『焔馬(三)』への応援コメント
暴虎馮河伝 第八章「モンゴル辺りにて、拓飛新たな相棒を得る」完!
……ごめんなさい。ちょっとおふざけが過ぎました。申し訳ありません。
第八章の三話を一気読みした感じ、拓飛くんと凰華ちゃんはおそらく中華の北方にいそうに思えたものですから。
チーズとか馬の産地とかが、かつてのモンゴル帝国っぽいかなって。
違ってたらすいません。
さてはて、焔星を入手した一行の旅路はどうなることやら。
あと、現時点では「夫婦じゃない」と必死に弁解する二人の仲はどう進展していくのか。こっちの方はもっと気になるぞ(おい)。
作者からの返信
感想ありがとうございます😊
まさにこの章はモンゴル辺りの草原をイメージして書きました。西に向かっているのにというツッコミは無しの方向で。。
拓飛と凰華の仲は大体こんな感じですが、次の章では少し進展するかも。。?
終章への応援コメント
やあ~、やっと読了しました。
別に読みにくいとかそういう事ではなく
単純に忙しかったと言い訳させて下さいまし。
共白髪になるまで人生を歩める幸せ……。
拓飛はとんだ果報者だなあ。
絶対に凰華ちゃんを幸せにしてやるんだぜ。
でなきゃお父さん(?)許さんからなァァァ(いや意味判んね)
正直な処を言うと、中華モノは余程キャラ立ちしてないと
此奴誰だっけ? そもそも何て読むんだこの名前?
ってなるところですが、そのキャラ立ちが際立っていたので
無問題でした!
新しい執筆に期待しつつ(いや待て、もう一作品読んでなくないか?)
それではまた!
作者からの返信
こちらとしては読んでいただけて、キャラの名前を覚えていただけただけで本当にありがたい思いでございます。
おっしゃる通り、中華モノのキャラ名はよほど中華好きじゃないと覚えにくいと思いまして、名前に動物の字とかそのキャラのイメージに合うような漢字を当てて分かりやすくしておりました。
次回作は未定ですが、なんとか頑張っていきたいと思っとります!
『鏢局荒らし(四)』への応援コメント
道場武術じゃ役に立たないことも多いっていう
お話ですな
それにしても石投げて鳥撃ち落とせないと
飯が食えないのは確かに酷いw
作者からの返信
そうですね、他にも色んな虐待、、訓練を受けています😅
『求愛(三)』への応援コメント
( д) ゚ ゚ポーン!
( д) * *パーン!
いやあ、前回の引き~今回の頭で、リベンジマッチからなんだかんだでつきまとわれる流れだとばかり……
女性聖闘士の「男に素顔を見られたら、その相手を殺すか愛するしかない」という掟に勝るとも劣らぬ衝撃でした(悪い意味じゃないですよ)
斉ちゃんゲスいな~w でもこれって拓飛がわざと負ける→斉ちゃんが燕児のお姉ちゃんにボコられるギャグ展開以外で収集つくんでしょうか(汗)
次回が心配で楽しみです(野次馬根性)
作者からの返信
感想ありがとうございます。
僕の崇拝する金庸作品でも似たような設定がありまして(時系列では聖闘士星矢より数十年前)応用させてもらった次第です。新キャラを出すにあたり何かぶっ飛んだ設定が必要かなと思ったり。
基本的に拓飛も凰華も真面目なので、斉のような下衆キャラは書いてて面白かったですね。
『鏢局荒らし(四)』への応援コメント
はじめまして。
ここまで楽しく読ませていただきました。
少なからず完成された力量の持ち主である拓飛とまだまだ発展途上の凰華、凸凹コンビという感じで好きです。
読んでいるうちに、何だかだんだん凰華がスポ根物の主人公に思えてきました(笑)
凰華がんばれ!
作者からの返信
応援&コメントありがとうございます!
導入部は拓飛より、凰華を主人公のつもりで書いてました。この章で導入部が終わり、次の章から物語が動き出す感じです。
よろしければ最後までお付き合いいただければ幸いです。
『斉天大聖(四)』への応援コメント
ここまで凸凹コンビによる痛快活劇という印象で、二人による会話もいい感じに力が抜けていて、面白く読ませていただきました。
少しだけネガティブなことを申しますと、1,2章あたりは人物の視点が定まらず、なんとなく物語に入り込みにくいところがあると感じていました。3,4章は視点が固定で落ち着いて見ることができ、この作品の良さがよく伝わってきたように思います。
引き続き、拝読いたします!
作者からの返信
コメントありがとうございます😊
おっしゃられる通り、今読み返してみても1.2章はそんな感じですね。
処女作なので勢いのままに書いていた記憶があります😅