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  • 『紅霞島(一)』への応援コメント

    怖いから、ワイ寝る」

    あっ、カリオストロの次元大介発見。

    作者からの返信

    おやおや、バレてしまいましたね😆

  • 終章への応援コメント

    凰華が拓飛を止めようとして躊躇い、彼の内なる感情を汲み取って手を引っ込める描写が良いですね。
    完結お疲れです。良いハッピーエンドでした。

    作者からの返信

    最後までお付き合いいただき、本当にありがとうございました🙇‍♂️

    毎回しっかりとしたコメントをくださり嬉しかったです…!

    法王院さまの新作も楽しみに待っておりますね😊

  • 『鳳凰于飛(四)』への応援コメント

    「手を取り合って紅州へ向かう」シーンは、静かな高揚感と未来への希望に満ちていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    ここまでお読みいただきありがとうございました!
    あと1話で完結となります!
    よろしくお願いいたします!

  • 『鳳凰于飛(三)』への応援コメント

    「戻ってきて」という言葉と涙によって、怪物の仮面がひとつずつ剥がされていく過程が感動的ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    あと最終話とエピローグの2話、お楽しみいただければ幸いです。

  • 『隠士捜索(三)』への応援コメント

    成虎って名前の大男から、タフって漫画の静虎(おとん)を想像していましたが、そっち方面の性格でしたか(*´∀`*)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    名前の読みは同じですが、おとんとは全く対極の性格の持ち主です😆

  • 『鳳凰于飛(二)』への応援コメント

    西王母は冷酷な術者として檮杌を迎え撃つ一方で、凰華に対する母のような優しさを見せる演出が良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    おっしゃる通り、冷酷な面を持つ西王母ですが、凰華に対して見せていた優しさは本物だったようです。

  • 『鳳凰于飛(一)』への応援コメント

    拓飛の面影を残したまま、檮杌として笑い狂う姿には恐怖と哀しみが混在していますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    ラスボス系主人公だった拓飛を西王母と凰華は止めることが出来るのか…!?

  • 『変貌(五)』への応援コメント

    拓飛という存在を信じ続けた凰華と、彼を内側から食い破った「檮杌」の対比が、悲劇的ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊
     
    怒りと絶望から精神が崩壊して肉体を乗っ取られてしまった拓飛。凰華は愛する男を取り戻すことが出来るのか…。

  • 『変貌(四)』への応援コメント

    凰華の涙、慶の回想、拓飛の後悔など、登場人物それぞれの感情が静かに重なり合っていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    ようやく一区切り着いたと思いきや、もう少し物語は続きそうです…!

  • 『変貌(三)』への応援コメント

    凰華とのシーンでは、謝罪・葛藤・安堵・恋情などの多層的な感情が丁寧に描かれていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    紆余曲折ありましたが、拓飛と凰華がようやく元サヤ?に収まりました😆

  • 『変貌(二)』への応援コメント

    ただ守られるだけの存在ではなく、自ら氣を巡らせて封印を破り、囮になる凰華の行動は、ヒロインとしての格を高めていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    凰華にはただ守られるだけでなく、闘うヒロインとして成長して欲しかったので、そう言っていただけて良かったです!

  • 『変貌(一)』への応援コメント

    拓飛が「ただの妖怪」と切り捨てた瞬間、饕餮は「お前も同じ邪仙だ」と返す——この対比が良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    突如現れた饕餮に邪仙認定された拓飛は…!?

  • 『対決(五)』への応援コメント

    涙を浮かべる凰華の描写には、母の想い、父の死、そして拓飛への恋情すべてが込められていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    さまざまな感情がない混ぜになって、涙として溢れ出たようです…!

  • 『対決(四)』への応援コメント

    成虎と拓飛の間にある信頼と、志龍とその息子への独善的な支配との対比が巧みに描かれていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    おっしゃる通り、この章のテーマの一つは二組の親子の対比を描くことでした。読み取っていただけて嬉しいです。

  • 『再会(二)』への応援コメント

    おお!久しぶりに登場。
    関西弁って、なんでこうもキャラがわかりやすいんでしょうね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    関西弁キャラは鉄板ですね😆

  • 『対決(三)』への応援コメント

    拓飛の怒り、凰華の必死の眼差し、怜震の覚悟と悔恨——それぞれの内面が情景と動作に繊細に溶け込んでいますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    この回は個人的に気に入っている回です。怜震が退場してしまった…。

  • 『対決(二)』への応援コメント

    「一勝一敗一分け」とする拓飛の叫びは、勝敗を超えた相手への救済の言葉として響きますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    拓飛としても好敵手との決着はやはり万全な形でつけたかったようです。

  • 『対決(一)』への応援コメント

    「門を開けさせればよかったのに」という小ネタが、シリアスな流れに彩りを加えていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    この回は緊迫した流れの箸休め回といったところで、次回からまた更にシリアスモードに入っていきます。

  • 『真相(五)』への応援コメント

    志龍の冷淡な口調と、龍悟・凰華の激情が激しくぶつかる対比により、対話に緊迫感が宿っていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    親子で温度差が激しいですね…。
    大きすぎるダメージを受けた龍悟と怜震はどうなるのか…!?

  • 『真相(四)』への応援コメント

    志龍の変貌と凰珠の葛藤が丁寧に描かれ、夫婦の関係性にリアリティと痛みが宿っていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    ついに凰華の出生の真相が明らかになりました…!

  • 『真相(三)』への応援コメント

    名前と髪飾りによって明かされる血の繋がりというドラマ性は、戦い以上に強烈な衝撃を与えますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    血脈と髪飾りによって導かれた親子。彼らに訪れる結末とは…。


  • 編集済

    『野望(一)』への応援コメント

    「弱小領主のダメ息子、伝説の竜姫を召喚する。」
    の第◯話読み返してきました。
    遡るのも面白いですね。

    余談ですがジョジョも第3部から読み始め、1部と2部に戻りました。

    作者からの返信

    コメント&読み返しありがとうございます😊

    自分も3部から入って、1部2部と続きました!

  • 『真相(二)』への応援コメント

    表向きは従順に引き下がるよう見せかけてからの、急所攻撃による門突破が鮮烈ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    次回、ついに父親との対峙になります…!

  • 『東嚮(四)』への応援コメント

    今回はいつにもまして、中華風な気がしました。
    どうしてだろうと考えたら、映画のワンシーンのようだったからですね。
    凰華ちゃんを守って戦う龍悟くん。
    その凰華ちゃんに伸びる魔の手を、凰華ちゃん自身が華麗な技で退けるも、捕まってしまう。
    そしてそれを救う龍悟くん……!
    もうこの二人が主人公の映画のようでした♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    映画のようとのお言葉、ありがとうございます!
    龍悟の助けもあって危機を脱した凰華ですが、ついに拓飛の結婚話が耳に入って…!?

  • 『真相(一)』への応援コメント

    かつて激情だけで突っ走っていた拓飛が、「謝りたい」という率直な想いを口にする場面は、彼の成長と内面の変化を上手く描いていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    斉も言及していますが、傍若無人だった拓飛も『感謝』と『謝罪』を覚えて成長しているようです。

  • 『華燭(四)』への応援コメント

    燕児と拓飛の距離が物理的に縮まらない描写は、二人の心理的隔たりを上手く表現していますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    この描写は自分でも結構気に入っている部分でして、良かったです!

    これで燕児は舞台から降りることになりますが、物語はもう少し続きます。よろしくお願いします🙇‍♂️

  • 『東嚮(三)』への応援コメント

    龍悟さんの兄弟子だけあり、怜震さん強いですね!
    とても余裕のある立ち回りで、カッコいいです!
    龍悟さんや怜震さんのような人がいる青龍派……やはり、かなり強い人たちの集団なんだと改めて思いました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    怜震は作者のお気に入りキャラでした😆
    出番は少ないですが😅

    龍悟も言っていたように、やはり青龍派は多士済々のようですね🤔

  • 『華燭(三)』への応援コメント

    掌門として毅然と構えていた太鳳が、「凰華」の名と髪飾りにより一気に感情を揺さぶられ、理性を崩壊させていく描写が良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    拓飛としては決して太鳳を害するつもりではなかったのですが、結果としてこのような結果になってしまいました…。

  • 『華燭(二)』への応援コメント

    燕児の紅巾が取られる瞬間、涙が絨毯を濡らす描写は、視覚的にも詩的にも圧倒的な力がありますね。
    ヤンアルが結婚しないことは知ってた(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    すでにダメ息子を読んで下さった方にはネタバレ済みでしたね😅

  • 『東嚮(二)』への応援コメント

    青龍派といっても、やはりみんながみんな怖い人でもなければ悪い人でもないですよね。
    一人ひとり話してみれば、気持ちのいい人で。
    龍悟くんの兄弟子さんも、快活ないい人に見えます。
    これからどうなるんでしょう。
    凰華ちゃんが心配ですが、なにかあっても龍悟くんが守ってくれると思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    そうですね。悪名?名高い青龍派の中にもやはり悪い人間もいれば良い人間もいます。その中でも怜震は筆頭ということもあって、腕前・人間性ともに高いものがありそうですね。

    凰華のことはきっと龍悟が張り切って守ってくれるはず😆

  • 『華燭(一)』への応援コメント

    燕児が式まで姿を見せないという風習も、伝統的でありながらドラマを感じさせる要素となっていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    次回の結婚式で何かが起こるかも…!?

  • 『東嚮(四)』への応援コメント

    凰華が披露する掌法『梅花婉転掌』は、華麗な舞のような所作と殺陣を融合させた魅力的な技として描かれていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    凰華が『梅花婉転掌』を駆使して名を上げるのはまだ先のこと…でした。

  • 『東嚮(一)』への応援コメント

    龍悟くんのお父さんは、なかなか問題ありな人物ですね。
    昔はそうではなかったようですが、かわってしまった。
    息子の龍悟くんにとっては、悲しいことでしょう。
    そのせいでお母さんまで亡くしてしまって。
    拓飛さんのことと合わせて、なんとかなるといいのですが……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    龍悟と父の確執の理由が明らかになりました。青龍派の掌門が変わってしまったことには何か原因があるのか…🤔

  • 『東嚮(三)』への応援コメント

    怜震はただの闘士ではなく、冷笑・構え・戦闘後の軽口などから精神的余裕が描かれていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    怜震は個人的に好きなキャラでした。出番は少ないですが😅

  • 『東嚮(二)』への応援コメント

    龍悟の柔らかい語り口や凰華の怯えた様子が、心理的な揺れを繊細に表現していますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    表現できてましたかね?
    ありがとうございます!

  • 『紅霞島(五)』への応援コメント

    拓飛さんも、心が少し動いたんですね。
    しかし、これでいいんだ、と自分を納得させなければならない結婚は……。
    燕児ちゃんも、拓飛さんのことは好きだけれど、凰華ちゃんのことが気がかりで。
    うーん……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    おっしゃるとおり、拓飛は自らに言い聞かせているようですね。。
    燕児は燕児で拓飛と結ばれることになって嬉しいけれども、やはり葛藤が尽きない。。

  • 『東嚮(一)』への応援コメント

    凰華の素朴な疑問から始まり、龍悟のトラウマへと踏み込んでいく流れが良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    相手が凰華だから龍悟も心の内をさらけ出してくれているようですね。

  • 『紅霞島(五)』への応援コメント

    燕児の「私でいいのか」という問いかけに対する拓飛の受け止め方が、ぶっきらぼうながらも温かいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    迷う燕児を優しく受け止めた拓飛ですが、二人の結末はいかに…。

  • 『紅霞島(四)』への応援コメント

    ふむ、こうなりましたか。
    娘を思う母として、当然と言えば当然ですが。
    これは、拓飛さん、なんと答えるんでしょう。
    虎の腕も放置できませんし。
    悩ましいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    太鳳も娘と同じく掟と感情の狭間で揺れていたようですね。
    拓飛の返答やいかに…🤔

  • 『紅霞島(四)』への応援コメント

    太鳳の「結婚を条件とする情報提供」は、掟と愛情の狭間で揺れる師父の人間味を際立たせていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    太鳳も妹弟子の件があって、色々と思うところがあったようです。果たして拓飛の返答は…!?

  • 『紅霞島(三)』への応援コメント

    掌門である太鳳と、無遠慮な拓飛の会話は、力関係と互いの個性を端的に示していて良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    どうやら気に入られた様子の拓飛ですが、相手は一派の総帥ということで果たしてどうなるのか…🤔

  • 『紅霞島(三)』への応援コメント

    燕児ちゃんのお母さんの太鳳さん。
    なんというか、見た目は似ていそうですが、雰囲気や性格といったものは、あまり燕児ちゃんとは似通っていない気がします。
    ですが、朱雀派の掌門として、貫禄たっぷりですね!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    そうですね。親子と言ってもその前に掌門と弟子の関係ですから、普段一緒に過ごしていることもなく、性格などはあまり似ていないようです。太鳳はかなり姉御肌なようで😅

  • 『紅霞島(二)』への応援コメント

    凰華が他の男といる夢を見て嫉妬し、名前を叫んで飛び起きる拓飛の描写が生々しいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    気にならないと言いつつ、凰華のことが気になって仕方ないようですね…。

  • 『紅霞島(一)』への応援コメント

    燕児の訪問は一見唐突ながら、彼女の内面の葛藤と未練が強く感じ取れるシーンですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    燕児もかなり思い悩んでいるようです…。

  • 『紅霞島(二)』への応援コメント

    男子禁制とのことで、拓飛さんたちへの視線も冷たいものかと思いましたが、やはり燕児ちゃんに勝った男性ということで、好意的に受け入れられているようですね。
    たぶん拓飛さんにそんなつもりはないんでしょうが、荷物を運んだりして、女性陣の好感度は上がったと思います♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    朱雀派の門人からすると、やはり強い男というのは一目置かれるようですね。子雀を含め、好感度が上がった拓飛ですが、この後…!?

  • 『恋情(二)』への応援コメント

    凰華が龍悟に落胆を悟られた瞬間の後悔や羞恥心は、かなり繊細に描かれていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    感情表現が豊かな凰華ですから、自然と文章が出てきた感じですかね🤔

  • 『恋情(一)』への応援コメント

    走馬灯のように蘇る拓飛との日々が、凰華の涙の根源をリアルに描いていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    拓飛のことを忘れようと思いつつも、拓飛のために行動しているという矛盾を抱える凰華。二人が再び巡り合う時は来るのか…🤔

  • 『紅霞島(一)』への応援コメント

    燕児ちゃんも、悩んで迷っているようですね。
    掟に従うだけではなく、自分で考えて答えを出せるといいですが。

    そしていよいよ『紅霞島』へ!
    女性だけの島ということで、やはり華やかなのか。
    どんな島か、楽しみです♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    燕児が悩み迷って出す答えとは…?

    紅霞島、そして燕児の母親の登場をお楽しみくださいませ🙇‍♂️

  • 『別離(二)』への応援コメント

    かつての占い師のセリフが思い出され、過去に張られた伏線がここで効果的に回収されていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    胡散臭い占い師ですが、占いの腕は確かだったようですね🤔

  • 『別離(一)』への応援コメント

    「拓飛が嫌い」と言いつつ、実際は「自分では彼を支えられないから燕児に託す」という、自己犠牲と劣等感の入り混じった心理が上手く表現されていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    おっしゃる通り、劣等感から燕児に譲った凰華ですが黙って姿を消した理由は他にもあるようで…。

  • 『襲撃(三)』への応援コメント

    燕児の「感情に疎い」から始まる語りは、朱雀派に育てられた仙士の生き方と、女性としての目覚めの狭間を上手く表現していますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    拓飛との出会いによって燕児は初めて女性らしい感情が芽生えたのかも知れませんね🤔

  • 『恋情(二)』への応援コメント

    これは、龍悟くんも切ないですね。
    ここで頑張って、凰華ちゃんの心を奪おう、なんてタイプじゃないでしょうし。
    この四角関係、これからどうなるんでしょう。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    確かに龍悟はそういうタイプではないですね🤔
    拓飛は燕児(+斉)と、凰華は龍悟とそれぞれ行動を共にして、いったいどうなるのか…!?

  • 『襲撃(二)』への応援コメント

    斉の軽口、燕児の静かな闘志、凰華の揺れる気持ちといったキャラごとの「情」が戦闘と共存している構造が魅力ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    この回は結構上手く書けた自信があって、地味ですが個人的には気に入っている回でした😊

  • 『襲撃(一)』への応援コメント

    燕児は一見冷静な武人だが、自分の魅力を疑ってしょんぼりするなど、ギャップが愛らしく描かれていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    そのギャップが燕児のチャームポイントになります😊

  • 『恋情(一)』への応援コメント

    >青龍派の掌門に直談判して、もう拓飛を襲わせないように取り付ける————。
    凰華ちゃん、健気ですね。
    そこまで拓飛さんのことを……。

    ピンチの凰華ちゃんを救ってくれたのは、龍悟さん。
    龍悟さんも、いい人だとは思うんですけど。
    恋ってままならない。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    ただ黙って身を引くどころか、敵対する組織の長に直談判に行くというのは健気を通り越している気もしますね😅

    龍悟もイケメンでいい人なんですが、本当にままならないものですね…。

  • 『指南(二)』への応援コメント

    龍悟が尊敬する師父の教えに疑問を抱く瞬間が、内的葛藤として丁寧に描かれていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    師父を嫌悪しつつも尊敬している龍悟にすれば、オッサンの助言は青天の霹靂だったようです🤔


  • 編集済

    『指南(一)』への応援コメント

    修練という静のシーンから、不穏な来訪者、挑発、そして瞬間移動による驚き——一連の流れが段階的に加速し、関心を引きつけて離さない構成になっていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    龍悟の前に現れた男の正体は果たして…😅

  • 『桃源郷(七)』への応援コメント

    しかし青龍派ですが、名字と合わせると黄龍なのは何かの因果みたいですよねえ

    青龍を越える存在になるかのように

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    おっしゃる通り、姓と名を続けて黄龍となるようにしてみました😊

  • 『別離(二)』への応援コメント

    居た堪れない空気ですね。
    拓飛さんが凰華ちゃんがいなくなった本当の理由に気が付いていないところが、歯がゆいと言いますか。
    燕児ちゃんも自分のせいだと思って、辛いでしょうね。
    凰華ちゃん、今頃どうしているんでしょう……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    気持ちがすれ違ってパーティの雰囲気が最悪です…😓

    拓飛の元を離れた凰華は何処へ…。

  • 『求愛(四)』への応援コメント

    斉の鼻血や「膝枕がないと治らない」など、ギャグ要素がさりげなく場面に盛り込まれていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    このコメディ回も書いていて楽しかったですね😆

  • 『求愛(三)』への応援コメント

    燕児の掟への忠実さ、凰華の恋心、拓飛の困惑、斉の下心といった要素が、単一の対立軸ではなく複雑に絡み合っていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    朱雀派のトンデモ掟が拓飛一行に混乱をもたらしました😅

  • 『求愛(二)』への応援コメント

    凰華の気遣いと拓飛の無遠慮な発言、斉の茶化しが噛み合わず、三人の間に微妙な感情のズレが生じていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    微妙にすれ違う三人でしたね😅

    そして最後に現れた一羽の燕によって、ますますすれ違うことになるかも…🤔

  • 『別離(一)』への応援コメント

    拓飛さんは、凰華ちゃんかいなくなった理由、わかってるんですかね?
    斉さんは、わかってますよね。
    燕児ちゃんも、気が付いているようです。
    このまま凰華ちゃんとは、離れ離れになってしまうんでしょうか……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    気づいていないのは拓飛だけ…。
    しかし拓飛的には、凰華がいなくなったことよりも、黙って去られたことの方がショックだったようです…。

    拓飛と凰華、そして燕児、三人の関係はどうなるのか…!?

  • 『求愛(一)』への応援コメント

    凰華の元気のなさが声量や仕草から繊細に描写されていて、彼女の心情の揺らぎが伝わってきますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    いつも元気な凰華なので、それが失くなると分かりやすいですよね😅

  • 『入門(四)』への応援コメント

    「守りたい女」という話題に動揺する拓飛の描写は、青春と成長の端境を感じさせますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    否定しないところが成長した証ですかね😆

  • 『襲撃(三)』への応援コメント

    優しい李慶さんにこんなことをさせる青龍派、なんだかなぁと思ってしまいます。

    凰華ちゃんは燕児ちゃんの気持ちを聞き、身を引いた、という感じでしょうか。
    辛い気持ちもあるでしょうし、そこで燕児ちゃんに負けず、拓飛さんを奪うってタイプでもないですよね……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    慶も理性と門派の命令の狭間で揺れ動いているようです…。

    凰華はおっしゃる通り、自ら身を引いてしまいました。残された拓飛の反応は…!?

  • 『入門(三)』への応援コメント

    凰華たちの旅の目的が「朱雀派との同盟」という明確なミッションに集約されましたね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    改めて目標が明確になりましたが、朱雀派の彼女がまた絡んでくることになりそうです。

  • 『入門(二)』への応援コメント

    無構えで立つ成虎、挑発的な笑顔、そして拳を外されて驚く凰華——この稽古場面は張り詰めた空気の中にユーモアが混在していますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    ユーモアも絡めつつ、たまに真面目な顔を見せるオッサンです😆

  • 『襲撃(二)』への応援コメント

    拓飛さん、今度は青龍派に狙われて……。
    やっぱり龍悟さん絡みでしょうか。
    李慶さんの独断か、それとも青龍派の判断か。
    そういったことも気になりますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    どうやら青龍派の総帥の命令のようですね。多方面から狙われるのも主人公の証でしょうか😅

  • 『入門(一)』への応援コメント

    成虎が斉を弟子に取らず、むしろ「一派を興せ」と勧める展開は、自己流を尊重する思想を強く打ち出していますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    良く言えばそうなのですが、オッサン教えるのが面倒くさいだけなのかも…😅

  • 『隠士捜索(四)』への応援コメント

    表面的には罵倒と怒鳴り合いだが、成虎の問いかけや態度には弟子への関心と情がにじんでいますね。

    作者からの返信

    口が悪すぎる師匠と弟子ですが、心の中では相手への情が溢れているのかも…😊

  • 『隠士捜索(三)』への応援コメント

    岳成虎の「飄々とした大男」像は、見た目と内面のギャップが鮮やかで魅力的ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    魅力的とのお言葉、嬉しいです!

  • 『襲撃(一)』への応援コメント

    燕児ちゃん、しばらく一緒に旅をするみたいですね。
    これは波乱の予感(^_^;)
    でもこの旅で、燕児ちゃんが外の世界を色々知ることは、いいことだと思います♪

    作者からの返信

    拓飛たちと共に行動することで燕児は色々なことを学んでいきます。楽しいことも、つらいことも…。

  • 『指南(二)』への応援コメント

    やっぱり岳さんでしたか。
    龍悟さんを鍛えたのは、やっぱり拓飛さんのためでしょうか。
    拓飛さんをより強くするために、ライバルである龍悟さんをより強くした?
    にしても、最後の妖怪を一撃で。
    岳さん、強い!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    オッサンが龍悟と出会ったのは全くの偶然でしたが、一目見てピンとくるものがあったのでしょうね🤔
    おっしゃる通り龍悟を強くすることで、間接的に拓飛も鍛えようという考えのようです。

  • 『隠士捜索(二)』への応援コメント

    「岳先生とは何者か?」が、拓飛の語りで自然に明かされていく流れが非常に滑らかですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    拓飛の師匠を探すくだりはかなり前から考えていたので、この辺りも書いていて楽しかったですね。

  • 『隠士捜索(一)』への応援コメント

    「岳の名を出した途端に場の空気が変わる」描写は、言葉より雄弁に何かを物語っていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    何故岳の名を耳にすると場が凍りつくのかは次回、明らかになります…!

  • 『赤燕(三)』への応援コメント

    燕児が、土地の人々から深く慕われている存在であることが描かれ、衝突の代償を際立たせていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    おかげで拓飛はすっかり船頭の爺さんに嫌われてしまいました😅

  • 『指南(一)』への応援コメント

    龍悟さん、拓飛さんが気になっているのか、それとも凰華ちゃんが気になっているのか。
    二人とも、でしょうか。
    拓飛さんはライバルとして。
    凰華ちゃんには、本気で恋してる?
    気になるところです。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    おっしゃる通り、拓飛と凰華のことが気になって修行が身に入らない龍悟です…。

  • 『赤燕(二)』への応援コメント

    燕児の「軽氣功」は、物理法則をぎりぎりで使いこなす技として描かれ、美しく幻想的ですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    念じることで身体を軽くするとか無茶苦茶な技ですが、楽しんでいただけたら幸いです。

  • 『赤燕(一)』への応援コメント

    燕児の朱雀派としての戦闘描写は華麗かつスタイリッシュで、バトルとして良いですね。……どこかで聞いたことがある名前のような……。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    ついに彼女の登場です😊
    突然、闘いを挑まれた拓飛は勝利することが出来るのか…🤔

  • 『求愛(四)』への応援コメント

    あーあぁ、拓飛さん(笑)
    なんでしょうねぇ、拓飛さんらしいんですが、最後はちょっと同情しました。
    燕児ちゃんは一度落ち着いて、凰華ちゃんと女子トークとかしたほうがいいかもしれませんね💦

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    拓飛、色々やらかしてしまいました😅

    鋭いです!
    女子トーク、ありますよ!

  • 『再会(三)』への応援コメント

    かつて敵対した斉天大聖との再会が、「素顔を覚えていない」というコメディタッチで描かれていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    拓飛は野生の勘で斉天大聖を見破っていたので、素顔はあんまり覚えていなかったようです😅
    そもそも朝市で会った時以外、お面を着けていましたし。

  • 『求愛(三)』への応援コメント

    ヤンアルちゃんもとい、燕児ちゃん(^_^;)
    うーん、これは、たいへんです。
    拓飛さんも凰華ちゃんも、大パニックですね。
    掟至上っぽいし、話して聞き入れてくれそうもないですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    掟至上の燕児ですが、拓飛たちとふれあうことで色々と変わっていくのかも…🤔

  • 『再会(二)』への応援コメント

    「山奥に住んでるワケじゃないんだ?」というやり取りなど、二人の会話には温度差がありつつも、親しみとテンポの良さが感じられますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    最初の頃と比べると二人もかなり距離が縮まってきました😆

  • 『再会(一)』への応援コメント

    凰華の笑顔や戸惑い、拓飛のぶっきらぼうな口調とそれに伴う思い出し怒りがリアルに描かれていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    もう少しで拓飛をしごいた師匠が登場しますので、よろしくお願いします😊

  • 『求愛(二)』への応援コメント

    今回は、拓飛さんのダメっぷりが顕著に(^_^;)
    それでも思いやりは伝わってくるので、さすがです!
    そして斉さんは、ちゃんと女心がわかっていて偉いですね♪

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    拓飛もポンコツなりに気遣いしましたね😅
    この辺りのことは斉の方が上手でした😆

  • 『野望(二)』への応援コメント

    西王母との別れに際して、「原初の仙人」の問いを投げかける拓飛の姿勢が印象的。その答えの重さと、それに対する拓飛のリアクションが、彼の成熟と虚無感を同時に表現していますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    拓飛の虚無感とか、細かなところまで注目していただきありがとうございます🙇‍♂️

  • 『野望(一)』への応援コメント

    拓飛の発言が物語の緊張感を和らげる一方、凰華の姿勢が話の軸を支えるバランス感覚が良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    アクセルを踏みまくる拓飛に対し、凰華がブレーキをかけてくれていますね。たまに暴走しますが😅

  • 『求愛(一)』への応援コメント

    あれ、またこの易者さん?
    縁があるのか、それとも理由があるのか……。
    だんだん気になってきましたね。

    それにしても、占い結果は微妙ですね。
    大事な人との別れ。
    大事な人とは誰か。
    不穏です。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    この易者の正体が◯◯ですね。

    そして、拓飛にとっての大事な人とは…🤔

  • 『天地開闢(二)』への応援コメント

    会話の中で約束や意地、そして優しさが交錯し、二人の絆が強く結ばれていく過程が良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    二人の絆が強まってきたところで、そろそろあの女(ひと)が登場します😆

  • 『入門(四)』への応援コメント

    いつも飄々としている岳さんの真面目な言葉。
    拓飛さんの心に響いたんじゃないでしょうか。
    そして岳さんは、ふらっと出ていってしまいましたね。
    でもまたどこかで会える、そんな気がします!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    いつもふざけている人が急に真面目になったりする瞬間が好きだったりします。
    ふらっと行ってしまったオッサン、また何処かで迷っていそうですね😅

  • 『天地開闢(一)』への応援コメント

    語られる「拓飛の左腕=邪仙の遺伝子の証拠」という事実が、これまでの情報を一気に収束させる構造美がありますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    しかし、拓飛曰く腹黒い西王母の言葉をどこまで信じていいのやらですね🤔

  • 『不倶戴天(二)』への応援コメント

    凰華が怒りと優しさの狭間で揺れ動く様子が表情や仕草を通して丁寧に描かれていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    凰華は感情表現が豊かなので書いていて楽しかったですね。というか、楽しくないキャラはいないかも。

  • 『入門(三)』への応援コメント

    凰華ちゃんの髪飾りに対する岳さんの反応が、妙でしたね。
    もしかして、見覚えがあるんでしょうか?
    凰華ちゃんのお母さんと、昔なにか関わりがあったとかでしょうか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    オッサンの反応が分かりやすかったですね😅
    何か関係がありそうです🤔

  • 『不倶戴天(一)』への応援コメント

    拓飛が最後に味わう「説明不能な感情の正体」をあえて言語化せず、モヤモヤした胸の詰まりとして留めていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    拓飛自身にもモヤモヤの正体がまだ分かっていないようです😆

  • 『交流試合(六)』への応援コメント

    暴走した虎手を自ら封じ、「一対一で決着をつける」と叫ぶ拓飛の行動に、武人としての誇りと友情が込められていますね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    やっぱり一対一で決着をつけるっていうのは王道というか、好きなんですよね😊

  • 『入門(二)』への応援コメント

    凰華ちゃん、岳さんに稽古をつけてもらえて良かったですね♪
    岳さん、圧巻の強さです!
    ここまで強いと、気持ちいいですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    一応、作中最強の男になります。かなりふざけていますが😅

  • 『交流試合(五)』への応援コメント

    拓飛が龍悟の剣技を初見で見切れた理由が、「師父から無意識に叩き込まれていた青龍派の型」と判明する展開が良いですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    師父がどこまで本気でやっていたのか分かりませんが、拓飛にとっては良い助け舟になりました。次話で龍悟との死闘に決着がつきます。よろしくお願いします🙇‍♂️

  • 『龍穴(四)』への応援コメント

    カンフー映画なんかで、だた手を振るだけでも「ボッボッボッ」て風切音がする謎がわかりました。(*´∀`)。氣だったんですね。

    作者からの返信

    氣です。(なんでも氣で解決😅)

  • 『変面(一)』への応援コメント

    なるほど〜、この男との出会いは、あの場面でしたか。

    でも、なんで戦闘系作品の関西弁キャラって細眼なんでしょうね。
    しかも、それが自然と受け入れられる世の中。私もそのイメージ持ってます(笑)。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます😊

    そうなんです。この男がアイツの正体でした。

    確かに関西弁の細目キャラって多いですね。走りは誰なんでしょう😆