅くなってしまい恐縮です!ほんと申し訳ない……
そしてコメントもありがとうございます。
私も実はちらし寿司にそれほどテンションが上がったことはないんですよねえ。いくらはいくら、鮭は鮭として。わかります、なんだか凄く。嫌いなわけではないけれど、わーい🙌とはならないと言いましょうか。
でもまあビジュアル的に華やかなちらし寿司って実物見たことないなあという経緯と、この想像の世界を牛耳っているっぽいお二人がなんとなく雛人形の主役のように思えたところから発想しました。