応援コメント

『指南(二)』」への応援コメント

  • 龍悟が尊敬する師父の教えに疑問を抱く瞬間が、内的葛藤として丁寧に描かれていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    師父を嫌悪しつつも尊敬している龍悟にすれば、オッサンの助言は青天の霹靂だったようです🤔

  • やっぱり岳さんでしたか。
    龍悟さんを鍛えたのは、やっぱり拓飛さんのためでしょうか。
    拓飛さんをより強くするために、ライバルである龍悟さんをより強くした?
    にしても、最後の妖怪を一撃で。
    岳さん、強い!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    オッサンが龍悟と出会ったのは全くの偶然でしたが、一目見てピンとくるものがあったのでしょうね🤔
    おっしゃる通り龍悟を強くすることで、間接的に拓飛も鍛えようという考えのようです。

  • やっぱり岳師父でしたか!龍悟にまで先生と呼ばれ・・岳師父はまた登場するでしょうか?そうだといいなぁ・・ 岳師父大好きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    岳のオジサマを気に入っていただきありがとうございます!

    再登場は期待していてください!

  • おおー!! 岳先生? なぜーーッ!!

    作者からの返信

    方向音痴のオジサマがたまたま拓飛のライバルと巡り会ったようです😊

  • >いいか、技が人を振り回すんじゃねえ。人が技を使いこなすんだ

    >そこにいるから愛するのではないのです、愛するからこそ、そこにいるのです
    Byラクス・クライン(うろ覚え)
    を思い出しました。

    こういう言葉の差し替えって全然意味合いが変わって面白いですよね。

    作者からの返信

    いわゆるラクス構文というやつですね。ちょっと使ってみたくなってやっちゃいました。